はじめに 経緯 記事の方針 基本事項共有:ドライバの種類 DDについて BAについて 1DD KEFINE Delci:¥7000~10000 Maestraudio MA910SR アイドルマスターU149Edition:¥8000~10000 SIVGA Que:¥10000~12000 1DD+nBA ND X12:¥4500~7500 KZ ZS12 Pro X(スイッチ付き):¥4800~8700 nBA KZ AS10 Pro:¥4500~11000 1PD NICEHCK F1 PRO ¥10000~¥15000 あとがき はじめに 経緯 ch1248.hatenadiary.jp ↑の記事を書いた後、古からのオーデイオ・オタクであるc_CさんにTRN ORCAが好評で、「次にもう少し高いイヤホンで良いものは無いか?」と聞かれたため、「これはシャッシャッと優秀なイヤホンを提示
SMKは11日、電子機器に使われるコイン型電池「CR2032」を代替する業界初の自立給電型コインバッテリーモジュールを開発したと発表した。周囲の環境から微小なエネルギーを得て電力に変換する技術「エナジーハーベスティング」を活用したもので、自転車アクセサリーやリモコンなどCR2032を使う機器の電池交換を不要にする。 太陽光発電と、無線通信であるブルートゥースの省電力規格「ブルートゥース・ロー・エナジー(BLE)」をモジュールとして一体化した。既存のコイン型電池ボックスに収まるコンパクト設計により、「現行の製品デザインを踏襲したい」「電池交換を不要にしたい」「通信機能を追加したい」といったニーズに対応することが可能だ。 電池や太陽光セル、通信回路、各種センサーを一体化してコイン型電池のサイズに収めている。外部アンテナによるワイヤレス給電にも対応することで、太陽光発電による充電が利用しにくい場
今使っているワイヤレスイヤホンのEdifier NeoBuds Proが2021年に出た製品でちょっと古めになったので新しいのが欲しいと思い、情報収集をしていた。入門記事で、あまり触れられていないことがあったのでまとめておきたい。 現在、Amazon新生活セールFINALでセール価格になっている製品が多いので、気になる製品は価格をチェックして欲しい。 LDAC接続は再生時間が短くなる ワイヤレスイヤホンの再生時間は初心者にはわかりにくい。10時間以上の再生をうたうものはバッテリーケースを使っての充電を含めての場合を言っているものがほとんどだ。*1更にイヤホン本体のみの再生時間はノイズキャンセルON/OFFと使うCODECによって変わってくる。 「LDAC接続は高音質」みたいなことはよく書かれるのだが、この再生時間がかなり短くなることについては触れられていないことが多くて罠だ。ハイレゾのCO
ラズピッピAC17日目です。別にラズピッピじゃなくていいんだけど、絡めていく〜ッ。 adventar.org ダイソーのUSB人感センサーケーブルがすごい こないだ渋谷のダイソーをふらついていたら、電気小物コーナーに「人感センサーケーブル」なるものが売られていました。300円。 人が通ると1分間USBの通電するというものらしく、想定されているものは電飾系のようです。使用可能最大電流は1Aなので、それを超えるとだめとのこと。また、モーターが使われている機器とLEDドライバーが必要な機器がNG指定されています。が、まあ買いますよね。 中身はこんな感じで、いたってシンプル。 1Aに収まっていればOKということは、Raspberry Pi Picoとかなら多分OKだし、なんならPi Zero WもOKな気がしますね。ただし、Pi Zero Wの場合、起動完了が1分に間に合うかという問題はあります。
この記事はBASEアドベントカレンダー2023 7日目の記事です ! (12/8追記) 「基盤」という誤った表記を「基板」に変更しました。 まえがき唐突ですが、インターネットの世界に生きる私のような人間にとって、現代社会のあらゆる自己表現はテキストを介して行われる、といった面があります。 テキストを書かなければ人間関係も仕事も始まりません。 そしてそのテキストをひねり出すためになにが必要なのか。それはキーボードなのです。 古来よりキーボードというハードウェアにまつわる話題は様々ありましたが、近年そのなかでもメカニカルキーボードというカテゴリが大変な賑わいを魅せています。 自分もそんなメカニカルキーボードの世界に魅せられてジャンキーになってしまった人間の一人です。 しかし、キーボード界隈はさまざまな用語が飛び交っている割に、網羅的な情報が少なくとっつきにくい部分があるのもまた事実。 そこで、
ビジネス 新規登録は一時停止中 もうひとつのTwitter代替SNS「Spill」が人気上昇中。元Twitter従業員が設立 Image:App Store 2人の元Twitter従業員、アルフォンソ・”Phonz”・テレル氏とデヴァリス・ブラウン氏によって設立されたTwitter風SNS「Spill」の人気が上昇している。Spillは1月にサービスを開始し、6月中旬にはiOS版アプリがベータ版としてリリースされた。 2人のうちテレル氏は、イーロン・マスク氏に解雇される前、ツイッター社のソーシャル&エディトリアル部門のグローバル責任者として務めていた人物で、Spillは「文化の進む速度に合わせた、視覚的なやりとり」をコンセプトに掲げ、「頻繁に新しいトレンドを生み出しながらも、日常的に無視され、過小評価されている “カルチャードライバー(文化推進者)” に応える」ことを目的としていると以前に
株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田武志、以下 APC)、シスコシステムズ合同会社(本社: 東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗、以下 シスコ)、古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森平英也、以下 古河電工)は、A10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼 社長 米国本社ヴァイスプレジデント兼務:川口 亨、以下 A10)と共同で、株式会社ターリン・インターナショナル(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤直志)が6月15日より随時販売を開始するカプセルトイ『手のひらネットワーク機器』の企画・監修をいたしました。 ■本企画実施の背景 本企画は、総合監修を務めるAPCが、ITインフラ業界をさらに盛り上げたいという想いから立案し、これに共感したA10・シスコ・古河電工の協力により実現にいたりました。
「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって本体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日本のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い
最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事や趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく本業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。 2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。 「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです! ■書斎スペースの全体像作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで本業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味のゲームや読書なんかもぜんぶ完結するように工夫してみました。 夫婦共有の6
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