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・Print2Flash http://www.print2flash.com/ インストールすると仮想的なプリンタとして登録される。アプリケーションから印刷の出力先として選択すれば、紙で出てくる代わりに、Flashに変換される。ネットでプレゼン資料を公開するのに便利だ。ファイル化する際にWeb公開に必要なHTMLも自動生成してくれる。 ・変換したサンプル http://www.ringolab.com/note/daiya/print2flash/flashsample01.html パワーポイントをFlashに変換してみた。プリンタ出力と同等なので、1ページに複数枚のスライドを含める「配付資料」の形式でも出力できる。 ・配付資料1ページに4枚のスライドで同じファイルを出力 http://www.ringolab.com/note/daiya/print2flash/print2flas
経済産業省が「グリーンITアワード2008」を9月25日に発表した。そうそうたる大手ITベンダーが受賞企業に居並ぶ中、1社だけ、“無名”な企業が「審査員特別賞」を受賞した。設立7年のソフトウエアメーカーであるスプライン・ネットワークだ。 スプライン・ネットワークは、プリンタのトナーの使用量を節約するための機能を備えたソフト「TonerSaver」で評価された。 TonerSaverは、各種ファイルを印刷する際に、専用の設定画面でトナーの使用量を最大50%節約するよう設定できる機能を備えたソフトである。 スプラインは今年7月、最新版「TonerSaver J2」を出荷。同製品の導入を検討している国内のユーザー企業は、1000社を超えるという。既に従来版のTonerSaverは、約1500社での導入実績がある。パートナー企業の大塚商会は、自社のイベントなどを通じて、TonerSaverの拡販を
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