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一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会が『PDF電子校正ガイドライン』を公表していました。ガイドラインでは、Abode Acrobatを使ってPDF文書を校正するときの具体的な指示方法が示されています。僕自身も、ここ1〜2年の間でPDF文書を使った校正を受け取ったり、PDF文書に修正指示を追記したりする機会がとても増えてきています。そんなとき、テクニカルコミュニケーター協会のような団体が、このようなガイドラインを公表してくれることを大変うれしく思います。 で、さっそく『PDF電子校正ガイドライン』をダウンロードしてみました。読後の感想ですが、文字の削除、挿入、置換に関しては、今後はガイドラインで示されている方法を使うように心がけようと思います。理由は、ガイドラインに従うことで、少しでも指示方法が標準化されればよいと思うからです。 でも、まとまったテキストの入れ替え、複数行にまたがるテキ
Windowsのみ: 『NovaPDF』はウェブページやドキュメントファイルなどをPDFファイルにエクスポートしてくれるPDFプリンタドライバソフト。定価$19.95の『NovaPDF』Lite版ですが、今現在無料でゲットできるようです。 同様のツールとしては、『PDFCreator』や「doPDF」、『CutePDF』といったものもありますが、『NovaPDF』はさらに便利な機能が搭載されています。 たとえば、前のPDFにPDFのアウトプットを付けるというオプションは、複数のウェブページやドキュメントをPDFファイル1個にまとめるときに便利。また、メタデータのカスタマイズができるので、ウェブ公開したいときにはSEO対策にも使えます。 『NovaPDF』はWindows XP/Vista/7に対応しています。。通常、Life版が定価$19.95、標準版が$39.95、プロ版は$49.95で
無料のPDF変換ソフトPrimoPDFで有名なNitro PDF, Inc.が提供する、PDFファイルをWord、あるいはExcelファイルに変換してくれるネットサービスです。 融通の利かないPDFファイルを、WordやExcelで編集できる形式に変換してくれます。なおかつ日本語の変換にも対応しているので、多くの場面で使うことができるものとなっています。ソフトではなくネットサービスなので、WindowsやMac OSなどのOSに左右されず利用できるのも大きな利点です。 様々なファイルを試してみたところ、編集にパスワードが必要なPDFファイルも変換することができたので、さらに活用の場面は広がるのではないかと思います。詳しい使い方は以下から。■PDFファイルをWordファイルに変換する方法 Convert PDF to Word (DOC) - 100% Free! 上記ページにアクセスし、P
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