特にPowerPointを使っているとき、デフォルトのテーマの「配色」に不満を感じることはありませんか？ Officeには「配色」を自分で作る画面が用意されているのですが、イマイチこれが面倒くさい…… それにデザイナーさんでない限り、なかなか色を自作するのは難しいですよね。 そこで、もっと手軽に、かつプロ並みのクオリティの「配色」が作る方法を編み出してみました！ . ※「配色」を使う意味ってあるの？って言う方はこちらの記事を。 ※完全に筆者の自己流です。どこのサイトにも紹介されていません（＝自己責任でお願いします） . 概要 Office上の画面で「配色」を作ると、実はXMLファイルで保存されていた → ならXMLファイルを直接いじればいいんじゃね？ カラーパレットを自作するのは難しいな → パクろう！ . . ① 「配色」のXMLファイル まずは普通の作り方で「配色」のデータを１つ作りま
＜戻る ≪Top Exel編｜Word編｜Outlook編｜PowerPoint編｜Windows IE編 ＜ショートカットキー＞ [Ctrl]+B 選択した文字を太字にする [Ctrl]+C オブジェクトのコピー [Ctrl]+X オブジェクトの切り取り [Ctrl]+V オブジェクトの貼り付け [Ctrl]+Z 元に戻す [Ctrl]+G ガイド線表示・非表示 [Ctrl]+I 選択した文字を斜体にする [Ctrl]+U 選択した文字に下線がつく [Ctrl]+L 選択した文字を左揃え [Ctrl]+E 選択した文字を中央揃え [Ctrl]+R 選択した文字を右揃え [Ctrl]+[ フォント サイズを 1 ポイント下げる [Ctrl]+] フォント サイズを 1 ポイント上げる [Ctrl]+F 「検索」の表示 [Ctrl]+H 「置換」の表示 [Ctrl]+S 上書き保存 [Ct
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