文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門大賞、カンヌ映画祭のアニメ部門にあたるアヌシー国際アニメーションフェスティバルのクリスタル賞(大賞)に続いて、世界的な栄誉を与えられた、加藤久仁生監督の「つみきのいえ」。ASCII.jpでは以前にも加藤監督にインタビューしている。それらの記事をまとめてプレイバック! 「つみきのいえ」でアヌシー映画祭&メディア芸術祭の2冠を達成 加藤久仁生監督に聞く、ネットアニメの現在地 文化庁が主催するメディアアートの祭典、メディア芸術祭。12回目となる今回、アニメーション部門で大賞を獲得したのは、加藤久仁生監督のショートアニメ「つみきのいえ」だ。 同作は世界最大のアニメーションアワードとして知られる「アヌシー国際アニメーション映画祭」で、2007年度の細田守監督「時をかける少女」に続く2008年度のグランプリも受賞しているため、今回で2冠の作品となった。 加藤監督
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