ジーコのゲーム妖怪チャンネル ゲーム大好きオッサン・ジーコが、主にゲーム実況配信していくチャンネルです。 オリジナルキャラ『不落の重装戦術家』を主人公とした創作小説も不定期に更新。
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彼女をつくる方法を記します。 以下、①から④の手順。 ①有名になる ②(好みの幅という意味で)守備範囲を現状の10倍くらい広げる ③デートに誘う ④つきあってくださいと言う ①有名になる 有名になればあなたの存在が世に認識されます。 あなたの存在を知らない人があなたを好きになれるはずがありません。 あなたが女性を好きになれるのはあなたがその相手を認識しているからです。 また、有名になればあなたを認識できる女性の数が増えます。数が増えれば彼女になりえる人間の数が増え、確率がわずかながら上がります。 あなたの携帯の電話帳を確認してみてください。女性が何人いますか。 その女性の数が彼女になりえる人間の数です。 有名になりましょう。 *彼女になりえる人間の数が少なくとも彼女にする技術があれば彼女ができるでしょうが、それができたらきっとこのblogを読んでないですよね。 ②(好みの幅という意味で)守
テレビでスマップの中居くんが「自分は結婚不適合者だ」と言っていた。 彼は「家の中に他人がいる生活ができない」とか「彼女と会うのは月に3回くらいでいい」と言っていた。 周りのタレントさんは「それはおかしい、ありえない!」と言うような反応だったのだが、わたしはすごく共感してしまった。 それはわたしも不適合者だからだと思う。 周りのタレントさんたちが「ありえない!」と言ったのが世間の一般的な意見なのだとしたら、わたしや中居くんみたいな人は、やっぱり不適合者なんだろう。 まあ中居くんは場を面白くするのが仕事の人だから、それをどこまで本気で言っているのか判らないけど、少なくともわたしは本当にそういうタイプだ。 この前、自分の誕生日を目前にして彼氏と別れた。 ひさびさにできた彼氏で、まだ付き合って半年程度だった。 彼はちょっと子どもっぽいところもあったけど、すごく優しくて、わたしをすごく好きでいてくれ
とある男の子が小さかった頃、従兄弟のお兄さん達が家に遊びに来ていた時のおはなしです。 男の子がファミコンをしていたら、お兄さん達が言い合いをはじめたのです。 「お前はいいよな。勉強が出来たからイイ大学入ってよ。そんでイイ会社入ってよ、綺麗奥さんつかまえて子供まで出来ちゃってよ・・・文句なしじゃねーか」 と髪の長い方のお兄さんが言いました。 このお兄さんは何してる人なのかわからないけど、しょっちゅう旅行に行ったりして、お土産を買ってきてくれたり面白い外国の話をきかせてくれるから、 男の子は好きでした。 「お前のほうが羨ましいよ!好き勝手に行きたいとこいけるし、嫁の愚痴を聞かされる事もないし、子供の将来とか・・なにより何にもしばられてないじゃないか」 とメガネをしているいつもキチッとした恰好のお兄さんが言いました。 このお兄さんはお母さんがゆうには『おカタイ仕事』をしてるらしいです。男の子には
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