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2015年2月10日のブックマーク (3件)

  • 勉強で最も重要な「反復訓練」の手順。これ無しに熟練者になることはあり得ない。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    勉強法】についてのを30冊読むマラソン、まだ3冊目の(脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書))です。 今回の記事で紹介する勉強法は、もはや"大人"だけでなく、勉強している人全てにとって効果があるものだと思います。 中学生、高校生、大学生のときに知っておきたかった...と思いました。 [スポンサーリンク] 今日からすぐできること 勉強において最も重要な「反復訓練」の方法 ① できるだけ間隔を空けない ② 重要な定理や法則、構文は、その場で繰り返し書く ③ 一度解いた問題は、次の日に新しいテーマに進む前に、もう一度解いてみる ④ 第1章が終わったら、もう一度頭に戻って、重要な定理や法則、構文が反射的に出てくるか、問題が反射的に解けるか試してみる ⑤ 同じ単元は短期集中で学ぶ。あれもこれもと詰め込むより、同じ基礎が何度も出てくる同じ単元を訓練する ★ 最初はできるだけ

    勉強で最も重要な「反復訓練」の手順。これ無しに熟練者になることはあり得ない。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • 万能感とその克服

    万能感は自分で生きていけないこどもが親の保護を誤解することで生じます。 保護者の保護的な気持ちから生じる行動を、自分を主体にして自分の力であると錯覚してしまうことから始まります。これ自体はとても自然なことで特に問題はありません。 やがて万能感は、家族生活さらに団体生活を体験しながら、ゆっくり排他していくものですが、それに失敗してしまうことが多々あります。 その原因をいまさら云々しても解決の対策にもならず、時間のムダですのでおすすめしません。 「なんでも思う通りになる」・・・これが万能感です。 こどもがギャギャーないているのは、保護者を自分の思い通りにさせようとするからです。言葉が使えるようになると、さすがに親も従いません。この態度を、親がたしなめるようになると、今度は「ラケット」という行為を使います。 「ラケット」とは、ふくれる、悲しそうにするなど、工夫した態度をとることで、他人(特に心理

    万能感とその克服
  • 【貧乏性最強説】私が貧乏性によって躁鬱病と統合失調症を克服し、三ヶ月で15キロ痩せた話。 - いばや通信

    私は五年ほど前に椎間板ヘルニアと躁病と統合失調症のトリプルパンチで半年間の寝たきり生活を送っていた。病床に伏した理由は明確で、「仕事を失う」「恋人を失う」「家を失う」「金を失う」「身近な人間と死別する」というイレギュラーな出来事が、三日間の間に立て続けに連発したからだ。私はこれを「3days 5accidents」と名付けている。 強烈な躁状態から強烈な状態へ「生きていても何も良いことはない」と思った私は、そのまま状態に陥れば良かったものの「やけくそになってしまえ」という方向に自分の意識がドライブされてしまい、躁状態に陥った。躁状態に陥った人間の所業は凄まじく、ここには綴り切れない幾つものミステイクを犯した。そして、およそ二ヶ月間続いた躁状態の反動として、強烈な期が訪れた。当時の私には統合失調症も併発しており、椎間板ヘルニアも発症した私は見事にぶっ倒れた。そこから私の「闘病生活」が

    【貧乏性最強説】私が貧乏性によって躁鬱病と統合失調症を克服し、三ヶ月で15キロ痩せた話。 - いばや通信