レジャーなどの際にカメラで自分の見ている風景を録画しようとすると、どうしてもカメラを自分の目の高さにまで持ち上げる必要があるため、カメラに気を取られて肝心のレジャーを楽しめない……ということが起こりがちですが、自分が見ているものをそのまま映像として記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場しました。 通常のメガネタイプではなく、サングラスタイプとなっているため、日差しの強い夏や雪焼けになりかねない雪原などで活躍しそうです。 サンコーレアモノショップ【サングラス型ビデオカメラ】釣り、スキー、サイクリングなどで感動の瞬間をハンズフリーでHD撮影可能! これが「サングラス型ビデオカメラ」です。価格は5980円。 正面。ちょうど眉間の部分に500万画素カメラを搭載しているため、装着したユーザーが見ているものをそのまま1280×720、最大30fpsのHD動画(AVI形式、データ量は10分ごとに約
旅行先の風景などを撮影して思い出に残すということはよくあるわけですが、やはりできればそのときの空気感や雰囲気、情感なども撮影して残しておきたいところ。 というわけで、どういう風に撮影すれば上手に思い出を残すことができるのか、ちょっとした5つのコツは以下から。旅行以外の撮影にも応用できます。 The A-B-C-D-E of Travel Photography ・A:風景を撮影するときに「アクション」を入れる 単なる風景を撮影するときでも、その中に「動いているもの」を加えることでスケール感を出すことが可能です。 ・B:被写体を真ん中に置かない これは「フレーミング」と「3分の1の法則」を使え、ということ。わかりやすく言うと、被写体をど真ん中に据えて撮影すると素人臭くなる、と。例えば下記の写真の場合、右側に偏らせることで左3分の1を空け、全体のバランスを保っているわけです。 ・C:物語を構成
最近は一眼レフカメラが流行っていますね。しかし、「いい写真を撮ろう!」と思いながらも絞りやシャッター速度などに慣れない人もいるのでは。 そこで、まず「構図」を工夫してみるのはいかがでしょうか。ちょっとした工夫でぐっと良い写真が撮れますよ。 そこで今回は以下の記事をご紹介。 » How to Make a Killer Photo using 8 Simple Composition Rules では下記からどうぞ。 3分割の法則 対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据えましょう。このコツは風景や接写、ポートレイトなど多くの撮影に適しています。 対象を大胆に切り抜く 対象の一部分を撮りたい場合は、思い切って接写するのも有効です。ただし、自分が何を撮りたいのか明確にわかってない場合は、まずは全体を撮った方が良いことも。その後、編集ソフトで切り抜くと良いでしょう。 水平線&垂直線
桜の開花のシーズンになってまいりました。きれいに咲く桜に思わずカメラを向けてしまいますね。しかし、桜を写真に撮ったとき、見た目の美しさとは違う写りになっていたという経験をお持ちの方も多いかもしれません。 桜を花をきれいに撮るための方法をレクチャーいたしましょう。 【各ページのポイント】オート露出の露出の出し方について・・P1 桜の花は露出補正で・・P2 クローズアップでの露出補正の変化・・P3 枝に咲き群れた部分の露出補正の変化・・P4 桜の花をきれいに撮るポイントのまとめ・・P5 オート露出で撮っても見た目と違う写りになる理由 桜の花をきれいに撮るために少しだけ、カメラの露出設定について説明しておきますね。 かなりわかりやすいように説明はしますが、もしこの部分が難しいと感じるならば、軽く読み飛ばしていただいて、P3からの具体的な撮り方の違いからご覧ください。 ビギナーの方の多くは、撮影
さまざまなライブカメラを紹介しているEarthCamによる選ばれたウェブカメラ集です。動物を写したカメラが結構多いのは、動いているものがある方が面白いからでしょうか。時差で真っ暗になっているカメラもあるので注意してください。 詳細は以下から。 EarthCam - 25 Most Interesting Webcams of 2006 今年選ばれたカメラは以下の25個。 BABY TIGER CAM(動物園内の虎) Positano Cam(アマルフィ海岸の真珠と呼ばれるポジターノ村) Te Puia(ニュージーランドの間欠泉) Zoo View(南カリフォルニアの動物園) Eagle Cam(ハクトウワシの巣) Swiss Mountain Cam(スイスの山) Turtle Bay Resort Webcam(オアフ島のリゾート地) Live Monkey Cam(コスタリカのリスザル
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