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iphoneSDKとiOS6に関するsilemのブックマーク (3)

  • UINavigationController : iOS dev storage

    2014年10月04日23:06 開発段階で便利に使えるViewControllerの管理クラスを実装する カテゴリiOS開発 melodybox Comment(0)Trackback(0) アプリを開発するにあたり、いきなり各機能が複雑に干渉しあう番機能を実装する事は非常にリスキーです。まずは各機能が仕様を満たせるか、技術的に問題は無いかを確認する目的で単機能のViewControllerを実装する方も多いのではないでしょうか。例えば録音機能と取得した音量に合わせてマスコットがアニメーションする機能を実装したい場合、録音機能用のViewControllerとアニメーション用のViewControllerを実装するといった具合になります。 確認用のViewControllerが少ないうちはAppDelegateのviewControllerプロパティに見たい画面を毎度設定し直せば済みま

    UINavigationController : iOS dev storage
  • iOS6の回転処理ではまったのでメモ - Sakabou Apps

    iOS6でViewControllerの回転処理が従来と変更されました。 いままで、 - (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation; を使ってたのが、 - (NSUInteger)supportedInterfaceOrientations; - (BOOL)shouldAutorotate; - (UIInterfaceOrientation)preferredInterfaceOrientationForPresentation; の3つを使わなきゃいけないようです。 古い方のメソッドは呼ばれなくなってしまうので、 今までにリリースしたアプリが、回っちゃいけない画面で回ったりして困ります。 さらに、UINavigationControllerやUIT

    iOS6の回転処理ではまったのでメモ - Sakabou Apps
  • 2012年9月 : iOS dev storage

    2012年09月29日03:06 iOS6の画面回転対応をしたのに画面が思うように回転できない場合のチェックポイント カテゴリ開発cocoa melodybox Comment(2)Trackback(0) iOS6になって、以前画面回転の制御に使っていたshouldAutorotateToInterfaceOrientationはコールされなくなりました。新たに導入された仕組みを使って画面回転制御を行なう必要がありますが、その方法については既に様々なサイトで紹介されていますので、「紹介通りに実装したのに上手く回転しない!」場合にチェックすべき項目について書こうと思います。 チェックポイント1:AppDelegateのself.windowにビューをaddSubViewしていませんか?古いバージョンから存在するプロジェクトをiOS6対応する場合、このような作りになっている可能性があります。

    2012年9月 : iOS dev storage
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