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お久しぶりです。@uechocoです。最近多忙なのでブログに顔出せてないですが、せめて1つくらいアドベントカレンダーには参加したいと思いまして、Processing Advent Calendar 2012の20日目を担当させて頂きます。 最近Processing 2.0 beta 7もリリースされて、2.0系の開発もしっかりと進んでいるようです。ところでそもそも2.0系って何が変わったの?ってところの情報は、英語の変更履歴のページには掲載されているのですが、日本語の資料はほとんど見かけません。Processingが今後どう変わっていくのかを少しご紹介したいと思います。 OpenGLベースの描画 Processing 1.0系をやってきた方は、size()関数の描画モードにはP2DやP3Dと指定することが多く、気合の入った作品だとOPENGLと指定することが多かったと思います。これらはソフ
ランレベル(起動設定)は、Linuxのサービスの動作モードのこと。0?6まである。 0・・・シャットダウン(システムの停止) 1・・・シングルユーザーモード(rootのみ) 2・・・ネットワークなしのマルチユーザーモード 3・・・通常のマルチユーザーモード(テキストログイン) 4・・・未使用 5・・・グラフィカルログインによるマルチユーザーモード 6・・・システムの再起動 chkconfigコマンドを利用するとランレベルの一覧を出力したり設定の変更ができる。chkconfigコマンドはrootで実行するものだが、–listオプションだけは、一般ユーザーでも実行できる。/sbin/chkconfig –listのようにする。後ろにサービス名を続けると、そのサービスのランレベルだけ表示する。 $ /sbin/chkconfig --list anacron 0:off 1:off 2:on 3
phpスクリプトでダイジェスト認証(Digest-Auth)を通過する方法を調べていたのですが、どうやらcurlライブラリを用いるしか方法が見当たりません。その他の方法があれば教えてください。 で本題のダイジェスト認証の通過ですが、ネットで調べて2件だけありました。 Perl Tips | PHP で、ダイジェスト認証(Digest Auth)をする HTTP クライアント PHPでダイジェスト認証(curl) – ユーウツな雨がふりつづいても雪がハートを曇らせてもドアの中で待っていた君に魔法をかけたいのさ とにかくまずは CURL が PHP で動けば、あとはプロトコルとして HTTP、HTTPS(SSL/TLS)、FTP、Telnet、LDAP プロトコルでアクセスするクライアントを作れるようだ。 CURL では HTTP だと、GET、POST、PUT、FTP アップロード、フォーム
最近は可視化周りの活動をあんまりしていない@uechocoです。 情報可視化のプログラミング言語として地位を確立しつつあるProcessing言語ですが、少し前に大きな動きがあったことを知りまして、少しだけ記事を読んでました。現在Processingの2.0系が開発中なのですが、version 2.0a5 から描画周りが一新され、OpenGLが中核に採用されて処理が大きく書き直されたらしいです。 参考にした英語の記事の概要をざっくりと翻訳しました。 P2DやP3Dは、OpenGL描画のものに置き換えられ、今までのソフトウェアベースのP2DやP3Dは削除される。 新しいOpenGLレンダラーは、descktopとAndroidの両方のモードに対応している。 シェーダとプログラマブル・パイプライン 最近のGPUやグラフィックAPIのトレンドとして、プログラマブル・パイプラインが主流となっている
といったように記述します。ただこの方法には面倒な問題がいくつもあって、この定数は定数もどきで実は単なる関数だったりします。定数なので上書きしようとするとコンパイルエラーが通るのは素晴らしいのですが、関数なので文字列内で展開できなかったり、ハッシュや配列がリファレンスでないと定義できなかったりします。 Perlの定数定義(Readonly編) とまぁConstantモジュールには使いづらい点が幾つもあったわけですが、そんなことは全く知らずに、私はReadonlyモジュールという方を使用していました。Readonlyモジュールで定数を定義する場合は というように記述します。Readonlyモジュールを使用すれば配列やハッシュも普通に定義できますし、文字列内で展開もできます。ちょっとやっかいなのは、定数を上書きしようとする場合はコンパイル時ではなく実行時にしか検出できないという点です。これは慣れ
perl歴はそろそろ1週間はすぎてるくらいのうえちょこです。初めてのPerlと続・初めてのPerlは読みましたが、リファレンスとオブジェクトの当たりから全然理解できてないです。なれるまでには暫く時間がかかりそうです。 さて、そうはいっても書かなきゃ慣れないので、前職でも使っていた日報クリエイターというWebアプリのPerl版をつくろうかなーと思っています。機能としては、Google Calendarから指定のカレンダーの指定の期間のイベントを取得し、整形して出力するだけのものです。前のはCakePHPで作ったんですがソースコードは会社に寄付しちゃってるんで、また1から作り直します。 最近のGoogle Data APIはバージョンが新しくなったらしく、GoogleからClient Libraryという形でライブラリが提供されています。PHP、Ruby、Python、Java、.NET、Ja
まずは 今月をもって、有限会社スグエを退職しました。実は先週から有給/代休消化していておりました。来月(明日)からは新しい会社になります(新しい会社のことは、明日にでも記事書きます)。私と最近お会いした方は、今月辞めることも、次の会社のことも知ってますねw そういえば、入社の経緯も書いてなかった 前回の転職の時は記事書かなかったから、退職記事はこれが初ですね。 今の会社は2010年8月に入社したのでちょうど1年半勤めていたことになります。入社した経緯も書いてなかったので、簡潔に書いておきます。 前職(まだ今日の時点では”前職”だね!)では、社長が学生時代に立ち上げたベンチャーで、SNSの導入・カスタマイズ支援とか、ソーシャルゲームとかの受託開発をやっている会社でした。アルバイトからそのまま正社員になって、エンジニアチーム(数人)を率いていました。新しい技術にガンガン挑戦するって感じではなか
Vim修行中です。php manualやalcをvim上で引けちゃうというvim-ref入れてみました。経緯を読むのがめんどくさい人は最後のまとめを見てください。 :Ref phpmanualはサクっと成功 まずはphp manualを試しました。php manualのMany html filesをDLしてローカルに展開して、g:ref_phpmanual_pathの設定でパスを通しました。w3mが必要だとかどっかに書いてあったので、brewで入れました。 [shcode]brew install w3m[/shcode] vim上で:Ref phpmanual echoとか打てばウィンドウがスプリットしてマニュアルが出てきました。 :Ref alcはw3mがセグフォる 次にalcを試しました。こちらはphp manualとは違い、WebページにアクセスしてHTMLの内容をテキストブラウ
Processing Advent Calendar 2011の2回目の登場です。 20日目の担当ということで、最近Processingと疎遠でphpやらpythonやらと戯れている私は既にネタ切れですw Processingは何かのプロダクトのプロトタイプを作ったり、自分が作りたいアニメーションを作ったりするのに向いていると言われています。 今回は私の趣味で、魔方陣とかSFちっくな円とか、そういうものを2種類公開いたします。 ミッドチルダ式魔方陣 [p5code] /** * ミッドチルダ式魔法陣 (元ネタ:魔法少女リリカルなのは) * * @title mugityax | 背景作成 * @link http://www.mugityax.com/weblog/2006/06/post_1.html * * @title ミッドチルダフォント置き場 * @link http://mid
Processingの記事を書くのは本当に久しぶりです。 Processing Advent Calendar 2011に参加しておりまして、9日目の担当ということで執筆いたします。 みなさんは、伝統模様と聞いてパッとイメージが浮かぶでしょうか? たぶん着物やハンカチなどの絵柄に使われているのを見たことがあるかもしれません。 伝統模様は 同じパターンが繰り返し使われている 幾何学的な模様が多い といった観点からとても不思議な模様で、またProcessingの練習で描いてみる題材としても適していると思っています。 百聞は一見にしかず、いくつか私の描いたものをコード付きでご紹介します。 青海波(せいがいは) [p5code] // 青海波(せいがいは) int r = 80; int r2 = r * 2; void setup() { size(400, 400); background(2
@uechocoです。Symfony Advent Calendar JP 2011の6日目の記事です。@fivestrさんからのバトンタッチです。 日本Symfonyユーザー会に所属するスタッフとして、勢いで申し込んでみたものの、 普段職場でSymfonyを使ってないのでネタ探しに苦労しました。 そういえば去年のSymfony Advent 2010 : ATNDでは[Symfony2]PEAR::Net_UserAgent_MobileをDIコンテナから呼び出すという記事を書きました。 今年も似たような領域で、ガラケー向けのWebサイト開発で使えるかもしれないテクニックとして、入出力される値やコンテンツの文字コードを変換する方法をご紹介します。 symfony 1.x系ではMojavi由来のフィルタチェインの機構がありましたので、 MobileEncodingFilterなどのクラスを
日本国内でエナジードリンクと言えばRedBullだよねって皆が言えるくらい、RedBullの知名度も上がってきたと思います。ちょっと前までは一部のコンビニの一部の店舗でしか買えませんでしたが、最近ではたいていのコンビニで買うことができます。実はRedBull以外にも、エナジードリンクがあるのをご存知でしょうか?今回は3種類のエナジードリンクを個人的に比較してみました。 言わずと知れた、世界No.1エナジードリンクです。日本で一番購入しやすいエナジードリンクがRedBullでしょう。私の周りのエンジニアはRedBull好きが大変多いです。 世界各国で販売されていますが、国ごとに成分が違っています。日本で販売されているのは、250mlの長い缶が275円、185mlの短い缶が200円です。あまり安売りしているのを見かけないので基本的にはどこで買っても同じ価格です。どちらを買うか迷った時は短い缶を
さくらインターネットのVPSでメモリを節約しながらWordPressを運用する設定値メモ – ログメモチップスという記事を見て、htopコマンドを試してみたくなりました。 標準リポジトリにはないですが、EPELのリポジトリにはありました [shcode] sudo yum install –enablerepo=”epel” htop [/shcode] ほんとにカラーで表示される!便利!
2011/6/4(土)に、第4回Symfony2勉強会に参加&講師をしました。この記事では、人前での発表経験の乏しい私が講師という貴重な体験をしたことに対して、経緯や個人的な感想を書こうと思います。 当日のスライド一覧 当日発表のあったすべてのスライドをご覧になりたい方は、他の方がブログでまとめているので、そちらを参照してみてください。 蛇のしっぽ切り: 第四回 Symfony2勉強会 スライドとかのURL一覧 プレゼンの2枚目の写真が重要なイベント第4回Symfony2勉強会を開催しました。 #Symfony2study | Act as Professional – プロとしての行為 講師をやることになった経緯 もともと、Symfony2の勉強会には、東京で開かれた第1回(2010/11)・第2回(2011/01)に参加していました。これらの勉強会には予習した(事前にドキュメントを見な
数日前のことですが、Symfony2をスムーズに学んでいただくためのライトなサンプルとして、ブログチュートリアルを執筆いたしました。 以前より日本Symfonyユーザー会では、symfony 1.x系のためのブログチュートリアルを公開していました。symfony 1.x系にはJobeetという素晴らしい実践サンプルがあります。しかしながらこのJobeetはまる1ヶ月を要して作り上げていく実践サンプルになっていて、入門するには非常に敷居が高いものでした。そこで日本Symfonyユーザー会では、CakePHPのマニュアルを参考に独自のコンテンツとしてブログチュートリアルを書き上げました。 今回、同じブログチュートリアルのSymfony2版が出来上がったことで、Symfony2の基礎知識を学ぶための入り口が1つ増えました。ブログチュートリアルを通じて、コントローラ・ルーティング・データベース・フ
プログラミングベースのCGとかゲームとかを作るときに良く使う数式が、点と点、円と円、点と円、マウス座標と画面の中心、自機と敵機などの二点間の距離を求める数式です。数学的な求め方で言えば、二点間のx座標とy座標の差分をそれぞれ二乗したものを足し合わせて平方根を取ると、三平方の定理によって二点間の距離が求まるんですが、processingではそんなまどろっこしいことを覚える必要はありません。デザインを作るための言語ですので、デザインを作るのに関係のないことを必死に覚えなくて済むように設計されています。 dist()関数。「距離」という意味の「distance(ディスタンス)」という英語の略ですね。この関数がまどろっこしい数式を内包しているので、二点間の引数を与えてやれば距離が求まります。たとえば、 dist(10, 10, 110, 110); と書くと、座標1(10, 10)と座標2(110
前の[Processing]画像の扱い、設置場所、対応形式で画像の準備ができたので、実際に画像を表示したり、加工したりして見ます。 まず、画像データを保持するためのオブジェクトとして、PImage型を使います。そして、画像ファイルからPImageオブジェクトを作成するには、loadImage()命令を使います。 画像を表示するには、image()命令を使います。imageMode()命令で、引数の指定方法がCORNERかCORNERSに変えられます。CENTERがないのはちょっと残念ですね。 1-1.PImage オブジェクト名;・・・PImage型オブジェクトの宣言。 1-2.loadImage(“ファイル名”);・・・画像を読み込んでPimageオブジェクトを作成。 1-3.image(PImageオブジェクト, x1, y1)・・・(x, y) = (x1, y1)の位置に画像を表示
突然ですが、Python始めました。GAEもやりたいし、最近の大きなソフトウェアのバックエンドにはPythonが控えていたり、Jythonなども有りますから、やっといて損なことはないです。 さてさて、Pythonっていろいろなバージョンがあるようです。SnowLeopardの標準の(プリインストールの)Pythonは2.6.1でした。また3.x系も並行で進んでいて、こちらは2系と非互換な部分もあるようです。一方で、Google Apps EngineのPythonは2.5.2でして、若干古いわけです。GAEをやる場合は2.5系のインストールが必要なようです。 バージョンのまとめ(2010/08): Google Apps Engine:Python 2.5.2 SnowLeopard(Mac OS X 10.6.4):Python 2.6.1 Python 2系最新版:Python 2.7
昨日、困ったことがありました。 HTMLの<form>タグでは、action属性にフォームの内容を送信するURI(URL)を記述し、method属性にHTTP要求の命令の種類(GET/POST)を指定しますよね。たとえば下記のような。
symfony開発のために、EclipseにYAMLファイルの編集プラグインが入ってなかったので入れてみました。 候補としては、[eclipse]YAMLエディター – hello,worldに紹介されているyamleditorとyeditです。 yamleditorは1年以上更新されていないのですが、yeditは現在進行形で開発されているようなので、yeditにしました。Eclipse 3.4と3.5に対応しているようです。インストール後に設定画面でエディターのファイルの関連付けを確認してみると、*.ymlと*.yamlの両方が関連づけられていました。YAMLハイライト見やすいな。 基本的に問題ないのですが、たまに変なところでSyntax Errorはいたりするのはなんでだろう。まーそのうち改善されるかな?
前回のDeep Tour 3では、EventDispatcherだけを解説したので、いよいよHttpKernel::handle()の中を見ていきます。 HttpKernel::handle()メソッド [@/src/v … Continue Reading »
プログラミングをやっていると、慣習的に用いる変数名、引数名と言った物があります。例えばfor文の変数はi、j、kとか。たまに知らない慣習もあります。今回調べたのは「haystack」と「needle」。文字列検索系の関数の引数名としてよく使われています。例えば下記のstrposやらstrstrやら。 int strpos ( string $haystack , mixed $needle [, int $offset = 0 ] ) string strstr ( string $haystack , mixed $needle [, bool $before_needle = false ] ) この習慣はphpだけのものではなくて、C言語から来ています。 char *strstr(const char *haystack, const char *needle); で、実際のところ、
この記事は、HTTP_Requestのマニュアルに載っている全サンプルコードをHTTP_Request2対応で書き換えてみる企画の2回目です。HTTP_Request2クラスの概要を知りたい方は、下記リンクの#1を参照ください。 全記事へのリンク: [pear]HTTP_Request2のサンプル#1 [pear]HTTP_Request2のサンプル#2 [pear]HTTP_Request2のサンプル#3 [pear]HTTP_Request2のサンプル#4 [pear]HTTP_Request2のサンプル#5 #3 Basic 認証 [phpcode] setAuth(“johndoe”, “foo”, HTTP_Request2::AUTH_BASIC); $response = $req->send(); echo $response->getBody(); } catch (HT
ネットサーフィンしていて、hiromi2424さんのPaginateオプションをモデルに移行する – 24時間CakePHPという記事を見つけて衝動的に記事を書いています。 私も普段CakePHPでpaginateを使用しているときは、モデル側でpaginateオプションを生成しています。この方針は上記記事とは変わりありません。ただ私の場合はpaginateTypeといった指標を持たずに、getPaginateStandard($options, $data)という関数を作って、パラメータを返すようにして、以下のように呼んでいます。 [phpcode] function index(){ $options = array(‘limit’=>10, /* 省略 */); $this->paginate = $this->Group->getPaginateStandard($options,
この記事は、Symfony アドベントカレンダー 2010 に参加しています。 Symfony Advent 2010 : ATND Symfonyアドベントカレンダー 2010 | 日本Symfonyユーザー会 前の記事:[symfony2]DIコンテナの起動とエクステンション – ゆっくり*ゆっくり Symfony2も先日PR4バージョンがリリースされて、ベータ版のリリースも近くなってきているようです。Symfony2はphp 5.3.2以上を必要とする新しいフレームワークに生まれ変わりますが、まだまだphp4時代の遺産にはお世話になるんではないかと思っています。特にお世話になるのはPEARですよね。今回は、Symfony2でのPEARライブラリを使用してみる例として、日本人phperの誰もがお世話になってる(言い過ぎか?)PEAR::Net_UserAgent_MobileをSymf
この記事は、CakePHP Advent Calendar 2010に参加しています。この記事は5日目です。 こんばんわ。uechocoです。CakePHP歴は3ヶ月くらいのbakerです。Symfonyアドベントカレンダー 2010に参加したノリでCakePHP Advent Calendar 2010にも参加表明してみました。 4日目はremoreさんによるRe: Best Practices in MVC Design with CakePHPでした。英語とか!英語とか!モデルに重点を置いてコードを組むってのは納得ですね。そういえば3日目はshin1x1さんによるModelとの付き合い方でした。CakePHPにおいてモデルは大事な存在です。モデルをどう使うかによって付き合い方も変わってくるわけですよね。 この2つの記事を見て私が思ったのは・・・モデルといい関係でお付き合いをしたいけれ
@uechocoです。Symfony Advent Calendar JP 2011の6日目の記事です。@fivestrさんからのバトンタッチです。 日本Symfonyユーザー会に所属するスタッフとして、勢いで申し込んで … Continue Reading »
前回のDeep Tour 3では、EventDispatcherだけを解説したので、いよいよHttpKernel::handle()の中を見ていきます。 HttpKernel::handle()メソッド [@/src/vendor/symfony/src/Symfony/Component/HttpKernel/HttpKernel.php] Kernel::handle()から、HttpKernel::handle()が呼ばれます。HttpKernel::handle()メソッドは、基本的にはparent::handle()、すなわちBaseHttpKernelクラスのhandle()メソッドを呼び出すだけなのですが、前後に$currentRequestという変数があり、すでにDIコンテナに登録されているRequestインスタンスを取得してKernelクラスから渡ってきたRequestに
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