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オジサンの趣味は写真撮影で、複数のミラーレスカメラを所有している。 撮影データは基本RAWで撮影し、Adobe Lightroomで現像を行なっているが、ある時iPad Proで現像してみたところ、非常に楽しくてすっかり病みつきになってしまった。 今回はそんなオジサンのiPad ProでのRAW現像体験をお伝えするとともに、さらに良い現像体験を味わうべく、新型M2 iPad Proを買うかどうか悶絶する様を記しておきたい💦 iPad ProでのRAW現像の何が楽しいかというと、タッチパネルを使った操作にある。 オジサンの使っている、現像アプリがAdobe Lightroom CCである。 Lightroomがクラシックとクラウド対応のCCがあり、iOS対応しているのはCCの方である。 www.adobe.com 露出補正のパラメーターやヒストグラムをApple Pencilや指で調整する
オジサンは以前、MacBook Airを購入する際にうっかりYouTubeで口々にM1 Macはメモリ8GBでも大丈夫という言葉を鵜呑みにしてしまい、メモリ8GBモデルを購入したものの、仕事で使っているWindowsが常にメモリ上限を振り切って酷使した結果、ブルースクリーンを連発して作業データを何度もオシャカにした経験からくるメモリ不足恐怖症が発病してしまい笑笑 、 返品して16GBモデルに買い替えた経緯がある。 それから2年近く、メモリ16GBモデルのM1 MacBook Airを使用してきた。そんなオジサンが果たしてメモリ8GBは本当に足りないのか?を考察してみたい。 例によって雑な考察なので信憑性に関しては眉唾と捉えていただけると幸いである。 まず16GBに増設してメモリに余裕ができたのか? 答えはNO!である。メモリ16GBでもメモリは足らないのである。 オジサンは試した事もない
オジサンはM1 MacBook Airの他に2018年モデルの iPad Pro 12.9も愛用している。 Macとは比べものにならないバッテリー持ち、雑に扱っても中々故障しないタフさ、そして何よりApple Pencilの快適さに惚れ込んでいる。 だがしかし。 2018年末に購入してから3年以上毎日のように使ってきたので、だんだんバッテリーの持ちが悪くなってきた。使用しなければ平気で数日持ったバッテリーも今ではちょっとネットに繋いでいるだけでみるみる減って来る。最近ではとうとう1日持つのがやっとという状況になってしまった。 iPadはiPhoneのように設定でバッテリーの状態を確認することができないが、ぼちぼちバッテリー交換をした方が良いかもしれない。 また、最近ではAdobe Lightroomで写真編集も行なっているが、時折明らかなメモリ不足と思われる挙動に陥り、アプリが強制終了する
オジサンはiPad miniを手に入れてからお散歩に行くときは勿論、自宅作業中も傍らに置いてSlackやメールチェック用の端末として絶賛活躍中である。 og-og.hateblo.jp 購入してなんやか1ヶ月あまりが経過したのでオジサンなりの使用レポを書きたい訳だが、オジサンの生活にあまりにも馴染みすぎ、正直書く事があまりない笑笑 オジサン的に今まで使っていた無印iPadや、dtabのリプレイスであるのでiPad miniに代わったからといってやることが特段変わった訳でもなく、 仕事中は検証機兼メールチェック、ビデオ会議に使用し、プライベートではお散歩は勿論、風呂やトイレに行くときも持ち歩いている。 完全な家庭内モバイルである。 カフェに持って行っても、カフェの繋がりにくいWifiは使わずモバイル通信しているので速度は決して速くはないがネットブラウジングには充分である。 そして最近気がつい
今週15日未明、毎年恒例のAppleの新製品の発表があった。 いくつかの新製品発表があったものの、どれもまぁ既定路線でオジサン的にはmぁ、そんなものかという感じであった。 iPhone、無印iPad、Apple watchどれも順当なアップデートで去年に比べて大幅な変更はないものの、「こうなるであろう」的な内容だった。 だがしかし。 iPad miniである。 一瞬、iPadAirを小さくしただけか、と思ったがオジサンのガジェオタ心をくすぐるキーワードが目白押しであった。 8.3インチのフルスクリーン A15 Bionicチップ搭載 5G通信対応 第2世代Apple Pencil対応 Wi‑Fi 6対応 今まで旧態依然としていて、どこか垢抜けない感が拭えないiPad miniであったが今回のアップデートで一気に現代的になった。 www.apple.com 搭載メモリはどうやら4GBらしいが
最近オジサンが参画したとあるWeb開発のプロジェクトで諸事情により私物のM1 MacBook Airを持ち込みことになり、3ヶ月程Web開発で使用した。 今回は実際にWeb制作/開発においてM1 MacBook Airがどれくらい使えるのかどうかについてオジサンなりの所感を語っていきたい。 これからWebプログラミングを始めよう、またはMacを買い替えたいが実務でM1 Macがどのくらい使い物になるか悩んでいる諸兄の参考になれば幸いである。 オジサンのMacBook Airのスペックについて アプリの対応状況について フロントエンド開発について 動作速度について 熱問題について バッテリー問題について まとめ オジサンのMacBook Airのスペックについて オジサンの購入したモデルは、GPU8コアモデル、メモリ16GB、ストレージは1TBである。 オジサンの根底に流れるとにかくmacO
毎度のことながら、オジサンはマークアップエンジニアである。 オジサンのお仕事は単にデザインデータをHTMLに起こすだけにとどまらず、 運用フェーズ移行後も更新が容易になるよう、あらかじめコーディング規約やCSS設計を行い、運用チームに引き渡すのも仕事に含まれている。 そんなオジサンであるが、ScssでCSSを書かない日はほぼ無いと言っても良いくらいである。 そして最近将来的な事を見据えて、Scssのコンパイルで使用しているnode-sass(LibSass)からdart-sassに移行することにした。 dart-sassに移行する上で細かい注意点は色々あるのだが、移行の壁である、@import から @use(@forward)への移行について業務用メモとして記事を残すことにした。 同様の悩みをもつマークアップエンジニア諸兄のお役に立てれば幸いである。 @importのメリットデメリットに
オジサンは基本リモートワークで家に籠って業務を行なっているのだが、朝に関しては自宅から歩いて5分程度の距離にカフェがあるので、そこで朝食を摂ることにしている。 その際に一緒に持って出かけるタブレットについて試行錯誤しているのだが、これが思った以上に沼であった笑笑 お散歩用タブレットにはいくつかの必須条件がある。 サイズ感 ストレスを感じないスペック コスパ 1.サイズ感 基本的に無印の小型ショルダーバッグを持って出かけるのだが、タブレットの条件として、 小型ショルダーにすっぽり収まることが必須条件である。 サイズ感としては、8インチから11インチ位であろうか。 ちなみに10.2インチiPadはギリ入るが出し入れにややストレスを感じる。 2.ストレスを感じないスペック タブレットの主な用途は電子書籍やネットのニュースを快適に閲覧することである。 スペック的には、 CPU:ミドルクラス以上 R
M1 Macはスペック的に申し分ないのだが、いかんせんアプリの対応状況が絶望的であった。 Rosettaでも起動は可能で問題はないのだが、やはりネイティブでサクサク起動してほしいものだ。 そんな中、オジサンを歓喜させる2つのアプリのApple Silicon対応の朗報が届いた。 Photoshop 今朝何気にCreative Cloudのアプリマネージャーを開いたらPhotoshpopのアップデートが来ていた。 どうせ、いつものバグフィックスだろうと内容を確認すると、 Apple Slicon対応が来てる!! もう速攻アップデートした。そして起動。 今までRosetta起動だったのでエラい速く感じる。 普段仕事で会社支給の低スペックPC※で慣れているので余計早く感じる。 ※起動してファイルを開くまで、2分弱かかる 適当にファイルを開いてフィルターや変形等の割と負荷のかかる処理も速い。 小一
オジサンはマークアップエンジニアである。 DBから情報を非同期で引っ張ってきてコンテンツを表示したり、バナーを表示する仕組みは基本的にフロントエンジニア任せだが、デザインに関わる部分、例えばモーダルやアコーディオン等はオジサンが基本部分を実装してフロントエンジニアに引き渡すのである。 そんなオジサンは手軽にDOM操作ができるjavaScriptのライブラリであるjQueryをずっと使ってきたのだが、ここ2、3年の間に生のjavaScriptでもDOM操作が割と手軽にできるようになってきているので去年あたりから情報収集したり、実際にコードを書いて試したりもしている。 jQueryが結構長い事Web制作で使われていたのは、jQueryが現れた当時ブラウザ戦争の真っ只中で各ブラウザの仕様がバラけていたのをうまく吸収することで実装しやすくしたことや、有志による様々なプラグインの開発、それまで難解だ
オジサンがHTMLをコーディングするのに使っているエディタはみんな大好きVisual Studio Code(以下vs code)である。 azure.microsoft.com sublime TextやらAtomやらDreamWeaverやら散々エディタ沼にハマった挙句、vs codeに辿り着いた。 vs codeは無料配布とは思えぬほど多機能で、特にデフォルトで組み込まれているEmmetはHTMLやCSSを爆速で書けるのでオジサンには無くてはならぬ機能となっている。 そんな便利なvs codeであるが Macで使う場合不満点がいくつかある。 1)Windows版とショートカットが微妙に違う オジサンは仕事ではWindowsを使っており、そちらでもvs codeを使っているのだが、 結構 Macとショートカットが違うので休み明けでMac⇨Windowsに戻った際に結構戸惑う。 例えば検
オジサンが購入した M1 MacBook Airだが、Karabiner-elementsの古いバージョンをうっかりインストールしてしまったことでカーネルパニックが発生、開封直後から初期化を行うという憂き目に遭った。 og-og.hateblo.jp それからはアップルが親切に用意してくれている地球儀キーでIMEの切替を行っていたのだが、やはり使いにくい。それにオジサンは自宅では外付けキーボードを繋いでいるのでそもそも地球儀キーがないのである。 ロジクール アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード KX800M MX KEYS for Mac 充電式 US配列 bluetooth Unifying iPad 無線 ワイヤレスキーボード 薄型 KX800 スペースグレー 国内正規品 2年間無償保証 発売日: 2020/08/20メディア: Personal Computers
オーダーしていたMacBook Airが届いた。 オジサンにはすっかりお馴染みの箱であるが何度見てもテンション上がるものである。 本体到着に合わせて保護シートやケースの準備も万端である。 さて、ここでチャッちゃとセットアップを済ませたのだが、ここでやらかしてしまった。 Time Machineでバックアップしていた前回(返品したメモリ8GBのやつ)の環境をそのまま本モデルに移行したのであるがこれがまずかった。 オジサンのモデルはUSキーボードなので左右のコマンドキー空打ちで切り替えるkarabinerをインストールしていたのだが、これがどうも悪さをしているようで突然ピンクの画面になって落ちてしまう。アンインストールしようと試みるも、ファイルがロックされていて削除できない旨の表示が。設定のセキュリティとプライバシーでチェックを外したり、ーで消したりしても削除できない。そしてさらにインストール
オジサンの2020年はMac Book Pro15インチのキーボード不良から始まったMac沼であった。 事の発端は3年近く使っていたMac Book Pro15インチ2016年モデルのキーボードが突如ぐずり始めた。 例のバタフライキーボード問題である。 og-og.hateblo.jp そこから順当な買い替えとして16インチモデルを購入するも、15インチに比べてデカくて分厚く、おまけにcorei9の爆熱仕様で常にファンが回るという常時ホッカイロ仕様と相まって購入から数ヶ月で売却を決意させるほどであった。 そして13インチを購入するも相変わらずのホッカイロで笑、ファンが回り続けるのは相変わらずであった。 併用しているMacBook Airは省電力仕様でファンは早々回らないのだが、その分非力で重い作業を強いるとやはりファンが爆音で回り出すのであった。 ※ちなみに本業ではSurface Pro7
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