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Switch 2
zenn.dev/yakumo
まえがき https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1456023.html 1980円。破格 Wyse 3040て何者? Atom x5 Z8350 1.44GHz (4C4T) 2GB RAM 8G eMMC 有線LAN, 5GHz対応のWiFi , Bluetooth USB 3.0 x1 , USB 2.0 x 2 Raspberry Pi 4 と比べるとプロセッサがちょびっと弱い代わりに省電力 企業向けなだけあって筐体は作りが良い感じ。 最初から入ってるシンクライアント用OSでRDP接続ができる(びっくり)。もちろん無線LANも可。 Linuxのインストール 内蔵のeMMCには触らないようにインストールする。[1] eMMCにOSを入れてもよいが、8GBしかないのでさすがに足りない。 必要なもの USBキーボード
2022/12/15 追記 手順の変更 以前の記事との違いは、 Argo Tunnelという名前がなくなった cloudflaredの設定にトンネル先を入れていたが、それはCfのWebで入力したものをリアルタイムに反映するようになった。ようするに設定値はトークンだけ。 Tunnelの作成 これで自宅内LANとCfの間のVPN(のようなもの)を確立させる。 ここでインストールする cloudflared が動作していないと公開できないので注意 Cloudflare(以下Cf) のダッシュボードにログイン 左側メニューから Zero Trust をクリック 左側メニューの Access -> Tunnels をクリック 右上、Create a tunnel をクリック トンネルの名前(何でもよい)を入れて次へ cloudflared を動かすための情報が表示されるのでどれかを実行。一番楽なのは
前提条件 OpenWRT 19.07.4 r11208-ce6496d796 (WSR-1166DHP) WAN6 に IPv6-PD が表示されている(/openwrt-ipv6-to-lan-without-hikari-denwa/) プロバイダは so-net、V6 プラスオプションを契約済み 手順 本当なら Luci で設定…と行きたいところだが、Javascript エラーで設定できない。 修正自体はされているようなので次のリリースでは治りそう(だと思われる) map パッケージインストール ここだけは Web からできる。 System-Software から map パッケージをインストールする。 MAP-E パラメータの計算 MAP-E 接続に必要なパラメータ類は IPv6 に割り当てられたアドレスから算出できる。 自分の IPv6 アドレスを入力して算出してもらう。 M
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