2010年7月、NHK BS-hiにて「スター・ウォーズ」シリーズをエピソード順に一挙放送!Copyright NHK(Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。
もしスターウォーズに登場するキャラクターたちやメカが現実に存在したら……そんな空想を実際に描いているのが「If Star Wars Was Real」というサイト。現実世界のいろいろなところにスターウォーズ世界の人物やものが紛れ込んだ画像が大量に集められています。 詳細は以下から。 If Star Wars Was Real - Home ゴッホならぬ「ゴーダ(ゴッホ+ヨーダ)」。 ただのガソリンスタンドではなく「PALPATINE」、つまり銀河帝国皇帝パルパティーンが経営しているようです。 時代が下って、パルパティーンのガソリンスタンドはシェブロンになったらしく、取材をしているとトルーパーたちが……。 飛行船ヒンデンブルグ号の爆発事故。燃えさかる炎から右上に向かって飛び去る怪しい影。まさか、ミレニアムファルコン号が事故に関与していたのでしょうか。 志願兵を求めるチラシ。どこかで見たような
スター・ウォーズの世界をレゴのミニフィグサイズで再現したらどうなるんだろう? って考えたことがある人がどのくらいいるかはわかりませんが、ここに1人それを考えるどころか行動に移した人がいます。 イギリスのレゴアーティスト、Craig Stevenさんがコレリアン・コルヴェットとミレニアム・ファルコンをミニフィグ1/1スケールで再現してしまいましたよ。 コレリアン・コルヴェットは約4mだそうです。ミニフィグサイズでも相当大きいですね。 インテリアも相当作り込まれています。中にはR2-D2とC-3POも乗ってますよ。 中のインテリアはエピソード4/新たなる希望をベースに作成しました。公式ブックにある図面からではなく、自分で図面をひきなおしてみるとぴったり現実で再現できる構造になりましたよ。エピソード3/シスの復讐は参考にはしませんでした、あれを参考にしちゃうとコックピットが小さくなりすぎちゃうん
ニット帽が好きなギークなあなたに。 R2-D2のニット帽です。可愛い。手編みなんだそうです。まだまだ寒さも続きそうなので、今からでも編んでみてはいかがでしょうか? そしてXウィングのソリに乗るときに被ってみてはいかがでしょうか?
この冷蔵庫欲しい! 欲しいよママ! 以前紹介した「ボツになったスターウォーズ・グッズ」、まだまだありましたよ。 『スターウォーズ2:帝国の逆襲』のラストで冷凍にされたハン・ソロを冷蔵庫にしたらどうかと考えた担当者は、まさに天才としかいいようがありません。 他にもレイアの左右のおだんご髪をヘッドホンに、とかAT-ATをソファの横のスナックトレイに、とか、素晴らしい提案ばかりです。ここまで魅力的だと逆に恐怖心すら覚えてしまいます。 元ネタサイトにはもっともっとステキなアイディアがてんこ盛りなので、ぜひチェックしてみてください。
個人的には小っちゃくて可愛いほうが好きかもしれません。 数千個のレゴで巨大なミレニアムファルコンを作る代わりに、Tim Goddardさんが作ったもの…それは200ものスターウォーズのミニセットです。スターデストロイヤーからTIEインターセプターにスノースピーダーまで、スターウォーズファンなら大喜びのアイテムばかり。 で、その後彼が思いついたのは、この小さいアイテムを使って、映画の名シーンのジオラマを作ること! ホスの戦い、デススターの中のミレニアムファルコン、デススターII内のトンネル内のシーンなどなど。秀逸の出来です。彼に突撃インタビューをしてきたので、写真ギャラリーと共にご覧ください。 Giz : どのくらい作品を作ったのですか? きっとものすごい数ですよね? 1艦隊分くらい? Tim Goddard : 小さい乗り物は200以上、サイズは、一番多いのは1cm:2m縮尺のものですね。
前回お届けしたミレニアム・ファルコン号のアンボックス記事。興奮冷めやらぬなか、今回! なんと! パーツを分けてみました…よ(亀のように遅くてごめんなさい)。 とにかくビデオを見てください。もう、ものすごい数ですよ。なんせ5195ピースもあるんです。 ボクのiPhoneタイマーで時間を計ったところ、パーツの分類で4時間9分もかかりました! 袋を開けては細かいパーツを分けて、を永遠繰り返して…。 みんなが想像する「大きい」なんてもんじゃないんです。巨大です。 このパーツ分類中に気付いたこと(ほとんどボクの独り言)は、ヒマな方だけ以下で見てね。 5195ピースがそれぞれどこの部分なのかは、ボクみたいに整理するまではきっとわからないでしょう。人生のなかで一度たりとも見たことのない「奇妙なパーツ」もありましたよ(たぶんこれは数年間ボクがレゴをやってなかったからかな)。みんなにこれを見せるために4時間
今まで見た中では最高のスターウォーズのフィギュアです。 帝国軍兵士に焼かれたルークの家、フォース、デススターに破壊されたレイア姫の星の土、死んだイォーク、などなど。 「企業に却下されたスターウォーズフィギュアの試作品」だそうです。 ちょっと箱の説明を読んでみました。 惑星アルデラーン:惑星アルデラーンの岩や石が入っています。アルデラーンは破壊されてしまったため、いまではあまり価値がなくなってしまいました。
第80回:2007 International CES特別編 2007年フロント・プロジェクタ最新事情 R2D2型LCOSプロジェクタ 2,500ルーメンのフルHD DLPなど ■R2D2を我が家に!〜スターウォーズ・プロジェクタ登場 こじんまりしていながらも、黒山の人だかりとテレビ局の取材が殺到していたブースがあった。それはR2D2型のプロジェクタを展示したNIKKO HOME ELECTRONICSブース。 初めに言っておくと、これは客寄せのネタ展示やR2D2風のニセモノロボットではない。実際に製品化を予定しているまじめな製品であり、ちゃんとルーカスフィルムの正式ライセンス許諾商品なのだ。 一見してわかるように、世界的な人気を誇るSF映画「スターウォーズ」シリーズに登場するアシスタント・ロボット「R2D2」の形を模したプロジェクタだ。劇中でレイア姫からの救難要請映像を主
1976年に製作された「スター・ウォーズ」エピソードIVのセットなのですが、今でも残っていて暮らしている人がいるそうです。手入れしている人がいるとはいえ、砂漠の過酷な環境に長期間耐えられるセットというのはすごいですね。 詳細は以下から。 MySA.com: Diversions チュニジアのサハラ砂漠に今もあるスターウォーズのセットで、劇中では架空の惑星タトゥイーンとして登場しています。取材した人はお金もなく家族もいないので撮影現場に住むようになり、旅行者から得るお金で暮らしているそうです。 タトゥイーンの風景はチュニジアの様々な場所で撮影されたのですが、こちらもロケに使われたベルベル人の集団倉庫クサールの写真。 Ksar Haddada pictures. Photography gallery of Ksar Haddada . Tunisia. Photos of Ksar Hadd
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