広島駅に到着をする。りんごを届ける約束をしていた男性と合流をする。りんごを渡す。男性は喜ぶ。これは御礼ですと言って、iPhoneの自立型充電器【純正】と広島県までの交通費+αがはいっている封筒を取り出す。私は驚き、私は喜ぶ。なぜ、このような愚かな企画に、自腹を切ってまで参加(?)をしてみようと思ったのかと尋ねる。男性は答える。これは僕にとっての『遊び』みたいなものです。りんごを配るためだけに何処にでも行くひとが実際にいるということがなんだか愉快で、あとは、坂爪さんみたいな生き方をしているひとの存在はいまの世の中に『余裕』を生み出していると思うので、これからも生きていて欲しいと思ったからです。 【愚行】わたりサンタ 〜ペイフォワード的なサムシング〜 昨夜は、広島市内で開催されたお話会に出演(?)した。主催者の女性Y様は、この日のために豪華なホテルを二泊分予約をしてくれた。私は、数日前の記事に
