最近真面目にプログラム書いてるので久々の更新。 WPFで書くにはMVVMというデザインパターン(?)で書くのが定説らしい。で、色々調べてみましたが、MVVM人気ないんですかね。要る要らないとかの宗教論争が多いです。要るか要らないかは使う側が考えるから、提供側はバシッと情報提供頼むよ(To マイクロソフト)。提供元がフラフラしてるからMVVMの考え方もフラフラしてるみたい。その辺は追々書いてみます(やる気の神が降りてきたら…)。 で、勉強も兼ねてMVVMの役割分担を図にしてみました。合ってるかどうかは不明。合ってなくてもいいんだ。まだ考え方がフラフラしてるんだし。MVVMは基本的に3つのクラスで構成されます。VMを複数のクラスに分けたりVを入れ替えたりするかもしれませんが、考え方的にはM-V-VMの3つ。適当に解釈してこれらの役割を書くと以下のとおり。 Model: 目に見えない処理をするク
