・バンドリ「Don't Be Afraid」 ・ハルヒ「God Knows…」 ・月がきれい「初恋」(村下孝蔵のカバー) ・星色ガールドロップ「Twinkling Star」 他ある? 【思い出した追記】 ・ガヴリールドロップアウト「ガヴリールの数え歌」 ・冴えカノ♭「ETERNAL♭」 ・ごちうさ二期「タイトル不明(お洗濯の歌)」
増加するアイドルから声優への転身 10月1日、Dorothy Little Happyの髙橋麻里が、声優活動を開始することを発表した。彼女は同日付けで声優プロダクションのオブジェクトに声優として所属。今後はDorothy Little Happyと声優の両活動を並行して行っていくという。かねてよりアニメ好きであることを公言していた髙橋。2015年にはGEMやX21のメンバーらも参加したドリーム・ユニット、マジカル☆どりーみんの一員としてTVアニメ『ジュエルペット マジカルチェンジ』のオープニングテーマ「マジカル☆チェンジ」を歌ったことはあるが、声優としてはこれが最初の一歩となる。今後の活躍が期待されるところだが、実は近年、彼女のようにアイドルと声優を兼業したり、あるいはアイドルから声優に転身する例が増えているのだ。 乃木坂46『いつかできるから今日できる』(初回仕様限定盤Type-C) 現
AKB48グループや乃木坂46などを手がける秋元康氏が、新たなアイドルグループをプロデュースすることが16日、分かった。コンセプトは「次元を超えたアイドル」。クリエーター8人がそれぞれデザインした2次元のアニメキャラクター8人組だ。さらに、彼女たちの声優を務める現実世界(3次元)の女性メンバー8人で構成される。 数々の人気アイドルグループを手がけてきたヒットメーカーが、今度は「2次元」と「3次元」を行き交う次世代グループの総合プロデューサーとなる。このほど、メンバーとなるオリジナルのアニメキャラクター8人が決定。大ヒットアニメ映画「君の名は。」のキャラクターデザインを手がけた田中将賀氏や、人気アニメ「けいおん!」で知られる堀口悠紀子氏ら、有名クリエーター8人がそれぞれ1人ずつのデザインを担当した。現時点では、名前とシルエット以外は謎に包まれている。
安彦良和の金言! クールなジャパンに届け! トークも終盤となり、最後に板野氏は、アニメ史における安彦氏の仕事の重要性を語る。少々長くなるが、ここからの言葉は記録として残すことに意義があると思うので、ほぼそのまま掲載したいと思う。現役アニメーター、あるいはクリエイターを目指す人はぜひご一読願いたい。 板野氏:氷川さんや庵野君に感謝です。今もう二歳以下の子どもを除けばほぼ『ガンダム』というネームバリューは通じると思う。それはアニメを安彦さんと富野さんが支えた証拠、歴史じゃないですか。それは大事なものです。安彦さんの原画集も、後輩に全員買わせました。自分のところにサインを入れて(笑)。安彦さんの絵のところはダメだよ! と言って。 安彦氏:原画集のオファーが来た時、それはちょっとダメでしょって断ったの。そしたら庵野君が来て、えっ? あの庵野君が? と。実際に会ってみると、板野君が"板野さん"て呼ば
えーと未だ頭混乱してるんですが とりあえず今日のネプテューヌイベントで怒った事件の様子をちょっと書いて行きたいと思います (内容に問題があればコメント等頂ければ消します) 会場はこんな感じですね シネマサンシャイン池袋の5番ホールです (まだ手震えてるので絵はご容赦ください) イベントは12時半開始です 会場は超満員、まずはアニメ1、2話の先行上映会が始まりました アニメ自体はとてもおもしろかったです 原作のファンというのもありますが、 原作の要素をふんだんに取り入れ そしてアニメとしても素晴らしいものになっていました そしてその後、キャストを招いてのトークイベントに移行します 司会の鷲崎健さん ネプテューヌ役の田中理恵さん ノワール役の今井麻美さん ベール役の佐藤利奈さん によるトークショウです 今井さんのマイクが調子悪かったり 佐藤さんのキャラクターのベールをいじったり 鷲崎さんが今井
1963年は、日本初の30分TVアニメシリーズ『鉄腕アトム』が放映開始された年である。 1月1日の18時15分、フジテレビにて本作はスタート。製作を手がけたのは、漫画の神様・手塚治虫率いる虫プロダクションだ。無類のデイズニーファンとして知られ、以前からアニメーション制作に強い関心を抱いていた手塚は、東映動画の劇場用長編作品『西遊記』(60)への参加を経て、61年、自宅の敷地内に自身のスタジオを設立した。実験映画的な短編『ある街角の物語』(62)に続き、わずか40名強の少人数スタッフとともに、この『鉄腕アトム』に着手。週1回、30分放映というTVシリーズの制作ペースは、当時の同業者の眼には無謀とも映る挑戦であった。それを可能としたのは、“3コマ撮り”を主体とした作画や“口パク”“バンクシステム”など兼用セルの多用などによる徹底した作画枚数節減の試みであり、同時に手塚自らがTV局及び代理店に当
(C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会 映画を大ヒットさせるものは何か。監督? 予算? それとも。 「おおかみこどもの雨と雪」は、観客動員341万人、興行収入41億8000万円(2012年11月末時点)を達成した劇場版アニメ。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞をはじめ、数々のアワードも獲得した。その「ジブリ級」とも言えるメガヒットの要因は何なのか、プロデューサーの渡邊隆史氏に話を伺った。 映画とは公共的なものである―― 渡邊氏が意識したというこの言葉は、細田守監督の方針でもある。観客の年齢層は、女性やシニアなど普段アニメを見ない「普通の人」にも広がった。アニメにおける公共性とは何なのか。普通の人に届けるには、何が必要だったのか。アニメ雑誌の編集長も勤めていた渡邊氏自身の話から、「普通の人」の正体が見えてくる。 アニメプロデューサー 渡邊隆史氏 1959年栃木県生まれ。ア
サークル「放課後」編集部の超文学フリマ新刊同人誌『REPLAY 1996-2001』が、COMIC ZIN秋葉原店に1日に入荷した(アキバにある書店委託はZINだけみたい)。 まえがきによると『この雑誌は、「平成元年生まれが、小学生時代をリプレイする」というコンセプトの元、つくられた一冊です。レビューを通して、「懐かしさ」の先へ!いざリプレイ!』とのことで、平成元年(1989年)生まれぐらいの人たちが小学生時代の頃人気があったゲーム、漫画、アニメ、テレビ番組などのコンテンツを紹介してる同人誌。 紹介しているアイテム/作品は、「テレビゲーム」「コロコロコミック」「ホビー」「コミックボンボン」「児童書」「アニメ」や、コミック『ロックマンメガミックス』の有賀ヒトシ氏インタビュー、、テレビ/映画、そのほか、オリコン年間ランキング座談会とコラム「世紀末の格ゲーたち」「ボンボン少年が"大人"になるとい
サイバー @cyber_jun この出会いに意味はあったのか。 アイカツおじさんと少女先輩の出会いは必要か。不要か。 彼はその答えを知っていた。 この大型スーパーは特別だった。もう訪れる事はないと思っていた。 それでもアイカツおじさんは足を前へ。前へ。大切なことを伝えるために。大切な人へ。《2/36》 サイバー @cyber_jun アイカツ!ゾーンで拍手がわき起こる。幼女先輩方とその親御さん、そして遠巻きのアキカツおじさん達。 皆の視線は3人組のアイカツおじさんに注がれていた。 「全国一位!全国一位!」 コールに真ん中のアイカツおじさんが手を挙げる。それに反応するようにさらに大きな喝采が。《3/36》
サイバー @cyber_jun 『アイカツおじさんと幼女先輩』 「おい、終わったら台から離れな」 幼い女の子の声がした。 「え、あ、あ」 アイカツおじさんが挙動不審に声を出す。 「あたしはねえ、ママが買い物を終えるまでにオデ、キメなきゃいけないのさ」《1/18 》 サイバー @cyber_jun 女の子は100円玉を指で上に弾いて、落ちるところを反対の手の平に収めた。 「見ない顔だね。このシマは初めてかい?」 「あ、う、あ」 「じゃ、あたしが先輩だね!」 これがアイカツおじさんと幼女先輩の出会いだった。《2/18》 サイバー @cyber_jun 幼女先輩は負けた。後で見ていたアイカツおじさんは歯がゆかった。コーデが合っていれば、自分がプレイしていれば。その思いも言葉にならない。 「あ、あ」 「笑うかい? 慰めはいらないよ。あたしは全力を尽くしたんだ」《3/18》
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
蝦名 恭範(えびな やすのり) サウンドチーム・ドンファン所属。 代表作 「NARUTO -ナルト-」、「みなみけ」、「刀語」、「とある魔術の禁書目録」、「ゆるゆり」、「ヨルムンガンド」、「デート・ア・ライブ」ほか
漫画家の赤松健さんは12月12日、作家が2次創作同人誌を公式に認めるための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)に提案した。日本がTPPに参加し、米国が求めている知財条項が導入された場合にも、漫画用の2次創作文化を絶やさないための提案。CCJPがサポートを表明すれば、講談社で執筆予定の次回作に新ライセンスを採用するという。 TPP交渉の公開を求める「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」のキックオフイベントで披露した。既存のCCライセンスはデッドコピーが前提で、漫画の2次創作には使いづらいため、日本で普及していないと指摘。デッドコピーや原作からの切り貼りを禁止した新ライセンスを提案する。 新ライセンスは許諾内容・範囲に応じて3段階を提案している。 デッドコピーや原作からの切り貼りでなければ、2次創作同人誌を勝手に作ってもうけてもOK。ただしエロ(性行為
前Q(前田久) @maeQ この流れなら言える! 日曜お昼に阿佐ヶ谷ロフトでオタク大賞R15「前田久presentsぼくたちの好きな『あかほりさとる』~90-00年代メディアミックス騒動記~」開催! 前売り券好評発売中! みんな大好きな豪華ゲストも来るよ、よろしく! http://t.co/jZXCcTyo 2012-11-14 17:23:07 前Q(前田久) @maeQ ちなみに前Qのダジャレ好きの原点は小学生のときに観た『ラムネ&40』のダ・サイダーなのです(マジ)。初めて自分のお小遣いで買ったライトノベルも『NG騎士ラムネ&40外伝―ダ・サイダー伝説』だし、我ながらブレてねーなーと思うw 2012-11-14 17:28:15
久々にオタク論っぽい記事を書いてみようと思います。 まずは、こちらの画像をご覧ください。 この画像はTwitter上で「どちらの子が好きか」という議論を呼び起こした画像である。通称「右子と左子」と呼ばれている訳だが…茶髪の女性が左に立ってるか左子。黒髪の女性が右に立ってるから右子と呼ばれている。 主な論争としては「どちらが良いか」という論争に加えて「百合だと、どちらが攻めでどちらが受けか」という百合が好きな男達の不毛な議論が巻き起こったのです。(ここでいう「不毛な議論」とは「答えがなく終着点がない」という意味である。くだらない・意味がないという議論ではない。) 「究極の二択論」がどうしてここまで盛り上がった? 私にはこの絵がなぜ、ここまで論争になったのかが理解できない。いや、理解できな「かった」。理解できなかった主な理由は「究極の二択論」…つまり、極論による二元論だからである。右子でも左子
緒方恵美@12/23LIVE禊-ととのう-開催 @Megumi_Ogata 「『ヱヴァQ・世界最速上映』が終わった直後に、残テを歌うor(and?)三三七拍子を劇場でする」というツイートを流している方々へ。 …本当にされるのかどうかは知りません。 でも、本当にそうだとしたら。…非常に哀しく、かつ、憤りを感じます。 「絶対にやめて下さい」。強く願います。 2012-11-14 22:15:19 緒方恵美@12/23LIVE禊-ととのう-開催 @Megumi_Ogata エヴァだけではなく、全ての作品は、その「幕引き」まで「観て下さる方に残る余韻まで計算して」…大切に大切に、作ってきたものです。作り手全ての、大切な「エンディング」です。 「ファンだから」なのかもしれない。でもファンなら(一見ならもっとですが)、大事にして下さい。私達の思いを。 2012-11-14 22:18:49 緒方恵美@
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