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情報に関するsoarstreのブックマーク (3)

  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
  • Windchase: ETech で感じたこと

    ≪ ETech2006: After AJAX: Low-latency Data to (and from) the Browser | Main | LimeChat 2.0 リリース ≫ ETech で感じたこと 昨日、4日間に渡って開催された ETech が終わりました。今回の ETech に申し込むときに、セッションプログラムを眺めながら参加しようか迷っていたのですが、今は参加してよかったと思います。 一番大きな収穫は、Flickr の Cal Henderson に会えたことでした。彼は、初日の Flickr のチュートリアルで、Flickr を作る過程で得た知見を様々な角度から立体的に伝えようと、のべ7時間に渡って全力で話し続けてくれました。 僕から見て彼は、超高速の頭脳と幅広く深みのあるバックグラウンドを感じさせるバランス感覚を持ち合わせた、すごいハッカーでした。そして彼は

    soarstre
    soarstre 2006/03/12
    汗をかくとか息があがるとか、そういうすごさもある。描写して書き表して、語り伝えることの素敵さもある。デザイナーとしては、その違いが両方の魅力を高めあうようにしたい。まずはイカをスルメにする人に。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:情報・時間・コミュニケーション、そして意識(1)

    このたびは、年初から「情報・時間・コミュニケーション、そして意識」という難しいテーマをやると宣言してしまいました。 こういう難しいテーマを扱うときには想定する読者をどのあたりに設定するかで大いに迷うのですが、今回はかなり大ざっぱに「知的好奇心の旺盛な文系の高校生か大学生に、何となく面白そうだという感触を残せる」程度にわかりやすく、かつ「私自身のようなコンピュータや脳科学に興味のある素人仲間に対し、私の持っている仮説やアイデアを、まさにブログらしく独白メモのような形で披露する」というあたりに設定することにしました。(なんて言いながら実は、理系の大学を出てそこそこの会社に就職して経験も積んでエラくなり、なんとなく社会の仕組みがわかった気になってしまってる20代〜30代のアッパーミドルが膝をガクガク震わせて、わたしは何て何も知らなかったんだろう、みたいなところから私のバーチャル赤提灯仲間になって

    soarstre
    soarstre 2006/03/02
    [主観/客観][江島健太郎][affordance]
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