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linuxに関するsoh3914のブックマーク (13)

  • Ubuntu 10.10のpartedでGPTったメモ - 旧ID:itiriのブログ

    ※2012年6月9日、ちょっと修正。 2TiBを超える2.5TBや3TBのHDDとかを利用する場合、ドライブをフォーマットする際にGUIDパーティションテーブルを指定しなければいけないらしいと知り、ググったりWikipediaのページ見たりして、将来に備えてみた。 GParted編Ubuntu 12.04で3TBのHDDをフォーマットする(GUI編)GNU Parted編fdiskはGPTに対応していないのでPartedを使うといいらしい。 sudo parted /dev/sda と実行すると入力待ちになる(sdaの部分は環境によって異なる)。GPTるにはmklabel gptと入力して実行する。 mklabel gpt 次にパーティションを確保する作業に移るわけだが、標準設定ではパーティションのサイズは入力した数値分をMB単位で作成するようになっているので、それを変更しておく。 uni

    Ubuntu 10.10のpartedでGPTったメモ - 旧ID:itiriのブログ
    soh3914
    soh3914 2014/05/14
    3TB以上のHDDを刺すとき
  • iptablesで、httpとhttpsの接続を許可する設定 - 作業ノート

    VirtualBoxで CentOSの仮想環境を構築した時に行った設定。iptablesの設定を変更して、httpとhttpsでアクセスできるようにした。 1.現在の設定の確認 $ sudo /sbin/iptables -L --line-numbers Chain INPUT (policy ACCEPT) num target prot opt source destination 1 ACCEPT all -- anywhere anywhere state RELATED,ESTABLISHED 2 ACCEPT icmp -- anywhere anywhere 3 ACCEPT all -- anywhere anywhere 4 ACCEPT tcp -- anywhere anywhere state NEW tcp dpt:ssh 5 REJECT all -- any

    iptablesで、httpとhttpsの接続を許可する設定 - 作業ノート
  • Stowを利用してソースからビルドしたソフトウェアを効率的に管理する - Glide Note

    同じチームの@lamanotramaさんと話していて、 これから一部パッケージはRPMを作らず、@hirose31さんの方式 (ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ) を採用するとのことで、「なるほど!!」と思いながら上記記事のはてブコメント を眺めてたらStowというものを発見。 早速検証してみた。検証環境はCentOS 6.3です。 Stowの概要 Perlで書かれている ソースからビルドしたソフトウェアを管理するソフト 任意のディレクトリ/usr/local/stowなどにパッケージ一式をインストール インストールしたパッケージから/usr/lib/{bin,lib,share}にリンクを貼って利用。 バージョンの切り替えはリンク張り直しで行う(ファイルの上書きはしない) zsh-4.3.17やzsh-5.0.0などバージョンの切り替えが容易になる(

  • Rsyncによるデータバックアップ

    少し前からバックアップをしないとまずいなと思っている矢先に、現用機が再インストールするような事態に追い込まれてしまいました。幸いにもバックアップテストをしていたので、前日のHPのデータはバックアップできていたので、つなぎで運用を維持できました。ということで、備えあれば憂いなしということで、rsyncでデータのバックアップをすることにしました。RAIDを使ったり、CPUや電源を二重化したりしてサーバ機自体を高信頼化する方法もありますが、ホットスワップ等を考えるとかなりの費用がかかるのと、当然維持費(電気代)も高くなります。また、壊れるのはHDDやCPU、メモリだけとは限らず、奥さんパソコンで経験したようなマザーボード障害となると、簡単には復旧できません。 従って、障害時にとりあえずサーバを復旧させ、時間があるときにサーバを復旧できるよう、他のパソコン(奥さんのパソコン)にLinuxを入れ、不

  • ps auxw したときに STAT 列に表示される値の意味 - ablog

    STAT列 何の略? カーネル内部のプロセスの状態 説明 R Run TASK_RUNNING 実行可能な状態。CPUが空きさえすれば、いつでも実行可能な状態。 S Sleep TASK_INTERRUPTIBLE 割り込み可能な待ち状態。おもに復帰時間が予測不能な長時間の待ち状態。スリープやユーザからの入力待ちなど。 D Disk Sleep TASK_UNINTERRUPTIBLE 割り込み不可能な待ち状態。おもに短時間で復帰する場合の待ち状態。ディスクの入出力待ち。 T Stopped TASK_STOPPED サスペンドシグナルを送られて実行中断になった状態。リジュームされるまでスケジューリングされない。 Z Zombie TASK_ZOMBIE ゾンビ状態。子プロセスが exit して親プロセスにリープされるまでの状態。 ps のマニュアルを見てみると、 $ cat /etc/i

    ps auxw したときに STAT 列に表示される値の意味 - ablog
    soh3914
    soh3914 2013/02/14
    "Disk Sleep""割り込み不可能な待ち状態。おもに短時間で復帰する場合の待ち状態。ディスクの入出力待ち。"
  • LD_LIBRARY_PATH 覚書 | ブーログ

    LD_LIBRARY_PATHはLinuxのダイナミックリンカーであるld-linux.soが共有ライブラリを探すためのパスを設定した環境変数。 プログラムが起動したとき、まずld-linux.soが読み込まれ、これが必要な共有ライブラリを探してリンクする。その後プログラムが実行される。 ld-linux.soはまず環境変数LD_LIBRARY_PATHから探す。ただし、 setuid/setgid去れているプログラムは除外される。 次に、/etc/ld.so.cacheから探す。これはバイナリファイル。速い。 最後に、/usr/lib, /libから探す。 /etc/ld.so.cacheは/sbin/ldconfigによってつくられる。ldconfigはライブラリのシンボリックリンクも作成する。ldconfigは/etc/ld.so.confファイルに記述してあるディレクトリに対して操

  • 標準教科書シリーズ お問い合わせ窓口

    標準教科書シリーズ お問い合わせ窓口

    標準教科書シリーズ お問い合わせ窓口
  • irqbalance - マルチCPU環境で複数CPU割り込みを行うためのツール - memo.xight.org

    Summary Linux Kernelは来,CPU0のみがハードウエアからの割り込みを処理するが, irqbalanceを導入することで,マルチCPU環境で2nd CPU以降も割り込み処理を行えるようになる. 1CPUのマシンでは使用する意味は無い. 以下を実行し,複数のCPUが表示されればOK. % cat /proc/interrupts 2CPUの場合の例 CPU0 CPU1 0: 8470386 8463949 IO-APIC-edge timer 1: 3 3 IO-APIC-edge keyboard 2: 0 0 XT-PIC cascade 8: 1 0 IO-APIC-edge rtc 11: 0 0 IO-APIC-level usb-ohci 12: 93 47 IO-APIC-edge PS/2 Mouse 14: 64 0 IO-APIC-edge ide2

  • grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS" - 元RX-7乗りの適当な日々

    "GREP_OPTIONS"という環境変数に、常に付けておきたいオプションをあらかじめ指定しておくと、grepコマンドやxgrep(egrepとかfgrepとか...)を実行したときに、自動でオプションをつけて実行してくれます。 例えば、、、 $ export GREP_OPTIONS="--color=auto"とか。常に含めておくなら、あとは"-I"オプションとかですかね。これくらいなら"alias"でも良いわけですがw grepとか毎日使ってもおかしくないコマンドなので、こういう小さい効率化はどんどんやっていきたいところですね! オプション無しで実行した場合 GREP_OPTIONSを設定してから実行した場合 おまけ: --colorの色を変えたい場合 環境変数 "GREP_COLOR"に色コードを指定してやると良いです。 例えば、ハイライトを黄色にしたい場合とかは、以下のような感じ

    grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS" - 元RX-7乗りの適当な日々
  • https://blogs.oracle.com/yappri/iostat

  • lessでソースコードに色をつける

    シェルの操作中「テキストファイルをちょこっと覗きたいな」と思ったときに抜群に便利なlessコマンドであるが、普段綺麗に色付けされたソースコードを見慣れていると、モノクロのソースコードの見づらさに愕然としてしまう。結局lessを終了して他のエディタで開きなおすことになるのだが、lessでソースコードに色付け(シンタックスハイライト)できれば便利なのになーっ!と思ったことはないだろうか。そう、あるんです!lessでシンタックスハイライトする方法はあるんです!というわけで、今日はその方法を紹介しよう。 GNU Source-highlight結論から言うと、今日紹介する方法はGNU Source-highlightを使う。GNU Source-highlightを使えばイッパツだ。なのでまずGNU Source-highlightをインストールしよう。UbuntuやFedoraならリポジトリにあ

    lessでソースコードに色をつける
  • UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    目次 当サイトについて bash シェルスクリプト入門 -シェルスクリプトのいろは- コマンド Tips シェルスクリプト Tips 変数を使用する 配列を使用する 入力と出力 if 文と test コマンド for 文の使用方法 while 文の使用方法 case 文の使用方法 関数の使用方法 引数を処理する 終了ステータス シグナルと trap コマンド フィルタを使用した文字列操作 1 フィルタを使用した文字列操作 2 日付を取得する 文字コードと改行コード シェルスクリプトのデバッグ AWK リファレンス (Deprecated) シェルスクリプト ライブラリ 『ether.sh』 お知らせ Bluesky を始めました @sunone.me 変更履歴 2023.10.07 ページ内リンクを修正した。 2021.02.01 このサイトに「もう 1 ページ追加しよう」と思ってから、も

    UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • JSLinux

    Run Linux or other Operating Systems in your browser! The following emulated systems are available: CPUOSUser InterfaceVFsync accessStartup LinkTEMU ConfigComment

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