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仕事と企画に関するsolailoのブックマーク (9)

  • 「ゲームをたくさん作るためにジムに行く」という、ゲームプランナーあすなこうじさんのイベントに行ってきた - kondoyukoの踊る編集室

    ゲーム作りのはじめかた』というをご存知だろうか。 ゲーム作りのはじめかた Unityで覚える企画からレベルデザインまで 作者: あすなこうじ出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/06/30メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る こののことは知らなくとも、以下のの紹介ページを見たことある方は多いかもしれない。 「ゲーム作りのはじめかた」紹介ページ 楽天メソッドと進研ゼミメソッドを組み合わせたこのLPは衝撃的だった。なにより技術書でこれを実行するセンスと勇気とエネルギーが凄いと思った。実際、この書籍のターゲットはまさに私のような人間で、 ゲーム作りに関心があるけどどんなゲームを作っていいか分からない Unityに興味があるけどC++とか難しそう な人に、プログラミングだと「変数ってなに?」というところから解説しているし、このの一番の特徴は面白いゲ

    「ゲームをたくさん作るためにジムに行く」という、ゲームプランナーあすなこうじさんのイベントに行ってきた - kondoyukoの踊る編集室
    solailo
    solailo 2014/07/27
    「ゲームをよりたくさん作るために運動をする」」
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  • そのブレスト必要?アウトプットのクオリティを上げるためにディレクターがやるべきこと

    お久しぶりだっけ?ナカムラです。 今回は主に案出しなんかに使われる事の多いブレストのやり方について、実際に日ディレクション協会のワークショップ等で実践している手法を公開しようかと思います。 まずブレストってなんだっけ? 小グループの集団によるアイデア発想法の一つ。1つのテーマにつき周知したうえで、実現可能性にこだわらず自由に意見・アイデアを述べ、統一意見や新視点を抽出するための材料を提出する。そのための4原則は「批判厳禁」(結論厳禁)、「自由奔放」(粗雑なアイデア歓迎)、「質より量」(量を重視)、「結合改善」(個々のアイデアの統合発展)。大量かつ思いがけない発想を得るために有効とされる。   by wikipedia だ、そうな。 要するに「テーマ以外何も決めずにガンガン意見出しましょ!」という発想法がこのブレストってやつなんですが、イマイチこの思考法から有効な提案が出てくることが少なく

    そのブレスト必要?アウトプットのクオリティを上げるためにディレクターがやるべきこと
  • 長文日記

  • 『ローンチしたサイトに人がこない。』へのコメント

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    『ローンチしたサイトに人がこない。』へのコメント
    solailo
    solailo 2013/11/13
    みなさんのご指摘はごもっともなのだけど(ログインしないと見れない、機能がのってるだけ、開いた瞬間美容のサイトとかわからない)トップはきれいなデザインだと思った。ちゃんと完成させて人に見せるの大事!
  • パワポ不況 - 麻布論壇

    ブクマにも書いたけど、こっちで補足。 ディリーポータルZ:東京の看板が、白かった 確かに、景況感が冷え込んでいるために広告業界はどこもかしこも痛い目にあってる。白い看板がふえたのも、単純に考えると、「不況の影響で企業が広告予算を減らしているから」とも言えなくない。 でもねぇ。 リーマン的な発想からいうと、これ、予算「額」のせいじゃない。 リーマン諸氏には御共感いただけるとおもうが、もし諸氏が、社内の広報部等にいて、新しい広告の企画を社内で通そうとしたとき、いまどき、「屋外看板だしましょう!」的な企画書書く? おそらく、「WEBにバナーだしましょう」「Yahooのトップページの一区画をN万円で買いましょう」とかいう企画書を書くんじゃね? そっちのほうが、通り易いし、だいいち、書き易いでしょ。パワポでどんな絵をかけばいいかもすぐに頭に浮かぶ。 以上は、ブクマにも書いた事。以下が補足。 直感と肌

    パワポ不況 - 麻布論壇
  • 表現の練習 vs. 人格批判 - 表道具

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない http://d.hatena.ne.jp/next49/20090222/p2 を読んでから感じてきた、この違和感をどうにか形にできるような気がしてきた。表題とは離れてしまったが、トラックバックを既に打ってあるのでこのままで。(id:next49氏の関心からは離れていると思われるので、まともなリプライは期待しない) 「理解」というキーワードでこの問題に迫っていこう。まず、「表現」と「表現の練習」は、ここでは明確に区別されている。 「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」 http://d.hatena.ne.jp/next49/20090222/p2 端的に、これは「発表」の場においては間

    表現の練習 vs. 人格批判 - 表道具
    solailo
    solailo 2009/02/28
    『表現には「理解できないアイデア」から「理解できる表現」にフォーミングしていく過程が必然的についてくる。その一手段が「発表の練習」であるといえる。』
  • 企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくりにかかわってる」みたいな顔したり「ユーザー視点がどうこう」とか言ったりします。客観的にみると、ぜんぜん、ものづくりの視点が欠けてるし、ユーザー視点のかけらもなくて単にあなたの思いつきを並べてるだけですよね、と思うことが多いんですけど。 とにかくアイデアベースだけなので、ものづくりが

  • 夕刊フジBLOG|一瞬で10ページの企画書を完成させるフォーマット

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