かわいすぎ!
秋田県大館市のニプロハチ公ドーム近くにある温泉「ふるさわおんせん」に、秋田犬の「看板娘」がいる。雌で1歳3カ月の「温(はる)」だ。5月には子犬6匹を産んだ。玄関で客を出迎えて愛嬌(あいきょう)を振りまきながら、子育てに奮闘している。 温は徳島県生まれで、昨年5月に大館に来た。「秋田に来ても秋田犬に触れ合えるところがない」。県外から来た客がそうこぼすのを温泉の運営会社社長の小林薫さん(43)が聞き、飼うことにした。 人なつこい温は、周りに人がいないとさびしそうに「クーン」と鳴く。だが、顔なじみの客が来ると、しっぽを振って「ワンッ」と元気にほえる。「顔を覚えていて、『こんにちは』とあいさつしているんです」と小林さん。かわいらしさが広まり、県外からはもちろん、昨秋にJALの国際線の機内誌で紹介されると、台湾やパリからも客が足を運ぶようになった。 今年3月、青森県弘前市の秋田犬の雄と「お見合い」。
唐草模様の風呂敷を首に巻きちょこちょこと走る姿で人気の柴犬(しばいぬ)「豆助」。「和風総本家」(テレビ東京系、毎週木曜夜9時)のマスコットだ。20代目がこの秋デビューする。愛され続ける理由は何なのか。(湊彬子) 今月中旬、初登場を控えた撮影現場。記者がお邪魔すると、豆助が民家の縁側でウトウトし始めた。「かわいい~」。スタッフは和んだ顔を見合わせ、カメラをそっと寝顔に向けた。 お目覚めの後、人形や果物を置いた構図の撮影が始まった。スタッフは、カメラを見てもらおうと、「まめ~」と呼んだり、猫じゃらしやイルカの人形を振ったり、懸命にあやす。 うまく撮影する鍵は、豆助の気を引くものを見つけること。だが20代目は人形や音に関心を示さず、のんびりしている。撮影期間中豆助とともに過ごすドッグトレーナーの遠藤和博さん(42)は「こうやれば、という技はあるようでない。真剣に向き合うことが大事です」。 番組は
「散歩から帰宅を拒否する犬」を再現したフィギュアが、ホビーイベント「ワンダーフェスティバル2017夏」で販売され話題になっていました。散歩中に家へ帰ろうとするとき飼い犬がよく見せる、その場に座り込んでリードを首輪で引っ張る姿がいつでも眺められる! こういう状況、犬を飼っている人なら9割は経験するそうな(編集K談) 「ン拒否するぅ」とキャッチコピーが添えられたPOPには完売の印が この「拒否犬」はイベントに参加した個人ディーラー・Hさぶろー(@hsabu)さんによる作品。首輪が食い込んでもふもふの毛が顔に寄せ上がり、片目もふさがる。顔面を変形させるほど散歩に行きたい感情を爆発させる、憎めないあのかわいい姿が見事に造形されています。 14個の完成品を1体1500円で販売しましたが、事前にTwitterに流した告知が多くのユーザーにリツイートされていたこともあってか、開場後15分ほどで完売してし
リンク わんちゃんホンポ 「絶対に嫌だ!」柴犬が散歩拒否する姿が微笑ましい 「イヤだイヤだ!」と言っているのが見て分かるような、柴犬の散歩を嫌がる姿は本当に可愛いですよね!今回はそんな様々な柴犬の散歩を拒否する姿達を是非ご堪能下さい♪
立ち耳に巻き尾のりりしい柴犬(しばいぬ)が国内外で人気だ。写真共有サービス・インスタグラムのフォロワー数が200万人を超える柴犬「まる」は、多くの芸能人をおしのけ国内5位。その発信力への期待から三重県の観光大使に。なぜ、柴犬に魅了されるのか。 「まる」、観光大使に就任 11月17日夕方、東京・日本橋の三重県のアンテナショップに、「かわいいー!」と歓声が上がった。鈴木英敬知事から、まると飼い主の小野慎二郎さん(42)に県の観光大使の委嘱状が手渡された。県の担当者は「県と直接関係はないが、国内外に発信力のある『まる』に三重をPRしてもらおうと依頼した」。 会場にはファン約40人が集まり、まるがあくびしたり寝転んだりする度にシャッター音が響いた。ファンの一人、吉井美樹さん(36)は「表情が豊かで人間っぽいところが魅力。ブログもパパさん(小野さん)が書いていると分かっていても、本当にしゃべっている
渋谷駅前の風景に溶け込んでいるハチ公。人々も特に意識している様子はない(1934年頃撮影、安藤士さん提供) 東京・渋谷駅前で亡き飼い主を待ち続けた「忠犬ハチ公」が、駅前で腹ばいになっている写真が見つかった。 これまで知られている記念撮影やアップの写真とは異なり、当時の駅の風景に溶けこんだ自然な姿をとらえたカットで、貴重な1枚と言えそうだ。 ハチ公の代表的な写真は3~5種類で、単独で写っている写真は周囲の様子がはっきりせず、人と一緒に納まったカットは記念撮影がほとんどだ。 撮影したのは、元銀行員で、東京都渋谷区猿楽町に住んでいた山本勇さん(故人)。ハチ公の銅像が建てられ、社会の注目を集めた1934年頃の写真とみられる。今春、都内の実家を整理していた遺族が見つけ、渋谷駅前にある現在のハチ公像の制作者で、渋谷区代々木の彫刻家安藤士(たけし)さん(92)に寄贈した。
小金井市貫井北町3丁目にある鈴木たばこ店のしば犬「シバちゃん」(雄6歳)が、世界で注目を浴びている。特技の「店番」が動画サイトで紹介されて世界中の人に見られている。このほど、地元の火災予防運動に一役買った。 シバちゃんが店番を始めたのは生後10カ月ごろから。店を訪れた人が呼び鈴を鳴らすと、人間のように後ろ脚で立ち、鼻や前脚を使って器用にガラス窓を開けて出迎える。その様子を外国人の女性が動画サイト「YouTube」に今年8月11日に投稿したところ、今月18日夕現在で約29万9千回再生された。「So cute!!(超カワイイ)」などとコメントが寄せられている。 シバちゃんは、小金井消防署の依頼で地元の火災予防運動にも参加した。署員お手製の「火の用心だワン」と書かれた黄色いTシャツを身につけて、店番をしたり、散歩したりした。 飼い主の鈴木久子さん(72)は「少しでも役に立てればいい」。14日には
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:内臓Tシャツよ集まれ!みたいになった ~お気に入りのTシャツよ集まれ!~
暖かいコメントありがとうございます。 返信コメントできなくて、ごめんなさい。 小次郎は元気に大きく成長しています^^ 引き取って3日目の小次郎です。 1:34~クルリンパします。 小次郎2 http://youtu.be/Vgq9KyK3cbg 小次郎3 http://youtu.be/GouJ90g6aW4 小次郎4 http://youtu.be/Ramup4fqqYA 小次郎5 http://youtu.be/bt989ENypus
その朝も愛犬の散歩をさせようと玄関先に出て、抱いていた犬をひょいと地面に降ろした。 なぜその時に限って、降ろしてからリードをつけようと思ったのか。まだ散歩に完全には慣れていない3ヶ月の子犬である。一旦道に出て歩き出すまでは、リードを少し引いて促してやらないと門の外にも出ようとしない状態だったから、自分から勝手に外に出ていくことはないと、油断していたのだと思う。 しかし子犬は地面に脚をつけたと同時に手を摺り抜け、門に向かってダッシュし、仰天した私が追いかけながら「タロ!待て!」と叫ぶ間に門扉の下の隙間を潜り抜けて、狭い歩道から車道に飛び出した。瞬間、交差点から加速して走行してきた車の前輪に子犬の体は激しく当たり、ギャン!と言って転がった。車はスピードを緩めずそのまま走り去った。 制御不能な悪夢が目前に繰り広げられたほんの数秒の出来事。駆け寄って抱き上げると、激痛と恐怖のために子犬は信じられな
XX 名前:管理人 投稿日:2014/02/15(土) 18:21:00.00 ID:??? It is nice to keep a dog ,isn't it? From story of many famous dog, Movie and TV drama, Cool commercial,.... And gravure of fashion magazines, Success in the newspaper article, We seem dog as nice. So,if you find a puppy somewhere,you feel that you want to keep the puppy.Because the puppy looks so cute. And then the owner say to you If there are no new
義両親宅には11歳になるチワワがいる。この犬は私にもよく慣れていて、行くと興奮して飛びついてきて離れない。そんな時、義母は「ほらハッピー、おねえちゃんが困ってるよ」などと言う。「今日はおにいちゃんとおねえちゃんが来てくれて、嬉しいねぇ」。夫は「おにいちゃん」だ。 おそらく義母は、ハッピーの「おかあちゃん」のつもりでいる。だから、自分の息子とその妻は(犬からすると)「おにいちゃん」と「おねえちゃん」になると。何が「だから」なのかよくわからないが、五十を過ぎて「おねえちゃん」と呼ばれるのは、いくら犬との想像的関係を介してとは言え妙な気分だ。 一週間前に、柴の子犬を家に迎えた。二ヶ月の雄。以前飼っていた犬のコロと猫のタマから一字ずつ取って、タロと名付けた。 一人暮らしの母を慰めようと、昨日、タロを車に乗せて実家に行った。母はもともと犬や猫が苦手だが、ケージから恐る恐る顔を出した子犬を見て、「まー
モスクワ郊外で、秋田犬のゆめ(手前)とたわむれるロシアのプーチン大統領(3月、ロシア大統領府のサイトから) 【モスクワ=緒方賢一】ロシア大統領府は10日、プーチン大統領が秋田県の佐竹敬久知事から昨年7月に贈られた秋田犬「ゆめ」(メス、1歳)と雪の上でたわむれる写真を公開した。 大統領府のサイトに掲載された写真は3月に撮影された20枚で、愛犬家の大統領がモスクワ郊外の雪深い森で横たわり、ゆめとブルガリア首相から3年前に贈られた犬を抱きしめている様子などが紹介されている。 佐竹知事が、東日本大震災への支援に感謝し国の天然記念物の秋田犬を贈り、大統領が「ゆめ」と命名した。ゆめのお礼に、佐竹知事は大統領からシベリア原産のネコを贈られ、ロシア語で平和を表す「ミール」と名付けた。
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