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s政治とWarに関するsonota88のブックマーク (2)

  • 日米関係言説における植民地奴隷根性と司馬遼太郎の米国論 | 世に倦む日日

    今日(1/22)の朝日新聞を広げると、1、2、3、6、8、9、11面がオバマ新大統領関連の記事と特集で埋められ、社説は無論のこと、就任演説の全文が解説付きで掲載されていた。大きな世界のニュースだから、マスコミが大きく報道するのは当然だが、問題なのはその姿勢と論調で、あまりに一面的に積極的に評価し過ぎている。それは朝日だけでなく他の新聞やテレビも同じで、歓迎と祝祭一色で塗り潰されていて、まるで自国の元首の即位式を臣民に報道しているようで気分が悪くなる。ジャーナリズムの緊張感が全くない。朝日の社説は次のように言っている。「イスラム世界に対し『私たちは、新たな道を模索する』と述べ、これまでとはアプローチを変え、共通の利益と相互の尊敬に基づく関係を築きたいという意欲を示した」「ブッシュ時代には欠けていた他者への共感と謙虚さを感じさせた。国際協調主義への明確な転換である」。この朝日の評価は、私が昨日

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  • ぼやきくっくり | 「アンカー」オバマ新政権と中東情勢裏側&日本の政局

    ■1/14放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” オバマ新政権は苦難の船出か?“緊迫”する中東情勢裏側を青山がズバリ 中東情勢って日ではいまいち馴染みが薄いし、分かりにくかったりもするんですが、今回の青山さんの解説は最近問題になっているイスラエルのガザ空爆、その根っこの部分がよく理解できます。 題に入る直前に、オバマ次期大統領から次期国務長官に指名されたヒラリー・クリントン上院議員に対する指名承認公聴会についての報道があったので、その部分も起こしました。 これとは別個に、最後に最近の政局についての青山さんの見解も箇条書きで付けました。 細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像はYoutubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。 内容紹介ここから_______________________

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