アラフォーになってこれから先の人生に辛いことしかないと思うようになり、最近は自殺も計画し始めている。 できればもう少し生きていきたいと思う。 ここにいる人生の先輩達、頼むから生きていくための理由を教えてくれ。 独身で恋人もいない。 借金はないが貯金もない。
【藤田菜七子が引退届】師匠・根本師「辞めたくないよ、菜七子も。でも本人に納得いかない部分がある」 2024年10月11日 09:36 JRAの藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)がJRAに引退届を提出した。11日、師匠の根本康広師が明らかにした。 根本師は11日朝、美浦トレセンで報道陣に対応し、以下のように語った。 ▽根本康広師の話 「このたびは、このような事態になってお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありません。菜七子は今、人前に出て話ができる精神状態ではありません。(昨年5月の)若手騎手6人のスマホの件の時、菜七子は以前に、そういう通信機器を使っていたことをJRAに自ら報告をしている。そして、その際に口頭で厳重注意を受けている。それが週刊誌の報道で、また処分を受ける形となってしまった。本人も納得がいかない部分があると思う。引退届は私の万年筆で大泣きしながら書いていた。もう、このサークルに戻っ
iPhone17シリーズは全モデルが電気剥離用粘着剤を採用し、iPhone16のようにバッテリー交換が容易に行えるようになるとの予想を、リーカーのMajin Bu氏が伝えています。 同氏は、iPhone17 Proシリーズの新色と、ボリュームボタンの変更点についても予想しています。 iPhone17シリーズ全モデルが電気剥離用粘着剤を採用? Majin Bu氏は、iPhone17シリーズは全モデルが電気剥離用粘着剤を採用してバッテリー交換が容易に行えるようになるとし、その画像を投稿しました。 Proシリーズのバッテリー形状が引き続きL字型になるのであれば、下記画像上段の2つがiPhone17 Proシリーズ向けのものかもしれません。 iPhone17 Proシリーズにグリーン系の新色が追加か また、同氏はiPhone17 Proシリーズにはグリーン系の新色が追加されると予想、「ティールチタ
これは「れいわ新選組」の死を意味しています。 2021年の衆院選では、山本太郎代表が東京8区から出ると発表した際に、「今までの吉田晴美さんのドブ板の努力を、いきなり横からやってきて潰すつもりか!」と大炎上し、あまりに火力の強さに、このままだと焦げついてしまうと撤回したことがありましたが、本当は、今回も土下座をして撤回をしないと、「れいわ新選組」が今回の衆院選をもって、完全にお亡くなりになってしまうのではないかと、僭越ながら進言しておきたいと思いました。 先にお断りしておきますが、僕は「れいわ新選組」を支持しているわけでも「日本共産党」を支持しているわけでもありません。「共産党の赤嶺政賢さんが落選したら大変だから、れいわ新選組に何か言ってやろう!」と思って書いているのではなく、山本太郎代表にはギリギリの義理があるので、これだけは言っておかないといけないと思って、このたび、わざわざ「れいわ新選
日本に移住するまで25年間ドイツに暮らしていたが、今のドイツ社会を語るにはたまには現地へ行ってその空気に身を浸さないとわからないことがいろいろとある。技術が発展してビデオ通話で自然にコミュニケーションをとっているつもりでも、こぼれ落ちる情報は想像以上に多いのだ。 ということで先日ドイツに戻った際、ウクライナ戦争や移民難民問題についてどんな風に思っているかを家族や友人に聞いてみた。数年前なら「なぜ我々ドイツの正しい方法を他の国は理解しないのだろう」的なパワフル理論を(絶妙に現実を無視しながら)主張していた気がするのだが、今回はむしろ「正直、そのあたりを真面目に考えるのに疲れてきた」という諦念が混じった感触の人が多くて驚いた。
皆すぐに基礎研究の重要性を忘れてしまう――人工知能学会(JSAI)の栗原聡会長は10月10日、2024年のノーベル賞を巡ってそんなコメントを発表した。AI研究者がノーベル物理学賞・化学賞を受賞したことに対して「正直驚いた」と語っている。一方、日本では基礎研究を軽視する傾向が強まっているとして、危機感を示している。 2024年のノーベル物理学賞は、AIの基礎技術・ニューラルネットワーク研究の第一人者であるジェフリー・ヒントンさんとジョン・ホップフィールドさんが、化学賞は米Google DeepMindのデミス・ハサビスさんらが受賞した。栗原会長はAI関連研究が受賞したことに対して「正直驚いた」とし「AIが世界を大きく変えようとしている中、その基礎となった研究に対してノーベル賞を与えるのはベストなタイミングだった」と述べている。 続けて「毎年この時期になると皆が納得するものの、すぐに忘れてしま
インタビューに答えるガンダム原作者の富野由悠季総監督=東京都杉並区で2024年6月27日、三浦研吾撮影 アニメ界の巨匠が怒っている。 そんなうわさを耳にして本人の元を訪ねてみると、本当だった。 富野由悠季さん、御年82歳。アニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親は衝撃的な一言を口にした。 「人類はニュータイプになれないと思うようになった」 【平塚雄太】 主な内容 ・一直線に響いた「成長の限界」 ・「楽観」は裏切られた ・本当に人類はどうしようもない ・地獄と思わないといけない ・希望は無いのか 「ニュータイプ」とは、「ガンダム」の作中で宇宙に進出した人類のレベルが上がり、他人の意思を誤解なく理解することができるようになるということ。 そんな物語に、富野さん自身が希望を抱くことができなくなったという。憤りを通り越した絶望の原因は、どうやら根拠不明の「陰謀論」ではないらしい。 一直線に響いた「成長
コンテンツ ポルシェ911を愛したスティーブ・ジョブズ アップル社の共同創業者であり元CEOとして知られるスティーブ・ジョブズは、革新的な製品を次々と世に送り出したことで有名だ。しかし、彼には意外な一面があったそうだ。それは、クルマに関する独特な習慣だ。 ジョブズは長年にわたり、6ヶ月ごとに同じモデルの新車に乗り換えるという習慣を続けていたとのこと。具体的には、黒のポルシェ911を購入し、半年後に同じ黒のポルシェ911に乗り換えるというものだった。この習慣は数十年も続いたそうだ。 なぜ6ヶ月ごとに乗り換えていたのか この一見奇妙な習慣の理由は、ジョブズがナンバープレートを嫌っていたからだという。当時のカリフォルニア州では、新車購入後6ヶ月間はナンバープレートの取り付けが義務付けられていなかったそうだ。そのため、ジョブズは6ヶ月ごとに新車をリースし、次の新車に乗り換えることで、永久にナンバー
Appleで長年ハードウェアエンジニアリング部門を率いてきたDan Riccio氏が、今月退任する予定です。 Bloombergの報道によると、Riccio氏は1998年にAppleに入社して以来、26年間もの間、数々の革新的な製品開発に携わってきました。近年では、Apple Vision Proの開発を主導し、その手腕を発揮していました。 Dan Riccio氏の輝かしい経歴 Appleでの26年間 Dan Riccio氏は1998年にAppleに入社し、2012年にはハードウェアエンジニアリングの最高責任者に就任しました。彼の在任中、Appleは数々の革新的な製品を世に送り出しました。 iPhone、iPad、Macの複数世代にわたる開発 Apple Silicon(Apple独自のプロセッサ)への移行 AirPodsやiPad Proなどの新製品ラインの立ち上げ Apple Visi
Appleが開発中と噂の画面下埋込み型Face IDについて、iPhoneへの搭載が遅れている理由を韓国メディアThe Elecが改めて説明しています。 The Elecによれば、Appleが画面下埋込み型Face ID搭載OLEDディスプレイを、複数のサプライヤーから調達しようとしていることと関連しているとのことです。 ディスプレイを透過させて赤外線レーザーを送受信 iPhone向けの画面下埋込み型Face ID搭載OLEDディスプレイの開発は現在、Samsung DisplayとLG Displayにて行われているようです。 両社ともにAppleが要求する水準の画面下埋込み型Face ID搭載OLEDディスプレイの製造について目処がたっておらず、その理由としてThe Elecは、Face ID機構の赤外線レーザー光の送信部と受信部を共に画面下に配置して正常に動作させるのに苦慮していると
iPhone 16とiPhone 16 Plusに内蔵されているバッテリーには、USB-C充電器などの電源から低電圧の電流を流すことで剥がすことが可能な革新的な接着剤が使用されています。iPhone 16 Proシリーズでは採用されていませんが、来年のiPhone 17 Proシリーズで採用されるという情報が出ています。 iPhoneの内蔵バッテリーAppleの噂に関していくつかの実績があるリーカーMajin Bu氏は、電気的なバッテリー取り外しプロセスは、iPhone 17、iPhone 17 Air(仮称)、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxを含む、来年発売されるiPhone 17の4モデル全てに拡大されるとし、iPhone 17の4モデルに対応すると思われる4つの異なるサイズの新しい接着剤の写真を公開しています。 今回の情報を裏付ける他の情報源はまだ出てい
「昼夜を問わず研究開発に没頭できる人材はいないか」。台湾積体電路製造(TSMC)の幹部は2024年8月下旬、日本のある国立大学の大学院教授にこう尋ねたという。 具体像を確認しようとする教授に、TSMC幹部ははっきり答えた。「日本人は想定より働かないが、博士号を取得できる学生なら違うはずだ。積極的に受け入れるルートを広く築きたい」 ■本連載のラインアップ予定 ・TSMC、博士獲得へ全国行脚 「昼夜問わず仕事できる人材」(今回) ・博士の卵も囲い込むアマゾン キリンHDやJR西、争奪戦で挽回に動く ・ポケモン、博士手当100万円 専門性だけでない「ゼロイチ」の力 ・富士通、博士課程進学と同時に雇用 研究しながら働く二刀流人材に ・三井住友信託銀行、異色の理系バンカー部隊発足 博士の目利き力に着目 ・北大博士学生、ゴルフ場の集客を分析 育成へ大学も変わる ・筑波大博士、学生と企業がオンラインサロ
累計発行部数1億3,500万部、グルメ漫画の金字塔『美味しんぼ』より、ひときわ存在感を放つ希代の美食家「海原雄山」が至高のフィギュアとなって登場! 「初登場Ver.」「冷やし中華Ver.」「和解Ver.」の3種が発売されます。 フィギュアは全高約190ミリ(ノンスケール)、PVC製、彩色済み完成品、ウインドウサック箱入り。原型製作はサンダーロードスタイルの笠井晶次郎氏です。 商品詳細 美味しんぼ 海原雄山 フィギュア(1) 初登場Ver. 「では、天プラの味が分かるか?」 「初登場顔」「にやり顔」の2種の頭部が付属、コンパチ仕様で頭部を変えられます。2種の頭部が変更できるので様々なシーンが楽しめます。
10/11追記:noteへ移植しました。 https://note.com/naru_oriko/n/n9b127bbd18e0 はじめに本記事の内容は数年前の状況で、現在は修繕されている可能性があります。 また、入社希望者を止めたり、Cygamesの各ゲームタイトルへのイメージを下げる目的はございません。 Cygamesは企業イメージを落とさないよう社員による内部情報の漏洩やSNS投稿等にかなり厳しく網を張っています。 特定されたらどうなるのかが怖くて、離職から数年間は何もせずただCygamesのCMを目にする度に軽いPTSDを発症していました。 現在、労働中に患った軽度な精神疾患が元となり精神障害へと発展した為、本記事を書こうと決めました。 最初の部署でのセクハラ行為私は開発エンジニアとして所属しました。 まず初めに所属した部署で、上長からセクハラ行為を受けました。 懇親会で使うお店の
旧ジャニーズ事務所問題への問題提起で注目された国連人権理事会の報告書ですが、実は日本のアニメ産業の制作現場への問題提起もかなり厳しく行っていたんだそうです。 報告書は、アニメーターの低賃金、過度な長期労働、不公正な請負関係、クリエーターの知的財産権が守られない契約などを指摘し、「搾取されやすい環境がつくり出されている」と結論付けた。 その際には、正直私もそんな面もあるのかな、ぐらいに聞き流していたんですが。 国連の視点からすると、日本のアニメの労働環境は明らかに酷いので、このまま放置すると、日本のアニメが人権を侵害して作られた作品であると見なされて、NetflixやAmazonなどの動画配信サービスを展開する海外企業から排除される可能性もあるんだとか。 一部のアニメファンの間では、Netflixが「THE ONE PIECE」としてワンピースのアニメを再アニメ化する判断をした一つの背景に、
自民・杉田氏、衆院選不出馬伝達【24衆院選】 時事通信 政治部2024年10月10日21時53分配信 杉田水脈・前衆院議員 自民党の杉田水脈前衆院議員(57)は衆院選(15日公示、27日投開票)に出馬しない意向を固め、党幹部に伝えた。党関係者が10日明らかにした。杉田氏は前回衆院選で比例代表中国ブロックで当選。今回も同ブロックから比例単独で出馬を目指していたが、党執行部が派閥裏金事件の関係議員に非公認などで厳正に対処する方針を示す中、杉田氏の出馬は難しいとの見方が出ていた。 アイヌ施策法、今秋にも検証 杉田氏投稿受け改正論 #衆院選2024 政治 選挙 コメントをする 最終更新:2024年10月10日22時17分
かつては難破したポルトガル船の乗組員が作ったと考えられていた、マダガスカルのテネキー遺跡に残る岩のくぼみ。新たな研究は、この遺跡がペルシャから逃れてきたゾロアスター教徒のものであることを示唆している。(Photograph Courtesy Raphael Kunz) インド洋に浮かぶマダガスカル島のテネキー遺跡は、長い間科学者たちを悩ませてきた。初期の説では、岩にうがたれたくぼみや石壁を最初に作ったのは1500年代に難破したポルトガル船に乗っていた人々とされていた。しかし、2024年9月11日付けで学術誌「Azania: Archaeological Research in Africa」に掲載された研究では、それよりも数世紀も早い時代の遺物が見つかり、ペルシャを追放されたゾロアスター教徒たちが楽園を築こうとした可能性が示唆された。 テネキー遺跡は、マダガスカル島の南西部に広がる熱帯雨林
2004年10月10日にリリースされた、Windows用動画変換アプリ「携帯動画変換君」が20周年を迎えた。開発者のMIROさんは20周年を記念し、「19年ぶりのバージョンアップ」を試みるべくソースコードを発掘したものの、Delphiの当時のバージョンなどが手元になく、諦めたという。 その代わりに、ChatGPTを使って作ったものとは……? MIROさんがブログ「『携帯動画変換君』20周年、のうらばなし」にまとめている。 携帯動画変換君MPEGやAVI形式などのPC向け動画ファイルを、“ガラケー”やPSPで再生できる形式に変換できるソフトで。変換ソフトの定番として、スマホ以前の時代に普及しており、お世話になった読者も多いだろう。 2024年現在は、ガラケーやPSPで動画を見るニーズはほとんどない。携帯動画変換君のアプリも、2005年を最後にアップデートしていなかった。 20周年を記念して「
by TechCrunch スウェーデン王立科学アカデミーが2024年10月8日に、「人工ニューラルネットワークによる機械学習を可能にする基礎的な発明」を理由に2024年ノーベル物理学賞をアメリカ・プリンストン大学のジョン・ホップフィールド教授とカナダ・トロント大学のジェフリー・ヒントン教授に授与しました。そして同日に行われた受賞者スピーチで、ヒントン氏は「私が誇りに思っているのは、教え子の1人がサム・アルトマンを解雇したことです」と述べました。 After winning Nobel for foundational AI work, Geoffrey Hinton says he's proud Ilya Sutskever 'fired Sam Altman' | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/10/09/after-winning-n
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