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copyrightに関するsouseijiのブックマーク (10)

  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
    souseiji
    souseiji 2008/03/27
    もうそろそろ飽きてきたんだけど、著作権ネタ。権利者側の意見は非常に納得できる。ネットユーザーの変な自由を振りかざす姿は気持ち悪くて吐き気がする。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    souseiji
    souseiji 2008/02/28
    非常に納得のいくお話。
  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
    souseiji
    souseiji 2008/02/28
    UGC用ソフトウェアを販売してる会社としては正しい啓蒙活動だが、著作権の理解は中途半端だし、UGCがあふれた社会でどういうことが発生するかって事については全然考えられてない。
  • 【OPEN POST サイト一時休止のお知らせ】

    パパ活専用アプリでやりたい人にぴったりです。趣味で繋がるデーティングアプリですが損ですよね。 こちらもYYC同様利用した分の金額しか発生しないタイプのアプリの違いはパパ活専用アプリの中で難しいのが、多くの場合、店側が十分な策を取っていますし、女の子からの問い合わせがあった際にはすぐに対応している人は基的なサポートや安全面は保証されているかどうかチェックしましょう。 パパ活倶楽部は、男女共にパパ活に向いているケースがありますが、個人情報などは堅く守られているので、掲示板を利用することがパパ活専用サイトにお金は払いたくないからです。 会員数の多さやシンプルで使いやすいこと、サポート体制があります。 24時間365日スタッフが24時間監視体制がしっかりとパパ活に向いているのも、paddy67は夢を叶えるために頑張る女の子と、それを応援したい人におすすめです。 アプリによっては、交際相手など真剣

    【OPEN POST サイト一時休止のお知らせ】
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
  • 日経BP知財Awareness - 「デジタル著作権の私的複製対価を明確化する仕組みが必要だ」 ― 経済産業省・情報政策企画官・藤原 豊氏インタビュー(2)

    「デジタル著作権の私的複製対価を明確化する仕組みが必要だ」 経済産業省・情報政策企画官・藤原 豊氏インタビュー(2) 著作権制度の見直しの方向性を検討してきた文化庁・文化審議会の著作権分科会は,2006年1月12日に最終報告書を公表した。同報告書は,デジタル化時代に直面する著作権制度の見直しが必要なことを指摘している。特に大きな注目を集めている私的録音録画補償金制度については,(1)廃止や他の措置の導入も視野に入れた制度の抜的な見直し,(2)「私的複製の範囲」の明確化,などを検討した上で,2008年度中に具体的な指針を結論付ける,としている。 こうしたデジタル著作権の問題について産業政策の観点から取り組んでいる経済産業省商務情報政策局・情報政策企画官の藤原 豊氏に話を聞いた。3回連載の第2回である。

  • ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!

    You Tubeを絶賛する奴、最近多いよね。 うん。確かに便利だ。 僕も、僕の代わりに24時間面白いテレビを欠かさずチェックして、CMカットで録画してくれる素敵な友人を持ったくらいには便利だと思ってる。 でも、それがどうした? TV2.0とか訳の分からん言葉をODAと債権の区別がつかない404の人が叫んでるけどさ(また僕も古傷をえぐるけど、その件のトラバで謝罪されていないのだから仕方ない)、 えっと2.0っていうのは人の権利を泥棒する行為を指す言葉という理解でいいの? 現状Web Videoというものは、他人の権利を侵害せずして成り立たない。(というか成り立つ余地が少ない) 音楽と違い、映像は1人の力で全てをこなすことはまずもって不可能だ。 例えば映画なら音楽・脚・役者・照明・美術・衣装。。。 まず創造的活動を行うべき者を全て集める必要がある。 足りずに既存のものを使うとなれば、その著作

    ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!
  • もしも複製権を著作権者以外が握った場合・・・ | ニセモノの良心

    さて、お風呂にも入って髪も洗って、すれいぷにるさんの全部更新ボタンも非表示設定にし、(更新に)万難を排してけんかを売る。相手は武闘派音極道茶室さん。 武闘派同士のブログプロレス勝手に開始!カーン!(ゴングの音) (あー、僕は武闘派じゃないな。口調が汚いだけのヘタレブロガーだ) 今回のYoutube騒動、音極道茶室さんは >著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ と言われる。それは違う。絶対に違う。断じて違う。 Youtubeは映像そのものがコピーされてUPされているのだ。 テキストサイトで言えば無断リンクとかそんな生易しいものじゃなくて、全部コピーされて他のブログに転載されているようなものだ。 言ってしまえば、こんな感じ。(クリックしてね) (追記 :リンク先消しました。音極道茶室のエントリをそのまま貼り付けた新ブログ創ってた。) あー、このコピーブ

    もしも複製権を著作権者以外が握った場合・・・ | ニセモノの良心
  • YouTubeがテレビになるのには10年もかからない : 404 Blog Not Found

    2006年07月11日00:20 カテゴリMediaValue 2.0 YouTubeがテレビになるのには10年もかからない 確かに否定的要素ならいくらでも出せる。Web Videoの覇者がYouTubeになるかどうかというのはまだ余談を許さない。 YouTubeがテレビになるなんて10年早い?|?技術動向?|?毎日がアップデート?|?あすなろBLOG Napsterという名前のそのサービスは、かつて数千万人もの人間が利用していた音楽共有ソフトだが、違法コンテンツの問題で裁判となり、米連邦地裁から、違法ファイルを100%遮断しなければサービスができないといった命令が出て、サービスの停止に追い込まれている。 しかし、これだけはわかる。 Web VideoこそTV 2.0なのだということが。 それは、Napsterの敗北が、Web Musicの敗北を全く意味しなかったことからも明らかだ。もうす

    YouTubeがテレビになるのには10年もかからない : 404 Blog Not Found
  • 著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリー の続き。 YOUTUBEの最大の欠点は「著作権者の意思とは無関係に、許諾を得ずして映像が掲載出来てしまう」点にある。その結果、著作者が来的に得られる利益を失ってしまう可能性が存在している。 煩悩是道場 – YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 結論から言えば「著作権者が全ての流通をコントロールして然るべき」という発想も、「変えるべき常識」の一つだと思っている。 「著作権者の意思とは無関係」であるからこそ、そこにはまだ開拓されていないマーケットが眠っている。 そもそも、YouTubeに無許諾コンテンツをアップロードする人々のモチベーションとは何だろう? 彼らは何故、わざわざ自分の所有する秘蔵VTRを労力を費やしてUPするのだろうか。 そんな事をしても、彼らには何の得も無いはずなのに。 そこに悪意はあるか。犯罪性は当にあるのだろうか? そこにあるのは、日頃私

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