AIイラストメーカーが流行っていたので、クラシック音楽家の乙女ゲー「#クラシック音楽家とAIアルケミスト」(仮題)を作ってみました。 更新:4キャラ追加しました。
Beautiful Codes https://www.beautifulcodes.in/ Beautiful Codesの特徴 「Beautiful Codes」は、プログラミング言語に合わせて構文の色分けもしてくれるコード画像ジェネレーターです。実に、150以上の言語に対応。フォントやテーマ、背景なども自由に調整が可能です。 Beautiful Codesで画像を作成する 「Fonts」は、約1,000種類用意されています。プレビュー画面にも即時反映されるので、出来栄えを確認しながら選択する楽しさがあります。 「Mode」は、クラスやファンクション、変数など選んだ言語に合わせて構文を色分けしてくれる。Java、TypeScript、Python、Rubyなど、メジャーな言語は、ほぼ網羅されています。 画像の右上には、タイトルが挿入可能。メッセージやクラス名などにも使えそう。 最後に、
さてさて、前回の記事ではメール開封チェックの仕組みを紹介しましたが、その中でIntervention Imageという簡単に画像を扱うことができるパッケージを使いました。 元々PHPにはGDと呼ばれる画像ライブラリが存在していますが、これがなかなか記述にクセがあって扱いにくい部分があったりします。Intervention Imageは、このGD(ImageMagickもサポートしています)を直感的に使えるようにしてくれるパッケージです。 そして、このブログではよくLaravel関連の記事を書いていますが、Intervention ImageはLaravelでの利用も想定されているものの、純粋なPHPライブラリなのでより多くの環境でも利用ができるはずです。 ということで、今回は「PHPで画像を扱うならこれ!」といっても言い過ぎではないIntervention Imageの全実例を紹介します。
CSS3を使った画像のエフェクトやスタイリングについて、思いつく限り一挙にまとめてみました。 たくさん画像を扱うサイトなどを作る際に、CSSでできる表現のカタログとして使ってもらえたらと思います。 ※ 2/24 「2. めくれた風」を書き忘れていたので追記しました 目次 1. シャドウ 2. めくれた風 3. トイカメラ風トンネル効果 4. カラー調整 5. 回転 6. 角丸 7. 楕円のフレーム 8. 円のフレーム 9. 三角形フレーム 10. 重なった風 11. ぼかし 12. フェード(シャドウ編) 13. フェード(グラデーション編) 14. 反射 15. リボン 16. 差し込んだ風 17. フレームだけを傾ける 18. 半透明フレーム まとめ ※ 実際の表示はこちらから確認できます。 ※ この記事で掲載しているCSSは、シンプルにするためにベンダープリフィックスを付けていません
今回は「jpg」や「png」「gif」などのいわゆる画像フォーマットの中でも次世代フォーマットと呼ばれている「WebP(ウェッピー)」についてのお話です。 ことの発端はGoogle Speed Insightの「改善できる項目」でたびたび目にする下記の『次世代フォーマットでの画像の配信』という記述です。 『「JPEG 2000」「JPEG XR」「WebP」などの次世代フォーマットを使えばPNGやJPEGより圧縮率が高くファイルサイズを抑えられるので、結果読み込み速度も上がるよ』というGoogle先生からのお達しです。 普段から画像に圧縮をかけてからアップをしていますが、次世代フォーマットにすることでそれより更にファイルサイズを落とせる可能性があるということですね。 フォーマットごとの対応ブラウザ状況 じゃあ実際に次世代フォーマットを試すとなると、提示されている「JPEG 2000」「JP
早川タダノリ @hayakawa2600 「荷崩れしたコンテナ船の写真」マニアがいることを学ぶ。浜の真砂は 尽くるとも 世にフェティッシュのネタは尽くまじ pic.twitter.com/uPKOp7ECGf 2019-05-15 15:50:36 リンク gCaptain Ital Florida - Container Casualties – gCaptain Ship Spotting Forum brings us photos of the Ital Florida entering port. We have read conflicting reports on how this happened so check the site cargolaw.com for updates. Until then enjoy the pictures: More photos at
画像の中から特定の物体だけを切り抜く作業を手動で行うのはかなりおっくうなものです。Google Chromeの拡張機能「物体認識切り抜きで透過画像作成」を使えば、画像ファイルやウェブページの画像から対象の物体だけを自動で切り出して、透過型PNGファイルを出力できます。 物体認識切り抜きで透過画像作成 - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/auto-background-remover-b/kpkaocloobmfnkbfjenchjopkcochdgj ブラウザ「Google Chrome」を使って上記「物体認識切り抜きで透過画像作成」のページを開き、「今すぐ試す」をクリック。 ポップアップが表示されるので、「拡張機能を追加」をクリック。 100MBを超えるファイルのダウンロードが始まり、インストール作業が行われ
好きな言葉でひらがなの練習ができるプリントが作れるサービス「ひらがなプリントメーカー(仮)」を公開した。今後カタカナにも対応したり、文字練習以外の教材の生成ができるようにすることもぼんやり考えているので、名前は変わるかもしれない。 (2019年01月11日追記) 0〜9の数字にも対応したので「かきかたプリントメーカー」に改名した。さらにカタカナもサポートした。 紙の向きや縦書き横書き、文字サイズが切り替えられるようになっている。書き順もつけることができるので、数字をおぼえた子ならひとりでもできる。 PDFファイルを生成するので、そのまま自宅やコンビニのプリンタできれいに印刷できる。スマホでぽちぽち作って帰り道にコンビニで印刷してお土産に持って帰るなんてこともできる。 もともとうちの3歳の娘のために作ったのだが、これはけっこう需要があるだろうということで真面目に作り込んで公開した。 市販の子
参考: GPipe、ARS-Aug、AutoAugment、森下らの手法 ただし、最も優れているGPipeはImageNetの学習済みモデルを利用するため、Train with 1000の条件から外れます。 GPipeを除くと、ARS-AugとAutoAugmentの双方でPyramidNet-SDが現時点で最も優れたモデルとなります。 従って、Train with 1000において現時点で最高水準の分類精度を達成しうるモデルはPyramidNet-SDと言えます。 (後記で言及しますが、実際は一応更に優れたモデルが提案されています。じ、実装できなかったんや…。) 実際にTrain with 1000に対してPyramidNet-SDを利用した所、分類精度は64.5%を達成しました。 本実験ではPyramidNet-SDをベースラインとし、更に認識精度を改善しうる手法について検討を行いまし
部屋への入室は招待かURL欄に部屋名を直接入力で可能です。もし入力した部屋が存在しなかった場合、新規に部屋が生成されます。 非公開設定はいらないのではないか、とよく言われるのですが「入室を拒んでいるわけではないが検索を汚したいわけではない」という日本人的なニーズを満たしていて僕は気に入っています。先の記事で数字が載っていた通りMYM上には部屋が全部で15万ほど存在しますが、この公開設定のおかげかこれだけの部屋数になっていても検索性をあまり損なっていません。 ヘビーに利用するユーザーであれば数百を超える部屋に入室するのは当たり前で、2000をオーバーすることも珍しくはありません。例えば僕は1000部屋以上入室しています。 > document.querySelectorAll('.list-myroom li').length 1109ぱっとこの数字だけ聞くと、まともに処理できる量を超えてい
写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可
何らかの理由で画像をレスポンシブ対応にうまく配置できない時があるかもしれません。何時間もかけて、いろいろな実装方法を試すこともあるでしょう。 CSSハックは無しで、レスポンシブ用に画像のサイズ変更を処理して配置するスタイルシートの5つのテクニックを紹介します。 Time-saving CSS techniques to create responsive images by Adrien Zaganelli 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 画像に適した方法で実装しよう 画像を配置するこれからのテクニック IEでも機能する、Netflixで使用されているテクニック 簡単な方法 パフォーマンスを考慮した方法(上級) レスポンシブ対応の画像を実装する時の流れ 画像に適した方法で実装しよう 今、金曜日の17時だとします。
Mac用画像圧縮ツールImageOptimやImageAlpha、JPEGminiシリーズをコマンドラインから操作&バッチ処理してくれるツール「ImageOptim-CLI v2.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Macには有名な画像圧縮ツールとしてイギリスのKornelさんが開発しているImageAlphaやImageOptim、写真や動画要編集ツールを開発している米Beamr Imaging Ltd.のJPEGminiシリーズなどがありますが、 ImageAlpha: https://pngmini.com ImageOptim: https://imageoptim.com JPEGmini Lite: https://itunes.apple.com/us/app/jpegmini-lite/id525742250 JPEGmini Pro: https://itune
注:この猫ちゃん画像は昔私が撮影した猫ちゃんで、ネットから落とした画像ではありません 追記:現在このスクリプトは使用できないようです Yahoo画像検索の仕様が変わったらしく、2018/08/12 の時点でこのスクリプトは使用できないようです。仕様が変わると適用できなくなるのは、スクレイピングのスクリプトの宿命ですね。今のところ対応の予定はありません。申し訳ございません。 ネットから画像収集しようとしたら意外に大変だった 最近、以下で書いているように機械学習に興味津々だったりします。 機械学習やディープラーニングを試していると、やっぱり試したくなるのが、チュートリアルで使用しているデータセット以外のデータにも同じ手法が適用できるかどうかですね。 とりあえず画像をネットから収集しようかなと思い、googleの画像検索の結果を一つ一つ右クリックで落とし始めたのですが、どう考えても非人間的過ぎま
デスクトップやスマホなど、異なるスクリーンのサイズでも、黄金比や白銀比などのアスペクト比を維持したまま画像や要素を実装するスタイルシートを生成する便利なオンラインツールを紹介します。 このかわいいデザインに、癒やされますw
恐らくインターネット史上最強の、無料で使える画像の検索に特化した検索エンジンが登場した。運営にあたるのは著作物の適正な再利用の促進を目的として、2001年に創立されたクリエイティブコモンズ。 クリエイティブコモンズは以前から、クレジットの付記等の条件付きで、著作物を広範囲のネットユーザーに再利用させる試みを行ってきた。今回のサイトの登場で、その画像の検索が一気に簡単になった。 従来はクリエイティブコモンズ画像の検索はグーグルのアドバンスサーチやFlickrに頼るしかなかったが、新規にオープンしたサイトはまだベータ版ながら、非常に使いやすいサービスに仕上がっている。 今回の「クリエイティブコモンズサーチ」は、900万点以上の画像を一気に検索可能。ライブラリにはFlickrや500px、ニューヨークのメトロポリタン美術館やニューヨーク公共図書館、アムステルダム国立美術館のサイトの画像が含まれて
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