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2008年4月23日のブックマーク (9件)

  • ビューティフルコード

    『プログラミング言語C』のブライアン・カーニハン、『珠玉のプログラミング』のジョン・ベントリー、XMLの父ティム・ブレイ、そしてRubyのまつもとゆきひろ氏ら、一流プログラマたちが「美しいコード」についての思い入れを語る珠玉のエッセイ集です。世界でも指折りのハッカーたちが、優美で表情豊かな美しさに満ちたさまざまなコードをさまざまな角度から紹介しています。超一流の開発者たちの哲学、考え方、ものの見方の一端に触れることができる貴重な一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表

    ビューティフルコード
  • 日本HDD協会2008年4月セミナーレポート ~HDD対SSD、その行方を議論

    4月18日午後 開催 会場:発明会館ホール(東京都港区) ハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)関連の業界団体である日HDD協会(IDEMA JAPAN)は4月18日に、「競合と併存:HDDvsフラッシュメモリ」と題するセミナーを開催した。同協会は四半期ごとに「クォータリーセミナー」と称するセミナーを主催している。その一環である。 デジタルカメラ用メモリカードや携帯電話機用メモリカード、PCUSBメモリなど、NANDフラッシュメモリを使った外部記憶装置の市場が急速に拡大している。最近ではノートPCでHDDの替わりに、NANDフラッシュメモリで構成した外部記憶装置「SSD(Solid State Drive)」を搭載する機種が増え始めた。NANDフラッシュメモリに対する関心は高い。記憶容量の拡大と容量当たりのコスト低減を続けているからだ。セミナー会場は300名を収容

    starpos
    starpos 2008/04/23
    SSDの課題はまだまだ多いねぇ。さっさと寿命のメトリクスを統一してkure.
  • Flashは粘土、Silverlightはレゴブロック ― @IT

    2008/04/22 順調なスタートというのも間違った表現ではないのかもしれない――マイクロソフトが提供するクロスプラットフォーム対応のリッチ・インターネット・アプリケーション技術「Silverlight」の利用が増えている。GyaOが一部サービスで採用したのに続き、ヤフーも採用を発表した。この2つのサービスを手がけるのは、セカンドファクトリー。同社の取締役 グローバルストラテジグループ シニアエクスペリエンスアーキテクトの東賢氏は「XAMLの存在がSilverlightのミソだ」と話す。 Silverlightはその誕生当初からアドビシステムズの「Flash」と比較されてきた。というか、Flashが持つ市場を獲得しようとしたマイクロソフトがSilverlightを開発したといえるだろう。SilverlightとFlashの違いは何だろうか。Flashを使ったWebサイト、Webアプリケー

  • 「内部統制報告制度に関する11の誤解」の注意点

    ○トップダウン型のリスク・アプローチ 重大な虚偽記載につながるリスクに着眼して、必要な範囲で内部統制を整備・評価(評価する範囲の絞込みに工夫)。 ○内部統制の不備の区分の簡素化 内部統制の不備を「重要な欠陥」と「不備」の2つに簡素化(米国では3つに区分)。 トップダウン型のリスク・アプローチについては、米国の監督当局であるPCAOB(Public Company Accounting Oversight Board:公開会社会計監視委員会)が、2005年に発表したプレスリリースですでに指摘しており、また2007年実施されたAS5(Audit Standard No.5)にも明記されている。 であるから、日と米国の基姿勢は同じであるが、日では「評価する範囲の絞り込みが明示されているところ」が唯一の違いか。実施基準によれば、 A)全社的な内部統制については、原則として、すべての事業拠点に

    「内部統制報告制度に関する11の誤解」の注意点
    starpos
    starpos 2008/04/23
    こういうのは段階的に法整備するべきだったような気がするなぁ。どうせ今後修正するでしょ?
  • 「御三家」vs. OSS vs. XML DBの世界を覗く(1/2) - @IT

    Database Watch 2008年4月版 「御三家」 vs. OSS vs. XML DBの世界を覗く 加山恵美 2008/4/21 花見には行きましたか? 満開の桜を見ると新入社員になった日を思い返し、心機一転また頑張ろうという気になりますね。今月は新たにデータベースにかかわる方に向けて、データベース関連の情報をご案内します。新入りさん、一見さん、いらっしゃい! ■商用RDBMS「御三家」――オラクル、IBM、マイクロソフト 連載ではデータベース業界や技術動向を追っています。データベースがシステムに重要な存在であるのは言うまでもないことですが、加えて、筆者は次のように考えています。 一概にITでシステムといっても、多種多様にあります。しかし情報に何らかの処理を行うのがシステムですから、データがないシステムはあり得ません。データが不可欠であれば、そのデータを格納するデータベースはシ

    starpos
    starpos 2008/04/23
    これは良い俯瞰的解説。
  • 米IBM、データデデュプリケーションの米Diligentを買収 | OSDN Magazine

    米IBMは4月18日(米国時間)、データ保護技術ベンダーの米Diligent Technologiesを買収したことを発表した。買収金額など詳細は非公開。IBMは同社買収によりバックアップデータの重複を排除するデータデデュプリケーション技術を取得し、バックアップ分野を強化する。 Diligentは、ディスクベースのデータバックアップソリューションを提供するベンチャー企業。主力製品は「ProtecTIER」で、データ保護、アーカイブ、データリテンションなどの技術を提供する。中でも、同社が専門とするデータデデュプリケーションでは、データの重複を防ぐことができるため、ストレージ容量とコストを削減し、さらには性能も改善するという。 IBMは同社の技術と社員を、Systems and Technologyグループ下のSystem Storage事業部に加える。IBMのストレージポートフォリオに統合し

    米IBM、データデデュプリケーションの米Diligentを買収 | OSDN Magazine
  • 「21世紀型いい男」は1日にして成らず、メタボ撃退5習慣

    今週1週間、丸の内で開催される早朝イベント「朝EXPO in Marunouchi 2008 spring」に、当編集部内「早起きは三文の得」実行委員が潜入。向かうは「21世紀型いい男」がテーマの講演だ。ここで言う“いい男”とは。一生いい男でいるためのメタボ撃退5習慣とは。 スポーツからお笑いまで、通勤前の早朝時間を有意義に過ごすためのイベント「朝EXPO in Marunouchi 2008 spring」が、昨日から金曜までの5日間にわたり開催中だ。どのイベントも無料か参加費1000円で楽しめる。 ローマも朝型体質も1日にしてならず。夜型生活から脱出しようともがく「早起きは三文の得」実行委員の筆者は、初日の21日にさっそく参加してきた。 すがすがしい朝の日差しが降り注ぐ新丸ビル10階エコッツェリアで行われたのは、アクティブエイジングを提唱する朝倉匠子(あさくら・しょうこ)氏の講演である

    「21世紀型いい男」は1日にして成らず、メタボ撃退5習慣
    starpos
    starpos 2008/04/23
    わかっちゃいるけど。。。
  • Venue Impact Factors, Statistics for CiteSeerX

    Estimated Venue Impact Factors. Generated from documents in the CiteSeerX database as of March 20, 2008. This list is automatically generated and may contain errors. Impact is estimated based on Garfield's traditional impact factor.

    starpos
    starpos 2008/04/23
    Impact factor. OSDI, FAST 高ぇ。
  • 「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明

    「私たちは青少年ネット規制法案に反対します」――MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は4月22日、WIDEプロジェクト(代表:村井純慶応義塾大学教授)など5団体、江崎浩・東京大学大学院教授など6人の個人と共同で、こんな声明を発表した。 現在、自民・民主党が国会提出を目指して準備を進めている、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案に反対し、「国家による制限ではなく、民間の自主規制と教育で対応すべき」と主張。拙速な議論に飛びつかず、さまざまな意見を政策に反映するよう呼び掛けている(関連記事:「青少年ネット規制法案」にMIAUが問題点指摘 イベント開催へ)。 声明に賛同したのはこのほか、多摩大学情報学研究所、NPO法人Arts and Law、ISPのマンダラネット、ロージナ茶会(法政大学の白田秀明准教授が参加

    「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明
    starpos
    starpos 2008/04/23
    アカデミックからこういう声明が出るのは日本のIT屋としては画期的だと思う。