LINEがあるのでキャリアメールを開くことはなくなってしまったが、たまに開くと山のようにスパムメールがたまっている。普段使いのGmailにもたまにスパムメールはきているようだが、自動判定され目に触れる前にほとんどの振り分けを行っていてくれる。 時にミスって重要なメールを迷惑メールフォルダに入れているのはご愛嬌だが、もちろん普段は助かっている。その振り分けを見ながら、「きっと、背後では何かをやっていてくれるんだろうな」というぼんやりとした想像ぐらいはするが、背景についでまで考えることはあまりない。 これは僕の話だが、そんな人がほとんどではないだろうか。 たとえば、「なぜ、スパムメールなんていうものが存在するのだろう」「スパムと非スパムの境界線はどこにあり、どのように判断しているのだろう。」「そもそも、スパムを定義することはできるのだろうか」などとは、なかなか考えないものだ。しかし、現在我々が
10万円の本を1冊だけ刊行→国会図書館に納本で半額ゲット 出版社が詐欺の疑いで炎上 1 名前: キドクラッチ(東京都)@\(^o^)/:2015/10/25(日) 13:51:23.44 ID:dqqSJRWm0.net (略)1冊あたりの定価が6万4800円であり、90巻以上にわたって刊行されている書籍がAmazonで販売されていると発覚したことが、騒動の発端だった。しかも、出品数はそれぞれ1冊である。(略)当該の出版社の刊行物の大半は、5万円から10万円もする高価なものばかりだ。 複数の出版社名を使い分けているようだが、HPやFacebookに記されている所在地や電話番号は同じである。(略)現地を訪問し、その様子を撮影する人物も現れた。画像に写っていたのは理容室であり、ドアに設置された小さな板に出版社名が記されている。 国会図書館に納本した場合、価格の半額と送料が出版元に支払われる。実
iTunes Storeのランキング上位に電子書籍アプリをみかけるようになりましたが、それらのアプリを買った人の多くは時間とお金の両方をムダにすることになります。なぜなら、ほとんどのアプリでステルスマーケティングが行われているからです。 画像は1月26日のiPhoneアプリの有料ランキング(総合)をキャプチャしたものです。1位から9位まで7本の電子書籍アプリがランクインしており電子書籍が大人気のように思えますが、これらのアプリではサクラによるレビュー工作が行われています。 特定の会社のアプリばかり高評価する謎のレビュアー軍団 以下の画像はR25の電子書籍を販売している株式会社Media Shakersのアプリのレビュー画面です。たとえばこのサクラのように、ひとつの会社のアプリにだけ高評価のレビューをつけているとサクラであることがバレバレです。 しかし、ランキング上位でみかける株式会社アドベ
2010年1月21日(木) ■ Thunderbird 3.0.1 _ 出たらしい。 修正項目の一覧で IMAP の未読件数がおかしくなるバグ(517461)が fix されていることを確認。 _ さっそく入れ替えて use_condstore をデフォルトの値に戻した。 _ おーい。直ってないよ。未読が存在しないはずのフォルダを見にいくと、何千通ものメールが未読に戻っちゃうよ。ダメじゃん。3.0 と同じ方法で回避できるのでまったく使いものにならないわけじゃないけど。 ■ Kindle で自費出版 _ 日本で自費出版といったら、老い先短いじいさんが(自分的には)波瀾万丈な自分史を書いたり(自分的には)傑作ばかりの句集を作って親戚一同に配りまくる(けど誰にも読まれず埃をかぶる)、というイメージが強いけど、でもそれは実際は主流ではないだろう。正確なところは知らんけど、でも十中八九今の自費出版で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く