業務内容が書いてあったのを省いたのでわかりにくくなっているとは思いますがアップロードしておきました。Read less
2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今
※「Sketch」はMac専用アプリです。Windows版はありません。 __「演習ファイル+動画+演習付き」__で記事を書いてます。 エンジニアの人から「Sketch使ってみたい」「日本語の記事が少ない」という声を聞いて、最近社内で勉強会しました。 Sketchについて日本語の記事を調べてみたところ、このレベルの記事はけっこうありました。 ただ、学びやすいか?といえばそうではないらしいので、少し工夫して学びやすいように書いてみました。 __ハンズオン用__などにご利用ください。 #Sketchとは Sketchについて一応さらっと書いておきます。 ・アプリやWebのデザイン・UI設計などに使われるMac用アプリケーション IllustratorやFireworksのようなツールです。 ・$99 買いきり(2016/02 現在) 有料です。 ちなみにApp Storeでは買えなくなりました
数多くのブログで2015年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目すべきキーワードは、Material Designの本格始動、マイクロデザイン、スクロールコンテンツ、スマフォ・タブレットユーザーの更なる増加、そしてHTML/CSSのフレームワークの陰り。 写真:re:splashed 2015年、現在のWebデザインを確認しながらこれからのトレンドを探る 2015年、Web制作業界全体の流れ 2015年にあなたが目にするWebデザインのトレンド 2015年に大きく変化するウェブデザインの10の傾向 2014年のトレンドで良かったもの、ダメだったもの モバイルデザインに向けたWebデザインの7つの戦略 2015年、IT系で求められているスキル 2015年、現在のWebデザインを確認しながらこれからのトレンドを探る
※ この話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません スマートフォンサイトを制作していて、「サイトを自由に拡大縮小できるようにしてるのは理由あんの?」と言われた時の場合の話です。 Viewportの設定どうしてたか <meta name="viewport" content="width=device-width"> これだけ。こうするとサイトの幅=デバイスの幅になり、拡大縮小は自由にできる。 対処法1:話し合うそもそもブラウザにデフォルトで備わっている拡大縮小機能を無効にするのがおかしいなぜ拡大縮小を無効にするのか ネイティブアプリ感を出したい拡大縮小した時に表示が崩れるのを防ぎたい拡大した時に画像がボヤけるのが嫌例えば構成/デザインの上で小さな文字を使わなくてはならない場合、ユーザーはどうやってその文字を拡大するのかユーザーが拡大したいと思っても拡大が禁止されていたら、
Gruntで出来ることはたくさんありますが、今回ご紹介するのは私がよく使うGruntの設定のメモになります。 ちなみに、Gruntの導入方法や基本的な解説は下記の記事がとてもわかりやすく紹介してくれていますので、これから導入したいという方がいましたら是非参考にどうぞ。 Web制作で面倒な作業を自動化するビルドツール、Grunt v0.4 入門 – Web Design KOJIKA17 コピペが出来るなら誰でも出来る、Web制作タスク自動化ツール「Grunt」導入手順 – OZPAの表4 今更だけどやるgrunt入門編・インストールから基本的な使い方 – WEB Drawer Web デザイナーさん向け Grunt を使った コーディング作業の効率化、はじめの一歩 – WWW WATCH また、この記事はSass/Compass、ブラウザのliveReloadを使用することを前提に書いてい
Web制作で面倒な作業を自動化するビルドツール、Grunt v0.4 入門 2013-03-14 / 2014-03-12 Webサイトの表示速度を気にすると、CSSやJavaScriptのminify、gzip、CSS Sprite、画像の最適化などの面倒な作業が発生します。 Grunt.jsとは? Grunt.jsは、サーバーサイドJavaScriptのNode.jsを使用したCUIのビルドツールです。 タスクを設定しておき、それらを自動化します。 コマンドプロンプトやターミナルなど、いわゆる「黒い画面」を使います。 Grunt.jsの現在のバージョンは0.4.1です。 バージョンが0.3から0.4になったことで、大きく仕様が変わりました。 Grunt.js v0.4ではgrunt-cliをインストールしてプロジェクトごとにGruntやプラグインをインストールして使用します。 プラグイ
※この記事は2014年2月4日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 CSSを効率的に書ける言語として昨今話題のSass。 これから導入をお考えの方に向けて2時間でマスターできる初心者向けのSass講習スライドを公開致します。 普段CSSを書く人も書かない人もSassがどういうものかを知る良い機会ですので、是非ご覧ください。 スライドに沿って実践すればSassの基本を短時間でマスターできます! この講習では目で見るよりも実際に触れる事で理解が深まるよう、実習スタイルを取っています。 実習に使うファイルセットはこちらからダウンロードして上記のスライドと合わせてお使いください。 https://webnaut.jp/download/markup_140204/sass.zip(3.5MB) Sassの良さを活かすためには、チーム全員がSassを理解することが大切 Sass
TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人
作成:2014/01/6 更新:2014/11/01 Webデザイン > Web制作において、Webデザイナーに関係するものを職種別にまとめました。会社によって分け方は違うと思います。今回は参考サイトとスライドを掲載しています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ アートディレクター 1.アクセシビリティ 2.ユーザビリティ 3.UX(ユーザーエクスペリエンス) 4.IA(情報アーキテクチャ) 5.画面設計(ワイヤーフレーム) 6.進行管理 Webデザイナー 7.レイアウト・フォントの知識 8.配色 9.Illustratorの使い方 10.Photoshopの使い方 11.バナー作成 12.ボタン作成 フロントエンドエンジニア 13.HTML5 14.CSS3/Sass 15.javascript 16.jQuery 17.WordPressテー
「Responsive Web Design JP」を運営されているA40さんのまとめ記事ここまでできる!Bootstrapで作られた国内のレスポンシブWebデザインのサイトまとめ20個が今日のGunosyで取り上げられていましたが、twitter Bootstrapを使ったレスポンシブWEBデザインのウェブサイトの事例が国内でもかなり増えてきました。 当社で制作した化粧品ブランド リボーテ -Re:beaute-様のサイトもありがたいことに、このまとめ記事に取り上げて頂いています。 いろいろなメディアに取り上げていただく中でのフィードバックとして、「twitter bootstrapがレスポンシブWEBデザインに便利なのはわかっているけど、どうやったらbootstrapっぽくないデザインにできるのかわからない」という声をよく聞きます。 僕も最初はそう思っていました。 一回触ってしまえば、
開発者泣かせの問題児ブラウザ、Internet Explorerですが、IE5.5、IE6、IE7、IE8をモダンブラウザの挙動にする神JSがGoogle Codeで配布されていました。 とりま、 attripのデザイン崩れはこれで解決できました! 使い方は簡単!下記のコードを貼り付ければOK! まじ仏。 「IE9.js」は、IEを普通のモダンブラウザの挙動にするJSです。IE5、IE6でも透過PNGが使えるようになります。 「css3-mediaqueries.js」は、IEでCSS3 Media Queriesを使えるようにするJS。レスポンシブデザインのサイトをIEでも見れるようにします。 ちなみに、border-radiusや、box-shadow はできませんでした。 あと、IEでの見え方をチェックする方法はこちら↓↓ IE9環境でIE6/IE7/IE8/IE9表示する方法(共存
[ads1] WordPressはテンプレートも豊富です。無料で利用できるものもたくさんあります。コストが安く済むのもWordPressのメリットですよね。 ……と、思っていたのですが。 最近、ブログのリニューアル作業を経て、考え方が変わりました。「3,000円とか4,000円払ったら飢え死にしちゃう!」という方でなければ、有料のテンプレートをおすすめします!! なぜなら、一目で違いがわかるほどにクオリティが高いからです。 今回は、リニューアル作業時にチェックして回った有料テンプレートのうち、ベスト5を紹介します。すべて、そのまんまでスマートフォンやタブレットに対応するレスポンシブです。 Core Minimalist Photography Portfolio スーパーかっこいい。いきなりTOPページ全面がスライドです。マウスでクリックするとくるくる動き、中央写真のクリックで全画面表示に
少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック with Sass / Compass (English Version) https://speakerdeck.com/ken_c_lo/zurui-design-technique-english-version 第一回…
今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
A preview of the jQuery UI Bootstrap themejQuery UI Bootstrap A Bootstrap-themed kickstart for jQuery UI widgets (v0.1) Welcome! This is a live preview of new the jQuery UI Bootstrap theme - a project I started to bring the beauty of Twitter's Bootstrap to jQuery UI widgets. With this theme, not only do you get the ability to use Bootstrap-themed widgets, but you can now also use (most) of Twitter
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