国立国会図書館は2013年1月から、館内で電子資料のプリントアウトを行う際の料金を引き下げることを発表した。 今回の料金引き下げでは「国立国会図書館デジタル化資料」に収録されている資料や、館内利用が可能な電子ジャーナル、デジタルマイクロリーダーを使用したマイクロ資料などが対象で、白黒A4で1枚14.7円、カラーA4で1枚48.3円などとなっている。
COUNTER(Counting Online Usage of NeTworked Electronic Resources)が、2012年4月付けで、電子リソースの利用統計の記録と交換のための実務指針“Code of Practice for e-Resources”第4版をリリースしました。指針本体と付録が公表されています。この第4版では、電子ジャーナル及びデータベースに関する実務指針の第3版と、電子書籍及びレファレンスブックに関する実務指針の第1版が統合されています。第4版の実装期限は2013年12月31日までで、それ以降は第4版に対応したベンダのみが「COUNETR準拠」と称することが可能とされています。 The COUNTER Code of Practice for e-Resources: Release 4(PDF:29ページ) http://www.projectcou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く