色 色は、雑誌、広告、テレビ・パソコン、家具・小物、雑貨など、生活する上で自然と目にするものですが、私たちはその目にする色の影響をどれほど受けているのでしょうか。人は750万色以上の色を目で認識できるそうですが、実は目を閉じていても、皮膚から色の違いを感じ取れることが分かっています。ここでは、Web上のフルカラーで表現できる1600万色の色見本を見ることができます。心理的・生理的に影響のある色ですから、それぞれの色と向き合って色の個性を体感してみてください。
引用元:フォントカタログ5・ブラウザのデフォルトフォント 合成フォントの問題 font-familyを指定する際に、日本語フォントよりも優先順位の高い位置に欧文フォントを置くテクニックがあります。こうすることで、欧文フォントに存在しない文字だけ日本語フォントが適用される、いわゆる合成フォントが実現できます。ブラウザの標準フォントでも、safariではHelveticaとヒラギノ、IE8ではArialとMSゴシックの合成フォントが適用されています。 合成フォントは、日本語フォントの英数字を見やすくする措置です。しかし、ひとつの文章の中に複数のフォントが混在すると、文字の大きさやウェイト、ベースラインなどが微妙に異なり、違和感を覚える懸念があります。英数字だけにやけに太かったり、ひとまわり小さかったり。印刷物と違って、ウェブでは微調整がとてもむずかしい。特別、デザイン的な狙いがないのであれば、
結論1:アルファベットでウエイトなしだけでも、すべてのモダンブラウザに対応可能です。ただし、旧バージョンのSafariやFirefoxでは対応がまちまちであったため、それらに対応するには併記します。 游ゴシック体と游明朝体はWinodws 8.1では日本語名、OS X Mavericks(10.9)ではアルファベット名のみの対応であるため、両名の併記が必要となります。 疑問2:「ヒラギノ明朝 Pro」と「ヒラギノ明朝 ProN」のどちらを記述すればいいのでしょうか。 「ヒラギノ明朝 Pro」を改訂し、JIS X 0213:2004の例示字体に対応させたものが「ヒラギノ明朝 ProN」です。 参考: ウィキペディア - ヒラギノ 「ヒラギノ明朝 Pro」と「ヒラギノ明朝 ProN」の違い CSSのfont-family指定はこれで決まり!(2013春) 結論2:新しい字形に対応をしている「ヒ
デフォルトスタイルシートの構造を知ることによって、闇雲に指定しているリセットCSSから抜け出すことができます。 ブラウザには、デフォルトスタイルシートというのがあり、ブラウザによってあらかじめスタイルシートが定義されています。 これによって、文章をHTMLで適切にマークアップをすれば、適度な間隔を保つようになっています。 しかしWebサイトを制作する上では、このデフォルトスタイルシートが障害になります。 理由は、ブラウザによって差があり、IE6, IE7, モバイルまで含めると、指定されている値が違うものが多くあるからです。 私は、1年前に各ブラウザのデフォルトスタイルシートを調べました。 現在のモダンブラウザでは、プロパティ名が違うものがありますが、概ね変わっていません。 具体的なデフォルトスタイルシートの例を挙げます。 以下は、平均的なデフォルトスタイルシートの一部です。 html {
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