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2011年4月2日のブックマーク (8件)

  • 副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 今日のぼやき(広報)

    SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2022年9月12日です。 今回は副島隆彦先生の最新刊『愛子天皇待望論』(弓立社)をご紹介します。アマゾンで発表された発売日は2022年10月7日です。「重たい掲示板」で副島先生が書いているように、9月18日に開催される『第24回副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー』の会場でいち早く販売されるそうです。 愛子天皇待望論  アマゾンのぺージへ 愛子さまは2021年12月1日に成人を迎え、翌年の3月17日に初めての単独記者会見に臨んだ。この記者会見での受け答えの様子、ユーモアのセンスと頭の回転の速さで国民の多くが「この人が天皇で良い」と考えるようになった。以下のアドレスで記者会見の映像を見ることができる。 ※【映像ノーカット】愛子さま初めての単独記者会見(2022年3月17日) https://www.

  • 科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)

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    科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)
    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/04/02
    J-GLOBALの検索欄に「さかもとくにのぶ」と入力しはじめたら、候補に「とさかと肉垂」が出てきた。
  • 『『宮城県の全貌』(1933)より[1]: 元知事による治水策の回顧』

    今、東日大震災の被災地では、復旧に向けた懸命の努力が続いている。 こんなとき、過去に経験した災害に関する情報・記録・回顧録なども何かの参考になるのではないかと考え、以下、数回に分けて抄録することとした。災害情報の詳細については宮城県図書館のみやぎ資料室などに行けばいくらでも調べられるはずであるが、今回は火急のこととて、手元にある資料だけを見てまとめる。いずれ、周辺資料も含めてまとめ直したい。 これから紹介する資料は『宮城県人一百号記念 宮城県の全貌』(宮城県人社、1933年)に収められたエッセーの幾つかである。この『宮城県人』は郷土の顕彰と振興を目指した雑誌で、大正14年(1925)の創刊で、昭和8年(1933)に100号の刊行を達成している。 この間に起きた宮城県の自然災害として知られるのは、明治末から大正期にかけて断続的に発生した県内各地の大規模水害、そして昭和8年3月に発生した地震

    『『宮城県の全貌』(1933)より[1]: 元知事による治水策の回顧』
  • NEWS-index

    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/04/02
    asahi.com:放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員 http://bit.ly/gD0goJ 4月2日19時25分 「*3月18日付で、学会ホームページに掲載*」→メーリングリストが先で、21日にサイトに掲載。
  • 原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~

    ◆ブログ http://scrapjapan.wordpress.com/ ◆「毒をもって毒を制する」 第5福竜丸事件で反核・反米の世論が高揚する中、日米が協力し民間から行った世論形成の全貌を明らかにする。(現代史スクープドキュメント 1994年放送) all » «

  • 日本科学者会議 - The Japan Scientists' Association (JSA)

    福島原発問題について(科学者の眼)――科学者による原発事故の解説† 文責:エネルギー・原子力問題研究委員会 「この解説についての御質問やご意見は、gempatsuアットマークjsa.gr.jp にお寄せ下さい」 <解説1>易しい原子炉の話† 事故の説明をする前に、簡単に原子炉の説明をします。図1と2には、福島第一原子力発電所1~4号機と同じ沸騰水型原子炉の様子が示してあります。これらの原発は大変古いタイプでマークI型と呼ばれ、「だるま」のような格納容器とその下にドーナッツのような圧力抑制室を持っています。格納容器の中心ある筒形のものが圧力容器で、原子炉体とも呼ばれます。図3は、圧力抑制室の形がやや異なるタイプの原発(マークII型、その働きは同じ)ですが、この図を使って発電の仕組みを説明します。巨大な湯沸しです。原子炉(圧力容器)の中心には核燃料(金属の被覆管にウランを詰めた燃料棒)の束か

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    sumidatomohisa 2011/04/02
    福島原発問題について - JSA Wiki - 日本科学者会議
  • 阪大・平川准教授、デマを検証するには「2ちゃんねるも有効」

    大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの平川秀幸准教授は2011年3月30日、ニコニコ動画で生放送された番組「ニコ生シノドス・大震災スペシャル『ニセ情報に気をつけろ!生き残るための情報戦略』」に出演し、ネット上に流布するデマの検証方法について「2ちゃんねるを見ることも有効」と述べた。 「製油所爆発のせいで首都圏に有害物質を含んだ雨が降る」――デマを含んだ情報が、東日大震災直後、チェーンメールやTwitterで拡散されたことは記憶に新しい。震災後の日で飛び交ったこのようなデマに対しての対処法について、平川准教授は、 「断言厨(=断定的な口調で情報を語る人)を避けるべき。ソース(=情報源)がないものは保留というか外しておく。根拠を問いただす時に(ソースが)出てこないものは知識として利用価値がない」と断定的な情報とソースのない情報が孕む危険性を指摘。さらに平川准教授はデマを検証するため

    阪大・平川准教授、デマを検証するには「2ちゃんねるも有効」
    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/04/02
    阪大・平川〔秀幸〕准教授、デマを検証するには「2ちゃんねるも有効」 | ニコニコニュース
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