アップルは2024年5月7日、英ロンドンでタブレット端末「iPad Pro」と「iPad Air」の新製品発表イベントを開催した。新たなiPad Proは、同社が開発した最新のチップ「M4」を搭載。さらに従来は液晶だったディスプレーを有機ELに切り替えた。アップルの商品ラインアップを俯瞰(ふかん)すると、ノートパソコンではハイエンドの「MacBook Pro」、さらに普及モデルとなる「Mac
パソコンで無線のキーボードを使う人が増えている。作業効率が上がる至高のキータッチの1台はどれか。文章作成がはかどり、仕事で愛用したくなるキーボードを専門家が選んだ。今週の専門家▽青木洋貴(東京工業大学工学院准教授)▽阿部淳平(「家電批評」副編集長)▽今江健悟(DeNAエンジニア)▽岡山史明(ビックカメラ商品事業部)▽高橋功(ノジマPC周辺担当)▽田口朱凜(マイベスト黒物家電チーム)▽戸田覚(ビジネス書作家)▽びあっこ(キーボード情報発信YouTuber)▽ぺかそ(キーボード情報発信YouTuber)▽松坂彰子(パーソルテンプスタッフ広報)▽諸星一行(ZOZOエンジニア)▽やまかふぇ(ガジェット系YouTuber)=敬称略、五十音順
パソコンをマルチ画面化して、作業効率をアップさせるディスプレー。今回は、国内外のメーカーが販売する7製品の使い勝手を検証した(図1)。(1)ディスプレー:解像感、色合い、視野角の広さをチェック画面サイズはノートパソコンで使いやすい15.6型が6製品と、14型が1製品。実売価格(価格は5月上旬時点、以下同)は1万円台後半から6万円台半ばまで少し差がある。基本性能やインターフェース、スタンドの形状な
近ごろは2万~4万円で買える超格安ノートが注目されている。話題に上がるのは、家電メーカーやディスカウントストアなど、パソコンメーカー以外が自社ブランドで販売するパソコン。それらは総じて基本性能が低く、パソコンをよく使う人が手に取ると、何をするにも不満に感じる場合が多いようだ。不満覚悟で超格安ノートを買うならいいが、安くてもしっかり使えるノートパソコンが欲しいなら予算を5万円前後まで上げたい。第3世代のライゼン5搭載モデルも
2021年のデジタル機器の進化や変化を大胆に予測する記事をお届けする。実際には、年が変わっても製品の進化が急に進むことはない。とはいえ、例えばスマートフォンのiPhoneやGalaxy Sシリーズの新モデルが毎年出るように、メーカーのモデルチェンジは年単位になっていることが多い。今年はパソコンの進化が大きい1年になると予想するので、そこから紹介していこう。
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