料理せずに出先で食べたもん記録 藁でゴゴーっと炙られているのを目の前にしたならば、 「普通盛りと、大盛りがございますが」と言われても、 中年女子の羞恥心は、既に炎とともに燃え尽きており。 「ええもちろん大盛りで」ともはや反射で答えます。 おまけ 飲んでないよ。

エッセイ Blue 21 「Blue あなたとわたしの本」は僕の考えがあり、個別のブログ紹介はしない方針で来ました。これからも、そうですね(なさっている運営者の方はもちろん素晴らしいと思います。僕がヘンクツなだけです)。 なので、僕が管理人をしている「写真詩ブログ、集え!」ごと、今回 PR させていただきます。 どうしてそう思ったかと言うと、魅力的な書き手の方が、ホントにたくさん参加してくださっているからです。僕が逆立ちしようが一輪車に乗ろうが、とてもじゃないけどあのような作品は書けないですよ。 「天才か!」と後頭部をはたきたくなるような方がゴロゴロいらっしゃいます。ゴロンゴロンしています。ゴロゴロするだけで布団から出てこようとすらいたしません。天才だからそれでもいいんです。 「 Blue あなたとわたしの本 」、管理人の智(とも)です。 写真詩ブログをやられている方、ご参加ください。 詩
午前7時 私は朝寝坊だ。 朝焼けの空を見たのは 人生で数える程。 山の後ろから顔を出す太陽は 白い輝きを放ちながら 少し南寄りに変わった。 秋への移行。 冷たい朝の空気を 肺に吸い込み 筋肉を伸ばし 牛乳を入れた紅茶で胃を満たし ぼんやりした脳を目覚めさそう。
この暑さで何をするのも嫌だ と言うトミコさんから貰った 一抱えもある紫蘇。 これは 紫蘇ジュースを作って欲しいと言う トミコさんの無言のお願い。 だって 空のペットボトルまで 渡すんだもん。 紫蘇の葉をちぎり取り 「おお、いい香り」 そして洗って グラグラと沸いた湯の中に放り込む。 紫の葉っぱが緑に変われば取り出すんだ。 たっぷりの砂糖を加え クエン酸も加えると さっと深紅の液に変わる。 ゆっくりとしゃもじで混ぜれば出来上がり。 6リットルの深い紅の原液。 これを何倍にも薄めて飲むのはご存知の通り。 氷を入れたグラスに原液ジュース。 蛇口から溢れる出る伏流水で薄めると グラスの中で氷がカラカラと鳴る。 「トミコさん、出来ましたよ」
おはようございます。なごみです。この夏は桃の剥き方をマスターしました。新しいことが出来るようになるのは、いくつになっても嬉しいものですね。ほんの少しの手間で桃もアボカドみたいに両手でくるっと回せるのですよ。驚きました。 今年はお中元で6個戴いたのですが、全部この方法で剥けました。やった。 縦の筋のラインに合わせて包丁を一周入れる 包丁の先を軽く種に添わせて傾ける(1周) 写真では分かりにくいのですが、ここが重要なポイントです。よく熟したものだとそのままでもくるっと回りましたが、ほとんどのものはそのままでは回りません。種と実をつないでいる部分を軽く切り離す必要があります。 種の端まで全部切らなくても大丈夫です。感覚としては、切り込みを入れたところから気持ち1cmぐらい。少しだけキュッと傾けます。ジャリッと筋が切れる感覚があります。 これを桃を回しながら1周続けます。慎重にいきましょう。 両手
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