2018年6月5日のブックマーク (3件)

  • 元サッカー日本代表・柳沢敦、美人サポーターと不倫&発覚したそれ以上の衝撃 | 週刊女性PRIME

    夜の街で見つけたその男の顔は、ほんの数時間前に所属チームが敗戦したとは思えないほどに綻んでいた。現役時代のようなジャージ素材のラフな服に身を包んだ男は、渋谷区道玄坂のホテルに消えた。時刻は深夜0時過ぎ。と2人の子どもは、今ごろ自宅のベッドの上だろう……。 梨花との交際を経て、モデル結婚 「どうにも女の影がある。子ある身ながら、ときおり茨城県からわざわざ東京に出向いて密会している」 元サッカー日本代表・柳沢敦についてそんな“警告”を耳にしたのは、今年の初め。彼は現在、現役時代に活躍した茨城県鹿嶋市が拠地の鹿島アントラーズでコーチを務めている。20年来、鹿島を応援する女性は、 「昔から遊んでいたほうだけど、いまでも奥さんの目の届かない地方での試合のタイミングなどに女性と会ってるってウワサをよく聞きますね」 確かに彼は現役時代、ピッチの上だけでなく、その外でも数多くの“ゴール”を決めて

    元サッカー日本代表・柳沢敦、美人サポーターと不倫&発覚したそれ以上の衝撃 | 週刊女性PRIME
    syokichi
    syokichi 2018/06/05
    クラブから処分発表有り( http://www.so-net.ne.jp/antlers/sp/news/release/65795?SmRcid=ant_sns_tw_sp_1806_020 ) 自宅謹慎(期間未定) / ACLは勝ち抜いているけれど肝心のリーグは低調。こんな時期にフラフラしてるとか頭大丈夫か?勘弁してくれ。
  • 悪質な嫌がらせの一環か “はるかぜちゃん”出演舞台のヌード表現に児童ポルノ強制の通報 警視庁から自粛要請で内容差し替えに

    女優で声優の“はるかぜちゃん”こと春名風花さんが出演予定だった舞台「偏執狂短編集IV」が、警視庁から「ヌード及びわいせつ物の露出表現の自粛」の要請を受け、公演内容を一部変更することを決定しました。春名さんはブログを更新し、警察を動かした要因だと考える“悪意ある通報”について積年の思いを明かしています。 “はるかぜちゃん”こと春名風花さん(画像は春名風花Instagramから) 同舞台は、歴史上実在した偏執狂をモチーフに創作された短編演劇シリーズ「Paranoia Papers」の最新作で、演出の一環としてヌードなどの表現を含む作品。主宰劇団「Voyantroupe」は6月1日、公式サイト上で公演内容の変更を発表しており、代表の宇野正玖さんが自粛要請のいきさつや通報に対する遺憾の意をつづった「表明文ならびに謝罪文」を掲載しました。 舞台「偏執狂短編集IV」公式サイト その文中では、「『わいせ

    悪質な嫌がらせの一環か “はるかぜちゃん”出演舞台のヌード表現に児童ポルノ強制の通報 警視庁から自粛要請で内容差し替えに
    syokichi
    syokichi 2018/06/05
    騒動そのものについては他ブコメとほぼ同意見だが、この子がガチガチの被害者意識に囚われるようになった経緯等についても考えなきゃいけないと思う。
  • くにおくんに影響を受けたロシア産ドット絵ベルトスクロール『The friends of Ringo Ishikawa』友情は砕け散り、ツッパリ時代は終焉を迎える

    注意:作は未成年の喫煙・飲酒、吸い殻のポイ捨て、カツアゲ、ビデオゲーム賭博など、数々の反社会的行為を描写する。 主人公リンゴ・イシカワ(以下、リンゴ)とその友人は不良高校生だ。通学カバンに「喧嘩上等」の赤テープこそ貼ってはいないものの、持て余す青春をケンカの売買に費やしてきた。他校の不良グループと衝突を繰り返し、ついに集団乱闘事件へ発展する。 それから約1年後。三年生になったリンゴは教師から退学寸前の態度を警告される。「おまえはろくでなしじゃない。やりなおせ」と言われはしたが、従うかどうかはプレイヤーの自由だ。駅~学校~自宅の徒歩圏でオープンフィールドRPGを堪能しよう。さあ、何をすればいい? ヒマをもてあそぶ友人と一緒に学校を早退し、工業路地といったスポットを闊歩する。両手をズボンのポケットにいれて「威嚇」すれば、刺激を求める他校の不良がケンカを買ってくれるはずだ。顔パン、ハイキック、

    くにおくんに影響を受けたロシア産ドット絵ベルトスクロール『The friends of Ringo Ishikawa』友情は砕け散り、ツッパリ時代は終焉を迎える
    syokichi
    syokichi 2018/06/05
    日本語版も発売予定らしいので、対応されたら買う。ジメっとした感じの不良モノか……。くにおくんは(基本的に)明るい不良礼賛だったけど、この作品はその先を描いたものになるのかな。期待。