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経営情報に関するt-murachiのブックマーク (8)

  • 2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想

    2023年になっても日企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想 ガートナー ジャパン株式会社 は、今後3~5年間で企業の顧客戦略に大きな影響をもたらす動向に注目した、アプリケーション領域における2019年の展望を発表しました。 発表にはいくつかの項目が含まれています。その中から3つの予測をピックアップしました。 ■2023年を迎えてもなお、日の大企業における基幹系システムの80%が商用のリレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) を使い、オンプレミスで運用し続ける ガートナーが日企業に行った調査によると、ERPとその中でも汎用化しやすい業務を除いた基幹系システムににおいてはクラウドの採用が進んでいないことが明らかになっています。同様のことが、基幹系システムに利用されるRDBM

    2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想
    t-murachi
    t-murachi 2019/02/26
    「オンプレミスで」ってのが肝なんだよな…。IT部門も拡充せずに機密データを自社サーバーで抱え続けるコスト・リスクが理解されない。労働問題でもあるはずなんだが('A`)=3
  • このIRのグラフがすごい!上場企業2017

    2017年12月2日に開催されたJapan.R 2017での発表資料を加筆・修正したスライドです。 Website: http://japanr.net/Read less

    このIRのグラフがすごい!上場企業2017
    t-murachi
    t-murachi 2017/12/27
    「リリース時期をぼかしたガントチャート」<これ許されるんならおいらも使いたい(ヤメレ
  • https://jp.techcrunch.com/2016/12/26/freee-raises-3-35b-yen/

    https://jp.techcrunch.com/2016/12/26/freee-raises-3-35b-yen/
    t-murachi
    t-murachi 2016/12/26
    ここでいうERPって所謂ERPパッケージではなくて本来の意味でのERP(経営情報の統合管理)なんだと思うんだけど、今となっては何だか聞こえが悪いというか…(´・ω・`) / 特許の件はなんとも(´・ω・`)
  • カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読ませて頂きました。 普段は、製造業のお客様をメインに、原価や会計に関するシステムの導入の支援や活用提案をさせて頂いておりますが、製造現場の仕組みづくりのお手伝いをさせていただくこともあります。その時の経験から、 そして生産情報、すなわち製造業の情報化に関わる分野は、カバーすべき範囲が広いのだ。受注管理システムから始まって、生産計画、BOM(部品表)、製造指示、在庫管理、品質管理、出荷管理、進捗管理、現物管理、POP、設計情報管理、と際限がない。それに比べ、流通情報で覚えるべきなのは販売管理、仕入在庫管理、カードくらいでよかった(当時はまだインターネットは普及していなかったのだ)。 どうして同じ情報システムに関わる科目なのに、製造業と流通業でかくも守備範囲の広さが違うのか? それは、「製造業の方が業務プロセスが多くて複雑だから」である。 に

    カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ
    t-murachi
    t-murachi 2016/11/30
    似たようなことは医療系にも見られる気がするが…(´・ω・`)
  • がんじがらめのITエンジニア、優れたアイデアが生かされない

    「日ITエンジニアは“がんじがらめ”になっている」。取材した複数の外国人エンジニアからの共通する指摘だ。彼らの目になぜそう映るのか。原因は、日ならではのベンダーとユーザーの関係にあるようだ。 要件の決定権を持つ人が違う まずは、プロジェクトの体制面における指摘を紹介しよう。ベンダーがユーザー企業のシステム構築を請け負う際、日ではシステム部門がベンダーと利用部門の間に入って、プロジェクトを主導したり、調整したりすることが多い。 写真1●エイチシーエル・ジャパンのSreedhar Venkiteswaran氏。インド出身。インドや米国、ドイツでさまざまな業種のシステム開発経験を持つ 米国やドイツ、インドでのシステム開発経験が豊富なエイチシーエル・ジャパンのSreedhar Venkiteswaran氏(デピュティジェネラルマネージャー 日デリバリーヘッド。写真1)は、日で一般的なそ

    がんじがらめのITエンジニア、優れたアイデアが生かされない
    t-murachi
    t-murachi 2013/01/10
    日本では、ユーザーが業務にシステムを導入する目的自体が定かで無い場合が多い。戦略上業務フローを刷新する上で介在するシステムを構築するのではなく、現行の業務フローにシステムを継ぎ接ぎしようとする。
  • 日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン

    売上高20億円余りの“町工場”なのに経常利益率は40%を超える。 しかも無借金で自己資比率は90%――。 エーワン精密の業績はさんぜんと輝いている。 完璧に近い結果を出す同社の経営は、非常にシンプルだ。 「コスト管理」「人事管理」「時間管理」に全くムダがない。 この「簡単な経営」はあらゆる中小企業の参考になる。 あの日電産を率いる永守重信社長が「脱帽」する。エーワン精密はそれほど強い。「何がすごいって、利益率がとんでもなく高い。37期連続で35%を超えてます。何でそんなことが可能なのか。それは圧倒的な短納期という強みがあるからです。よそが1週間から2週間かかるところ、注文を出したら翌日に届く速さやからね。ウチもようけ(たくさん)エーワン精密さんから買うてますが、『ちょっと値段まけて』と言いたくても、よう言えへんのですわ(笑)」(2007年6月、企業家ネットワーク主催の「企業家賞」表彰式

    日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン
    t-murachi
    t-murachi 2009/01/23
    強いね。でも、自分の仕事を安売りしないってのは、基本中の基本なんだよね。その基本を多くの中小が誇示しやすくなるような結束が、求められるべきだと思うんだけどね。
  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)

    の電子政府は北朝鮮以下──そんな衝撃的な調査を米ブラウン大学がまとめた。1980年代に世界を席巻した日が、なぜ停滞しているのか。 経済学者の野口悠紀雄は「ITは日にとって不利な技術変化だ」と断言する。下克上を生むITは、質的に日の社会構造にそぐわないのだろうか? ここでは近著「ジェネラルパーパス・テクノロジー」(アスキー新書)で同氏が展開している議論を紹介しながら、さまよう日政府や企業の行く末について考える。 野口 日経済の状況は、かなり深刻です。昨年の夏から、株価も大きく下落しています。長期的にみても、1990年代以降、日の経済はまったく状況が良くない。その原因としてさまざまなことが言われていますが、技術の問題、とくにITの問題が大変重要だと思います。簡単にいえば、ITという新しい技術体系に日の社会全体が対応していないということです。そうしたことを以前から考えていまし

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)
    t-murachi
    t-murachi 2008/07/17
    エーゴ使いってのは、よーするに現場の人間ってことだ罠。現場で「使われ」続ける限り、(管理職に) 出世できない。逆に現場でバリバリやりたい子は出世意欲が削がれる。現場を知らない人間ばかりが上に浮上する。
  • 経営情報: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

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