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loca1982
「日本の中小企業の多くは、製品やサービスが優れているのに、経営者が『良いものを作っていれば自然と儲かる』と勘違いしている」「商売とは、この最低限の金額に利益を乗せた「適正価格」でするものだ」
takuno
「利益を上げるには、『利益にこだわった経営と仕事のやり方』をしなければならない。日本の中小企業の多くは、製品やサービスが優れているのに、経営者が『良いものを作っていれば自然と儲かる』と勘違いしている。
yk183
『売り値には不況時のしのぎ代を折り込む』『価格を下げ無理を重ねて注文を取っていた会社は品質面で壁に突き当たるか儲からないために新たな投資ができなくなって競争力を弱める』利益率より売上高に拘る人多いよね
andalusia
企業買収を繰り返して大きくなった日本電産が、こんな真逆の経営をしている会社をリスペクトするの？ ／ 2002年見ると、売上20%減なのに経常利益率は10ポイントくらいの減で済んでるな。固定費どうなってるんだろう？
hisashi_naitou
品質を維持できる「材料費」、社員の懸命の働きに報いるだけの「給料」、将来のための「設備資金」を賄える価格でなければ、話にならない。商売とは、この最低限の金額に利益を乗せた「適正価格」でするものだ
NOV1975
製造業下請けとしての一つのあり方として。手を広げることを考えてもいいとは思うけどね。あと、他社で納期が問題になるような仕事が来るんだったら総体的にはニッチな仕事なんだと思う。だから付加価値高いとか。
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