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ネタです。アート作品なのですが、一風変わったサイトです: ■ Telescopic Text "telescopic"とは、「望遠鏡で(のみ)見える」という意味。なので日本語にすれば「望遠鏡が必要な文章」といったところですが、なぜ望遠鏡でなければ見えないのかというと…… ご覧の通り、ごく小さく表示されているから、というわけではありません。このままで普通に"I made tea."(私はお茶を入れた)と読めるのですが……"tea"の部分の背景が灰色になっていて、クリックできるようになっていますね。早速クリックしてみると: ご覧の通り"tea"の部分が広がって、"a cup of tea"というフレーズになりました。他のクリッカブルな単語をクリックしていくと、次々に言葉が展開・長い文章になっていきます。というわけで、「クリックしていくことで、どんどん内容が広がっていくテキスト」という作品でした
日本と海外で、同時多発的に同じテーマの記事が現れるのを目にすることがあります。以下の記事も、まさにそんな例でした: ■ When will Local truly be on the web? (Russell Beattie’s Weblog) タイトルは「ローカル(情報)が本当にウェブ上にあると言えるようになるのはいつの日か?」といった意味。ちなみに記事の最初に掲げられている写真は、Russell さんの近所にある公園の掲示板を撮影したもので、無数のローカル情報が昔ながらの手法で交換されているのだとか。これだけで「ああ、あの記事か」と頭に浮かんだ方も多いと思いますが、先日も触れた以下の記事を彷彿とさせる内容です: ■ 地方でネットの利用が進んでいない話 / (2) / (3) (北の大地から送る物欲日記) どちらの記事も、ウェブには載らない情報が想像以上に多いことを指摘しています。別に
アメリカで、10年以上大富豪Rockefellerの名を語ってきた男が捕まった。最終的には別れた妻の元から娘を誘拐したことで追っ手がかかったのであった。 しかし、捜査の過程で、実は過去に別の複数の著名な苗字を語って全米に出没、昔住んでいた家の大家のカップルが行方不明になった事件の参考人、しかも正体はドイツ人だった、ということがわかって、あちこちで大きく取り上げられている。先週末のNew York Timesにも特集として大々的に。 10年前後結婚生活を共にした奥さんはハーバードMBA、マッキンゼーで女性として最年少でディレクターになり、今はロンドンオフィスで働いている、ということで、この人もマスコミに追われている。気の毒・・・。 偽Rockefeller氏は、30年前の高校時代にドイツからアメリカに交換留学生として渡り、それっきり姿をくらまし、その後はChichester、Crowなどのい
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直感的かつ包括的で、あらゆる環境に適応可能なレゴ®学習システムで、これまでのSTEAM学習の在り方を見直し、学ぶ楽しさを発見できるハンズオン(実体験型)授業をしましょう。遊びを通したハンズオン(実体験型)STEAM学習は、将来必要とされるスキルを身につけ、自信に満ちた生涯学習者として、児童・生徒たちの可能性を広げます。 レゴ®エデュケーションSPIKE™ベーシックは、遊びを通した学びとストーリー性のある問題解決型のアクティビティを通して、小学校低・中学年の子どもたちのSTEAM学習への意欲を高め、困難に立ち向かう力や自分で考える力を育てる、全く新しいSTEAM教材です。 直感的かつ包括的で、あらゆる環境に適応可能なレゴ®学習システムで、これまでのSTEAM学習の在り方を見直し、学ぶ楽しさを発見できるハンズオン(実体験型)授業をしましょう。遊びを通したハンズオン(実体験型)STEAM学習は、
Flash Liteはビジュアルなユーザー・インタフェース(UI)を実装する用途に向いている。その一方で携帯電話が搭載する無線LANやBluetooth,各種センサーなどの周辺機器を制御したり,情報を受け取る機能は備えていない。これら周辺機器との連携のためのAPIが用意されているJ2MEなら,携帯電話の細かい部分までを制御できる。 そこでソニー・エリクソンが打ち出したのが「Project Capuchin」という機構だ。同社の携帯電話でJ2MEのアプリケーションからFlash Liteのコンテンツを呼び出して使えるようにする(図1)。例えば,電話をかける制御は同一のJ2MEプログラムを使いながら,UI部分のFlash Liteコンテンツ(.swfファイル)を入れ替えて,全く異なる見た目にできる(写真1)。「ミドルレンジ以上のクラスには2008年後半以降に搭載する。最終的にはすべての端末で動
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど NEW:20分で理解するSekai Camera〜セカイカメラ関連記事のまとめに、新たな関連記事まとめを作りました。 追記(2009-10-31):仮想現実に関するTwitterアカウント「ar_onetopi」をOneTopiで始めました。セカイカメラをはじめとするAR関連の最新トピックを追いかけています。まとめページはこちら。 これはきょうのAppleの発表もぶっとぶほどすごいことなのかも。世界カメラ「Sekai Camera」。SekaiCameraとの表記もありCEOの井口氏はセカイカメラと言っているので、日本語表記は「セカイカメラ」かな? まずはYouTubeの動画をどうぞ。 TechCrunch 50で、日本企業のTonchidot(頓智・)がプレゼンテーションして絶賛され
米E-MU Systemsは、同社製のオーディオデバイスなどにバンドルされていたサンプリング音源「Proteus VX」v2.0を無償公開した。Windows XPに対応しており、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。現在、同社のWebサイトからダウンロードできる。なお、ダウンロードには同社のメールマガジンの購読が必要。 「Proteus VX」は、VSTインストゥルメントとして動作するほか、単体での動作も可能なサンプリング音源。ピアノやギター、シンセサイザー、ドラムなどを含む1,000種類以上の音色を収録した音色セット「Proteus X Composer Bank」v2.0.1を同梱しているほか、既存のEXBファイルを読み込むことも可能。 画面は2ペイン型で、左ペインに音色がツリー形式で表示され、右ペインに各音色のコントローラーが表示される。また、左ペインでツリーのル
この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2018年5月) お祭りの道化師 ヤン・マテイコ画『スタンチク』(1862年)。スタンチク(スタニスワフ・ゴンスカ)はポーランド王国の黄金時代(15 - 16世紀)に活躍した非常にユニークなタイプの宮廷道化師。高い教養をもつ優れた政治批評家および思想家の一人でもあり、同時代の他の思想家たちからも尊敬され、その鋭い発言を通じて国政に強い影響を与えていたことが記録されている。 絵は1514年、ポーランド王国(行政区分としてはリトアニア大公国)の東部辺境の国境線を守る要塞都市スモレンスク陥落の速報を首都クラクフのヴァヴェル王宮で行われた華やかな宮廷舞踏会の最中に楽屋にていち早く受け取り、表で見せる陽気な顔と異なり、真
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