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玄箱に関するtacchiniのブックマーク (4)

  • 玄箱に Debian 5.0 (lenny) をインストールする - Revulo's Laboratory

    概要 † 玄箱 (PowerPC アーキテクチャのもの) に lenny をインストールします。 フラッシュを書き換えて U-Boot を用いる方法もありますが、 ここでは、loader.o モジュールを用いて、 別パーティションにインストールした lenny を起動する方法を採ります。 ▲ 必要なファイルのダウンロード † インストールには、細かく分けると次のようなファイルが必要になります。 Debian 化キット *1 Debian lenny のイメージファイル loader.o モジュール Linux 2.6 のカーネル カーネルと同じバージョンのカーネルモジュール lenny のイメージファイルは、以下のリンク先からダウンロードして下さい。 ファイルは、玄箱と玄箱/HG とで共通です。 debian-lenny-kuroBOX-20090222.tgz (MD5: F0F701

    tacchini
    tacchini 2010/09/02
    これ
  • [その他] KURO-BOX

    アップデートプログラムの使用方法は展開されたReadme.txtを参照してください。 ファームウェアアップデート Ver1.02 (2004.04.20):20MB 変更履歴 Ver 1.01 -> 1.02 ・logroteを実行する時刻を変更しました。 ・セキュリティホール対策として一部コマンドを削除しました。 下記セキュリティーホール対策版に変更しました。 ・kernel: CAN-2004-0109, CAN-2004-0177 Ver 1.00 -> 1.01 ・lpdが自動起動するようにしました。 ・murasakiが自動起動するようにしました。 ・papdが起動しないようにしました。 ・sambaで起動時に変更しない設定ファイル/etc/samba/smb.conf.kuroを読み込むようにしました。 ・sambaの設定にプリンタセクションを追加しまし

  • 初代玄箱 (Not HG, Not PRO) への Debian 化キット導入メモ

    初代玄箱 (Not HG, Not PRO) への Debian 化キット導入メモ まえおき 当該ウェブページでは、先ず「初期化」直後のクリーンな玄箱環境を使って既存の Debian 化キット内パッケージ (3.0 woody) を最新版 (4.0 etch) へとアップデートし、新たな Debian 化キットを一旦生成した上で実環境へと適用する手順を以下に掲載しています。 尚、作りの雑さ・記述の不正確さ・書き手の語彙力の無さに付きましては、何卒御容赦下さいます様、お願い申し上げます。 要件 初代の無印玄箱である事。HG ? PRO ? そんな物、あたしゃ知らないヨ。 わざわざ Debian 化した玄箱を使う目的が有る事。ファイルサーバ用途なら、デフォルトのまま使用すればおk。 DHCP (IP アドレス自動割り当て) 機能を備えたブロードバンドルータ等を介して LAN/WAN が接続され

  • Hjk/KURO-BOX Memo

    KURO-BOX Memo 玄箱を標準状態からDebian Linuxに差し替えた時の作業メモです。 2006年・夏の段階でメモですので内容が古くなっているかもしれません。 目次 1.初期設定 1-1.玄箱を買ってくる 1-2.玄箱を組み立てる 1-3.普通のファームウェアを導入する 1-4.完了 2.Debian化の下準備 2-1.Debian化の検討 2-2.目標 2-3.準備しないといけないもの 2-4.ネットワークに関する計画と目標 3.Debian化 3-1.ファームウェアを玄箱に転送する 3-2.Telnetで玄箱にアクセスし作業を行う 3-3.EMモードに落とした玄箱での作業 3-4.Debian化されているかの確認 4.Debianの初期設定 4-1.作業ユーザーの登録 4-2.初期作業用ユーザーの削除 5.いろいろ 5-1.必須作業

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