<?php require_once("XML/RPC.php"); //XML-RPC package 読み込み $GLOBALS['XML_RPC_defencoding'] = "UTF-8"; //XML-RPCインタフェース、ユーザ定義 $fc2_host = "blog.fc2.com"; $fc2_xmlrpc_path = "/xmlrpc.php"; $fc2_user = "ここにID"; $fc2_passwd = "ここにパスワード"; $bm = new BlogManager(); $bm->post_blog("PHPから投稿テスト3－Title","PHPから投稿テスト3－Dsescription <br/>改行コード埋め込み \n なんかいけてそう"); class BlogManager { function post_blog($title,$cont
XML-RPC APIに対応したubicast blogger、w.bloggar、BlogApp、BlogLet、BlogBuddy、Jerichoなどのツールを使い、エントリーの投稿や編集ができます。XML-RPC APIに対応したツールを利用して投稿するには、Webサービスのパスワード（APIパスワード）を事前に設定しておく必要があります。Webサービスのパスワードの設定は、別節を参照してください。 たとえば、ubicast bloggerを設定してMovable Typeのブログに投稿するには、以下の手順で行います。 ubicast bloggerを起動します。 ツールメニューからアカウントセットアップを実行します。 XML-RPC エンドポイント欄にmt-xmlrpc.cgiまでのパスを入力します。たとえばmt-xmlrpc.cgiがhttp://www.example.com/
Movable Typeは、Blogger XML-RPC APIを適用できる箇所に対し完全に実装しています。Movable Typeがサポートしないメソッドは、getTemplateとsetTemplateの2つだけです。これは、Movable TypeとBloggerとではテンプレートのシステムが異なるためです。 また、Movable TypeはmetaWeblog XML-RPC APIを適用できる箇所に対しサポートしています。さらにMovable Typeは、エントリーに割り当てたカテゴリーを扱うための独自のメソッドを2つ備えています。 これらのXML-RPC APIを使うときは、ウェブ・サーバーにLWP::UserAgentとSOAP::Liteがインストールされている必要があります。インストールされていない場合は、別節を参照してインストールしてください。
Movable Type で使える XML-RPC API (最終更新: 2004年7月28日 [第2版]) (新規作成: 2004年3月14日 [第1版]) takayama氏の 「Movable Type のマニュアル日本語訳」 の中から、 XML-RPCに関連する部分 を取り出し、若干の注釈、参考例を追加したものです。 (注意: 現在、takayama氏のサイト http://kompeito.org/ は Not Found になってしまっています) Movable Type や TypePad、 ココログ 用の XML-RPC クライアントを作ろうとしている人の参考になれば幸いです。 また、XML-RPC がどういうものであるかは、 「XML-RPC仕様書」 が参考になります。 update ping の送信も XML-RPC を使いますが、ここでは触れません。 「Weblogs
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