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津波に関するtakabon114のブックマーク (5)

  • 東日本大震災で流されたバイクがカナダで見つかったが…元持ち主の言葉に心が震える | BUZZmag

    2011年3月11日、福島県・宮城県を中心に日列島を襲った東日大震災。1万5,894人もの人が命を落とし、12万世帯以上が津波によって全壊しました。 宮城県在住の横山育生さんも、甚大な被害に見舞われたひとり。 当時、横山さんはハーレーダビッドソンの「ナイトトレイン」をいうバイクを、コンテナの中で所有していました。 しかし、津波がそのコンテナを、丸ごと流していったのです…。 時は経ち、津波発生から1年後のこと。 なんと、カナダ・ブリティッシュコロンビア州のグレアム島にて、横山さんのバイクが発見されたのです。 その距離は、なんと約6,000km。 発見者はカナダ人のピーター・マークさん。バイクは半分砂に埋もれ、ダメージを負っていました。 ナンバープレートから、おそらく津波で流されてきたのではないか…と思ったマークさんが、ローカルテレビ局に連絡。横山さんが持ち主であることが判明したのです!

    東日本大震災で流されたバイクがカナダで見つかったが…元持ち主の言葉に心が震える | BUZZmag
  • 「奇跡は『偶然』ではおきない」 園児を津波から救った保育所長が伝えたこと

    宮城県沿岸部にある名取市閖上地区。東日大震災の津波により、住宅地が流出し、当時の住民約6000人のうち、753人が亡くなった。その閖上地区で園児54人全員を避難させ、一人の犠牲者も出さなかった保育所がある。名取市立閖上保育所だ。のちに「閖上の奇跡」と呼ばれるようになったが、当時の所長、佐竹悦子さんは「奇跡は偶然では起きない」と話す。なぜ、閖上保育所は助かったのか。 佐竹さんは2016年3月11日、東京にいた。杉並区の防災イベントの講演に招かれたためだ。震災から5年を迎えた日に、佐竹さんは教訓を静かに語り始めた。 3月11日 園児54人をどう避難させるか2011年3月11日。閖上保育所には、この日、1歳〜6歳まで54人の園児がいた。 海岸から800メートル、漁港まではわずか260メートル、海抜0メートル。船は身近なもので、海は園児たちの遊び場だった。 午後2時46分、園児たちのお昼寝の時間

    「奇跡は『偶然』ではおきない」 園児を津波から救った保育所長が伝えたこと
  • にゃんぷろ | 猫の餌・トイレ・ケージ・ベッド・爪とぎ・おもちゃ等の情報サイト

    東京で愛と一緒に旅行を楽しみたい!おすすめの宿を教えてほしい! 愛と一緒に旅行に行きたい考えているけど、ペットと泊まれる宿を探すのが大変と感じている方も多いでしょう。 犬と一緒に泊まれる施設は多く見かけるもののと一緒に泊まれる宿・旅...

  • 外部電源喪失 地震が原因/吉井議員追及に保安院認める

    共産党の吉井英勝議員は27日の衆院経済産業委員会で、地震による受電鉄塔の倒壊で福島第1原発の外部電源が失われ、炉心溶融が引き起こされたと追及しました。経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認めました。 東京電力の清水正孝社長は「事故原因は未曽有の大津波だ」(13日の記者会見)とのべています。吉井氏は、東電が示した資料から、夜の森線の受電鉄塔1基が倒壊して全電源喪失・炉心溶融に至ったことを暴露。「この鉄塔は津波の及んでいない場所にある。この鉄塔が倒壊しなければ、電源を融通しあい全電源喪失に至らなかったはずだ」と指摘しました。 これに対し原子力安全・保安院の寺坂院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認め、全電源喪失の原因が津波にないことを明らかにしました。海江田万里経産相は「外部電力の重要性は改めて指摘す

    takabon114
    takabon114 2011/05/01
    やっぱりここでもウソついていたんや
  • asahi.com(朝日新聞社):手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島 - 社会

    「佐藤山」の全景。左の岩山の奥に小屋やあずま屋がある。右下が登り口。手前の家の庭にはがれきが流れ込み、家も使えなくなった=宮城県東松島市手作りの避難所を造った佐藤善文さん。登り口には手書きの看板が掲げられていた=28日、宮城県東松島市、吉美奈子撮影  「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。  東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に「災害避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。平らになった頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた。  近くに住む土地の所有者、佐藤善文さん(77)が10年ほど前から、退職金をつぎ込んで1人で造っ

    takabon114
    takabon114 2011/03/31
    へんこのおっさんの山 佐藤山70人助かる
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