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2013年6月23日のブックマーク (4件)

  • 松木安太郎を考える。(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    コンフェデレーションズカップの日本代表に足りなかったものは色々とあるだろうが、その分析はサッカー評論家の皆さんに任せるとして、コンフェデレーションズカップの「テレビ中継」に足りなかったものの話をしたい。そう、松木安太郎だ。彼の解説が足りなかった。代表の決定力不足も重大な問題だが、ここでは松木不在の重大さについて考えてみたい。 松木不在の重大さを感じたコンフェデ杯日時間の早朝に繰り返されたコンフェデ杯の実況中継、解説・清水秀彦のくぐもった低い声は、せっかく朝っぱら頑張って起きた寝ぼけ眼を再度閉じさせ夢の中へ追いやるテンションの低さだった。あいまいなプレイを前にして、「いや、ここではもっとはっきりしたプレイを」という類いの発言をしているのだが、何よりもその声がはっきりとしていないのだった。今日のメキシコ戦、前田の強烈なシュートが惜しくもサイドネット、その瞬間、画面に映り込んだ限りでは入ったよ

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/06/23
    確かにメキシコ戦は眠かった。松木不在の穴は大きい。それはさておき中山雅史がセルジオ越後に取って代わったのは後ろ向き云々よりも単純に戦術解説とかが抜群にわかりやすい上にタレント性があるからでしょ。
  • 「都会と地方のあまちゃん」 - 小娘のつれづれ

    まず最初に私のことを話します。 私は北海道の地方都市で生まれ、その後5歳の時に、親の転勤で横浜へ引っ越しました。 それからは幼稚園・小学校・中学校と横浜で育ちましたが、高校進学の際、親の転勤で再度北海道引越し。 以降高校・大学は北海道で過ごし、就職でまた一度横浜へ出ましたが、現在は両親が住む実家や、結婚した夫の出身地でもある北海道に住んでおり、たぶん今後は、こちらに骨を埋めるのかなーと思っています。 で、なんでこんな書き出しから始めたかというと、そんな経歴を持ってあまちゃんを見ていて、色々感じる事があったからです。 <2人の”あまちゃん”> 「おら、東京さ行くだ!」(6/22放送)にて、印象的な1シーンがありました。 アキは皆に送り出されて、地元の東京へ。 ユイは家族の病気により、自分がずっと夢見ていた東京への列車を、目の前で見送る。 このシーンを見て確信したのは、あまちゃんの根底にある

    「都会と地方のあまちゃん」 - 小娘のつれづれ
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/06/23
    都会と地方の文化受容と若者って結構近年の社会学的な重要トピックスだと思うんだけど、そういうのを盛り込んでるのかなあとか思うとまた面白い。
  • ザック監督「十分に準備ができなかった」=コンフェデ杯 メキシコ戦後会見 - スポーツナビ

    サッカー日本代表は現地時間22日(日時間23日)、ブラジルのベロ・オリゾンテでコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)第3戦となるメキシコ代表戦に臨み、1−2で敗れた。日は54分にメキシコに先制を許すと、66分にも追加点を喫し、2点をリードされる。86分に岡崎慎司のゴールで1点を返したが、追い上げも及ばなかった。 試合後、日のアルベルト・ザッケローニ監督は「十分に準備ができなかった」と、激闘となったイタリア戦から疲労回復できなかったことを悔やんだ。それでも「世界の強豪とのギャップを埋めていくことはできると思う」と、今大会でつかんだ手応えとともに、さらなる飛躍を誓った。 メキシコは我々よりも良いプレーをしたと思う。体調も日より良かったと思うし、我々よりも素早く動いていた。1対1の場面では特にそうだったと思う。イタリア戦で力を出し尽くしたこともあり、メキシコよりも疲れが回復していな

    ザック監督「十分に準備ができなかった」=コンフェデ杯 メキシコ戦後会見 - スポーツナビ
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/06/23
    あまり言いたくないんだけどチームのアイデンティティってなんだろうな。控え選手というオプションも含めてのアイデンティティなんじゃないの?
  • さようなら。ありがとう。 - しなもん日記

    突然のお知らせになってしまいましたが、きのう、6月21日金曜日、しなもんが永眠しました。 そして今日、6月22日土曜日の午後、比叡山の山すそにある葬儀場でしなもんは白い骨になりました。 亡くなった日の夜と翌日の午前には、はてなの仲間を中心に、たくさんの人たちがお別れをしに我が家を訪れてくれました。 来れなかった人もたくさんの温かいお別れの言葉を贈ってくれました。 ネットでご報告するのは、ひととおりの儀式をすませてからにしよう、とjkondoと決めていました。 そしていま、ご報告します。 しなもんは、たくさんの人たちに見送られ、愛情と共に旅立ちました。 しなもんが生きていたもうひとつの世界、インターネットでたくさんの愛情を注いでくれた、ここ、「しなもん日記」に来てくれていたみなさんへ。 今まで、しなもんを愛してくれて、当にありがとうございました。 しなもんが旅立つまでの経緯です。 前回のエ

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/06/23
    こんなにたくさんの人に愛されて、いい犬生だったんだなあ。会長、安らかに。