もっと混んでるのを地方民ながら実体験してるので自分も空いてる方だなとは思いましたが、当たり前のボーダーを引き上げるのもマズ味なんですねぇとちょっと思ったカンジなのでざっくりとまとめました。
二次創作同人が好きだ。 BLを主に好むが男女も百合も好きな雑食だ。 見るだけでなく小説も書く。いわゆる字書きというやつだ。 これがたまらなく好きだ。愛してやまない趣味だ。生きがいと言ってもいい。 そんな同人趣味が、私の人生の邪魔をする。体調的な意味で。 ***** 私は双極性障害II型を患っている。どうやら結構重症のようで、自傷、自殺未遂、入院のような派手な経歴こそないものの障害者手帳は2級、障害年金も頂いている。就労はしていない。年金を頂きつつ、実家の世話になっている。 ではどんな症状なのか?躁状態はそれほど激しくない。金遣いは荒くなるが、間違っても借金を作ったりはしない。「貯蓄額が○○万を下回ったらヤバい」などの最低限の危機意識は持ち合わせているし、貯蓄が減る恐怖のせいで蓋を開けてみればほどほどに済んでいる(ちなみに貯蓄は働いていた頃に貯めた)。 行動的にもなるしそれなりに遊ぶけど危な
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ヤベェ本を買ったぞ」――ある学術的な資料本を読者がTwitterで紹介したところ、広く拡散。出版社に問い合わせが相次いだ結果、重版が決定したという出来事が話題を呼んでいます。 話題の書『有職装束大全』(以下、画像は公式サイトより) 公家社会の装束を豊富なビジュアルとともに解説 話題となったのは、平凡社の『有職装束大全』(税別6800円)。古来より朝廷や公家社会、武家の儀式などで用いられてきた衣装、「有職(ゆうそく)装束」を豊富なビジュアルで伝える、B5サイズ320ページの大型本です。 同書を購入したrobin(@robiiiiiimmm)さんは、その内容をツイートで大絶賛。「装束の構造や成り立ち、色合いや文様の意味などが分かりやすくまとめられている」「『どろろ』でいえば、醍醐景光、縫、多宝丸らの服についてくわしく解説されている」な
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