スーパーから出た時にはすでに後ろ姿すら見えなかった。 あれは人類のはやさではない。
作者の精神状態が心配になるほど「怖すぎる絵」の画像と解説 子どもの頃、 祖母の家にあった仮面や絵が怖くて、それが置いてある部屋は近づきたくもなかったものです。 芸術は本能的に訴えかけるものがあります。人間は成長するにつれて様々な知識を身につけていき社会に定着していくのですが、そのような知識を一切合切取り払った後に残るものは、喜びや恐怖といった極めて本能的なものです。 小手先では動かない原始的な感情を突き動かすのが芸術のパワーなんですが、 今回は子どもでなくても「心がモヤモヤと動く」に違いない、パンチが効きすぎた怖い絵を紹介したいと思います。 結構グロい絵も出てくるので、そういうのが無理な方は閲覧をお止めください。 1. ウィリアム・ブレイク「巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女」 18世紀イギリスに生きたウィリアム・ブレイクは現在では詩人・画家として有名ですが当時はまったくの無名。独自のレリ
今日は、きなこバター。 このきなこバターにハマって、最近は食パンを食べる時にたっぷり塗って食べています。 ~きなこバターのレシピ~ ・きなこ 大さじ5 ・はちみつ 大さじ2 ・無塩バター 50g ・塩 少々(気持ち多めに) 作り方は簡単。 バターをやわらかくして(レンジで軽く加熱してやわらかくしても良いです)、きなこと蜂蜜、塩を加えてしっかり混ぜるだけ。 出来立てのふわふわきなこバターも美味しいし、冷やして硬くなったきなこバターでも美味しいです。お好みで。 今日の朝ごはんのできあがり。 最近はきなこバターのために角食を焼きます。もちもちの湯種食パンです。 たっぷりきなこバターをのっけて、いただきます。 きなこ、うまい。塩は多めがうまい。 濃厚なきなこ味のバターです。 私はきなこバターを焼きたて熱々のパンケーキの上にのっけて、黒蜜をかけて食べるのも大好きです。 ごちそうさまでし
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