
愛してると話しかけると萌える答えを返してくれたり、早速擬人化されたりと、何かと話題のiPhone 4Sの新機能「Siri」ですが、ついにSiriとデュエットする人まで現れてしまいました。 歌っているのはミュージシャンのジョナサン・マンさんで、動画も公開。音楽に乗せてSiriに歌いかけて、Siriがそれに答える、という曲になっています。Siriは歌えないのでしゃべるだけですが。「Siri、僕を愛してる?」「結婚してくれ」など、Siriへの愛を歌ったラブソングです。 その割に歌詞は「Siri、結婚してくれ」「友達でいましょう」、「かわいいね」「やめてください」と、あんまりラブじゃないような……。 関連キーワード Siri | iPhone 4S | 動画 | 萌え | 擬人化 | 秘書 advertisement 関連記事 Siriが大阪弁や富山弁に iPhone 4Sの吹き替え動画 iPho
「会議12時に変更しといてくれへん?」「別にええけど、あんたほかの予定入れてんで」――恒例(?)の、Appleの解説動画を方言で吹き替えたパロディ動画のiPhone 4S版がYouTubeに投稿されています。大阪弁と富山弁のバージョンがあります。 iPhone 4Sのバーチャル秘書機能「Siri」も、もちろん方言に吹き替え済み。大阪弁のバージョンでは、「うち、串かつ食べたいねんけどどこいったらええかな?」「何言うとんねん、串かつ言うたらだるまに決まっとるやろ」とどことなく漫才っぽいやり取りに。 富山弁バージョンのSiri説明動画は、なまりが強くて何と言っているのか分からない部分もあるので、標準語の字幕が用意されています。 動画が取得できませんでした こんなやり取りができるのなら、Siriにはぜひ方言対応してほしいところです。特に大阪弁はおばちゃんバージョンも希望。ちなみにApple動画の方
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