山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る
米国の19歳少年、太陽光を集めあらゆる物を焼き尽くす「ソーラデスレイ」制作→保管していた倉庫が全焼 1 名前: 総理大臣ナゾーラ(栃木県):2011/02/01(火) 09:18:35.80 ID:pPOgbPSE0 ?PLT 殺人光線の発生装置が「自殺」、19歳が5,800枚の鏡使い製作もパーに。 パラボラアンテナに5,800枚の小さな鏡を貼り付けた“殺人光線”発生装置――そんな物騒な装置を製作した19歳の米国人がいる。この装置、太陽の光をあてるとコンクリートも溶かしてしまうほど、その威力はまさに殺人的だ。 英紙デイリー・メールによると、製作したのは米インディアナ州に住むという19歳のエリックくん。彼は昨年、直径約1メートルのパラボラアンテナの電波受信面に5,800枚もの小さな鏡を貼り付けた「R5800」なる装置を完成させた。要はこれらの鏡で反射させた太陽光を1点に集中させる仕組みだが、
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