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イタリアンに関するtetokonのブックマーク (3)

  • タツヤ・カワゴエ イタリアンじゃなく和食だね。

    *長いですので、そこんとこすいません* 「川越達也の店行きたい」 そんなことを急に姉が叫びだしたので、速攻そういう役目(我が家の予約係)のあたしが電話をしました”Tatsuya Kawagoe” 電話をしたのはそうですね、あれは5月だったと思われます。 そして行ったのは9月.... 4ヶ月待ち.... 否が応でも期待するだろ、それなりに。そこ人の心理です。 そもそも姉が行きたいと言った理由。簡単。 ”川越達也に会いたいから”ないし”川越達也の顔が好き” そうとってもミーハー...爆 行くのを承知したあたしの理由。 ”あんだけ批評しているんだからさぞかし素晴らしいものを作るんでしょうね” そうかなり既に屈折した心構え(笑) 行きました。 場所は代官山と渋谷の間くらいですかね。 路面ではなく、2F。しかも結構店内狭い。どう考えても所場代はそんな高くないはず。 前置きより何よりまず料理の方行きま

    タツヤ・カワゴエ イタリアンじゃなく和食だね。
  • 何にでも使える必殺食材!アンチョビガーリックバターの作り方。 | 茅ヶ崎に風が吹いてる。

    イタリアンのコックやってました@RyuNagayamaです。 料理には、これさえ使っておけば誰でもプロ並に美味しい一皿が作れるという必殺の万能材があります。 中華なら胡麻油、フレンチならバター、イタリアンならオリーブオイルの使いどころがわかるようになると、料理がぐっと美味しくなるのだけれど、そんな万能材の中でも、ただ入れるだけで絶品イタリアンになっちゃう定番、アンチョビガーリックバターを紹介します。 簡単に作れて、肉や野菜、魚などどんな材にもマッチする万能選手なので、ぜひ試してみてください! かんたんアンチョビガーリックバターの作り方 ▼ 使うのはこれだけ。 無塩バター  1箱(200g) アンチョビ  1缶 ニンニク   1コ ▼バターは冷蔵庫から出して、常温でやわらかくしておく(今の時期だと五時間くらいかな)。指で軽く押してへこむくらい。 ▼ アンチョビフィレーはみじん切り、ニン

    何にでも使える必殺食材!アンチョビガーリックバターの作り方。 | 茅ヶ崎に風が吹いてる。
  • 世界三大珍味もウニも和牛も絶品デザートも食べて1人3000円行かない奇跡の店『俺のイタリアン マルシェ』が悶絶するほど良い店で笑った

    » 世界三大珍味もウニも和牛も絶品デザートもべて1人3000円行かない奇跡の店『俺のイタリアン マルシェ』が悶絶するほど良い店で笑った 特集 以前ご紹介した、オマール海老やトリュフ、フォアグラやキャビアなど、われわれ一般人に手の届かない高級材をふんだんに使用したイタリア料理を信じられないほどリーズナブルな価格で提供する店『俺のイタリアン ANNEX』。 そのままでもハンパじゃないクオリティのお店なのに、6月5日に店名を『俺のイタリアン マルシェ』に変更、シェフみずから毎日市場で仕入れた新鮮な材を使い、物の技術を使って絶品のイタリア料理に仕上げるというのだ。これは行くしかないでしょっ! ということでリニューアル当日に行ってみたぞ! ■2度目なのに「再度衝撃を受ける美味しさ」 メニューは多数変更されているものの、ピッツァなどの定番メニューは変わらないものがあるようだ。今回は先日とは違う

    世界三大珍味もウニも和牛も絶品デザートも食べて1人3000円行かない奇跡の店『俺のイタリアン マルシェ』が悶絶するほど良い店で笑った
    tetokon
    tetokon 2012/06/07
    何でこんなに安いの??
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