座ったままでの握手、集合写真での欠席、腕組み――。石破茂首相が15~16日にペルーで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席した際の外交上の振る舞いが、ネット交流サービス(SNS)で物議を醸している。「失礼」「恥ずかしい」などの投稿が目立つが、実際はどうなのか。外交儀礼に詳しい専門家に聞いた。 15日のAPEC首脳会議で、石破首相が自席に座ったまま、複数の外国首脳と握手する映像がSNSで拡散された。首相官邸のホームページには、石破氏がカナダのトルドー首相やマレーシアのアンワル首相らと座ったまま握手を交わす写真が掲載されており、相手はいずれも立っている。 官邸幹部は「会議がスタートする前のことなので外交儀礼上は問題ない。開始を告げるベルが鳴る直前に各国の首脳が急いであいさつに来ることはよくある」としているが、SNS上では「日本国のリーダーとして恥ずかしくないマナーと礼儀でお
集英社が11月18日、「週刊少年ジャンプ」の原稿料を改訂したとして、その額をXで公開し、注目を集めている。新原稿料は、モノクロ1ページ2万900円~、カラー1ページ3万1350円~など。 漫画家からは、原稿料が公開されたことそのものへの驚きや歓迎、「自分のデビュー当時より上がっている」などの反応がある一方で、一般読者からは「安いか高いか分からない」「もっと高くていいのでは」といった感想が出ている。 モノクロ1ページ2万900円~、カラー1ページ3万1350円~は、新人作家の初掲載の原稿料。連載の継続年数に合わせて毎年増額するという。また、初掲載時には50万円の連載準備金を支払う。 季刊の増刊号「ジャンプGIGA」は、モノクロ1ページカラー1ページ1万9800円~。 「ヤングマガジン」も1月に公開していた 連載中の漫画家は、雑誌の原稿料と単行本の印税が収入になる。原稿料は長くブラックボックス
君たちが独断と偏見で「月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選」を決めるなら、僕だってそうする。 青年誌のオルタナティブとして生れ落つ 編集長が変われば雑誌も変わる 四季賞あってこそ 2014年以後の『月刊アフタヌーン』 新しい風を吹き込んだ作品たち 完成!究極の10選 君たちが独断と偏見で「月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選」を決めるなら、僕だってそうする。 anond.hatelabo.jp この増田を見たとき、ふと、そう思った。 しかし、いざ10作を選ぶとなると難しい。 「史上最重要」を謳うのであれば、単にヒット作であるとか、大作家の代表作であるとか、超面白いというようなことだけでは選定理由にならないはずである。 読者の人気や個人の思い入れではなく、その漫画が雑誌にとってどのような意味があり、どのような影響を与えたのかという観点から10作は選ばれるべきだろう。 つまりは、以下の
兵庫県民、大学ホニャ回生(ひみつ♡)、応援政党無し、tiktokやってない(陰キャだから)、有権者になってから毎回選挙に行ってる(←誰も褒めてくれないけど偉すぎ)、の書く兵庫県知事選感想。 項目は4つ。トピック3つとまとめ1つ。 知事選候補者については敬称略。 ネットもテレビもN国の立花代表を功労者として引き合いに出してるんだけど、ちょっとそれは違うと思う。このままでは兵庫県民と今回の知事選が誤解される。それは困るので、書いた。 ※あくまでも「私」の「感想」。県民の総意だと思わないでください。 ※全ての項目に「少なくとも私はそうだった」という但し書きをつけてください。 ①N国立花のことはガチで意識していない まずこれ。 テレビやネットでは、「N国立花が斎藤元知事を応援したから通った」とか「斎藤元知事は自陣営と、N国立花、実質二人分の選挙活動を行ったことになる」とか色々言われているが、これは
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