この手のCGMと呼ばれるコミュニケーションの場は、面白い人が面白いことをやるところからスタートし、それを面白い人が見て集まってくる、面白い人たちがどんどん面白いことをやるという上昇のスパイラルを起こし、だんだん広まっていって多くの普通の人たちがあそこで面白いことをやっていると認知をして、見物にやってきて場が栄えていきます。 しかし、だんだん普通の人が集まってくると、「面白くない人たちが面白がって面白くないことをやる」ようになり、ノイズとなって、だんだんと面白い人たちが去っていくことになります。このあたりは、コミュニティビジネスのライフサイクルや寿命のところと密接な関係があり、このようなクソリプ問題はTwitterが成熟し、飽きられ始めたというシグナルなのかもしれません。 一方、そういうクソリプを楽しもうというムーブメントも起き始めています。クソリプの晒しや、意図的にクソリプをつけて相手の反