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物語とメディアに関するtks_periodのブックマーク (3)

  • 青ひげノート - 「つよきす」から見る自分勝手な原作ファンに対しての憤り

    さて、復帰一撃目。当は違うネタを書こうと思ってPCの前に腰を下ろしたのですが、mixiのコミュニティの書き込みを見たりしていたら思う所があったので、今日は原作つきアニメのお話。 最近千葉方面に引っ越して(実家に帰ったわけですが)、UHFが見れない環境にある僕にとっては縁の無い話なのですが、新作アニメがいくつか始まっています。今回は春の新番組と比較すると大分落ち着いた放送数らしいですが、未だにUHFアニメ全盛の時代は続いているのでしょう。 そんな中、原作がPC美少女ゲームのアニメ「つよきす」が放送をスタートしたようですが、先ほどmixi内にてつよきすのアニメを実際に見た感想を寄せ集める書き込みが出現しているのを発見し、そこでのファンの方々のやり取りを拝見すると、僕は愕然としてしまいました。書き込み内容のほとんどが作品に対して罵倒、悲嘆するものだったのです。 さすがにあそこから引用するのは腰

    tks_period
    tks_period 2006/07/12
    関係ないけどコメント欄読みにくい。はてなの常だけど。
  • 発熱地帯: ゲームはストーリーよりも日常を描くのに向いているのかもしれない。

    巡回先のとあるエントリーを読んで、なかなか面白い議論だなあ・・・・と思っていたら、よく見るとうちが震源地の1つだったようなので、ちょっと反応しときます。 発熱地帯:『狼と香辛料』→FIFTH EDITION 「物語のトリック」→Something Orange。 FIFTH EDITION 「物語のトリック」 主人公ってのは、一歩歩いたら、地雷が爆発するか、天から隕石が落ちてきて 頭を直撃するような悪運の持ち主でないといけなかったわけだ。 少なくとも、ストーリー漫画の主人公・ヒロインは。 そして、それで助かるのが喜劇スタイルの物語で(少年漫画、バトル漫画といってもいい) それで死んじゃうのが悲劇スタイルの物語だったのである。 で、なんだけど今日、発熱地帯さんで『狼と香辛料』を読んで、やはり、これが飽きられてしまったのかな、と思い悩んでしまった。 Something Orange 2006-

    tks_period
    tks_period 2006/03/02
    メディアとしてのゲームにの特性の話。ゲームはまだ未成熟なメディアだから(進化早すぎるし)こういう議論は大切だと思う。 ストーリー(てか内容)が本質だがメディアによる向き不向きはあるからね。
  • はてな マンガのアニメ化や、小説の映画化などで、あまりに原作と異なってしまったため問題になった作品を紹介してください。

    マンガのアニメ化や、小説映画化などで、 あまりに原作と異なってしまったため、問題になった作品を紹介してください。 多かれ少なかれ、メディア移行に犠牲はつきものですし、 概してオリジナルを愛する読者は、ちょっとした変更にも耐えられないものですが、 いま紹介していただきたいのは、そんなレベルではなく、 誰がみてもひどい変更が加えられており(結末が正反対になったとか、主人公が変わっているとか)、 オリジナル作品の愛読者から抗議が殺到し、その世界の人々の間では語りぐさになっており、 今でもなにかと引き合いに出されるような、そんなレベルにまで達した作品です。 できれば、どのような点がオリジナルと変わってしまったかの説明をいただけるか、 オリジナルとの違いを解説しているHPを紹介していただけると、なおうれしいです。

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