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PCとプログラムに関するtks_periodのブックマーク (3)

  • ハッカーな知り合い - hiroyukikojimaの日記

    「ブラッディ・マンディ」というテレビドラマを毎回見ている。日の警察が間抜けすぎるのを除けば、とても面白い作品だと思う。とりわけ、三浦くんが演じている高校生ハッカーがかっこいい。いや、ハッカーはかっこよくてはいけないのだが、でもかっこいい。 これは、マンガ原作らしくマンガを読んでいないのでなんともいえないが、クリフォード・ストール『カッコウはコンピュータに卵を産む』草思社をネタにしているのかな、と推察される。 カッコウはコンピュータに卵を産む〈上〉 作者: クリフォード・ストール,Clifford Stoll,池央耿出版社/メーカー: 草思社発売日: 1991/09/30メディア: 単行購入: 37人 クリック: 582回この商品を含むブログ (72件) を見るこれは、実際のハッカー事件で、著者のストールが凶悪ハッカーをつかまえた顛末を描いたノンフィクションで、非常にエクサイティングな

    ハッカーな知り合い - hiroyukikojimaの日記
    tks_period
    tks_period 2008/11/23
    FDを磁石で弄るのは無理だったけど、Falcomのゲームはプロテクトが凝ってて面白かったな。ID=PWの人って多いのでその人経由でacc乗っ取って、そこから「PW教えて」とかメール送ってどんどんacc収集とかあったね。噂ですよ?
  • Berkeley Open Infrastructure for Network Computing - Wikipedia

    Berkeley Open Infrastructure for Network Computing(バークレー・オープン・インフラストラクチャ・フォー・ネットワーク・コンピューティング)、略称 BOINC(ボインク、発音 [bɔɪŋk][2])は、ボランティア・コンピューティングとグリッド・コンピューティングのためのオープンソースのミドルウェア・システムである。もともとはSETI@homeプロジェクト(2020年3月31日終了)をサポートするために開発されたが、数学言語学、医学、分子生物学、気候学、環境科学、宇宙物理学などの多様な分野で、他の分散アプリケーションのためのプラットフォームとして一般化された[3]。BOINCは、研究者が世界中の複数のパーソナルコンピュータの膨大な処理資源(英語版)を利用できるようにすることを目的としている。 BOINCの開発は、カリフォルニア大学バークレー

    Berkeley Open Infrastructure for Network Computing - Wikipedia
  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

    tks_period
    tks_period 2007/01/10
    LingrってComet使ってたのか。なるほどな。  最近UDPってもうちょっと有効に使えないもんかとよく考える。別経路(HTTPとか)があればUDPHP可能だし。でも環境選ぶのは問題か。
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