「Visual Hunt」はCC0ライセンスの高画質写真が大量にダウンロードできるサービスです。Creative Commonsライセンスの写真が3億枚以上登録されています。その中にCC0ライセンスの写真が15000点以上含まれているようです。高画質の写真がたくさん見つかり、その場でダウンロードできるので便利ですよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずVisual Huntへアクセスしましょう。探したい写真のキーワードを入力して検索してみます。 このようにライセンスごと、色ごとに写真を絞り込むことができますよ。大量の写真が登録されているのできっとお気に入りの写真が見つかるかと思います。 このように個別ページから直接ダウンロードすることができます。サイズごとにダウンロードリンクが用意されているのは助かりますね。また、ライセンスについてもしっかり記載されているので分かりやすいです。写真
Evernoteユーザーの長年の夢、それはGoogleリーダーから直接Evernoteに投入することだと思います。ライフハッカーでもリーダーの設定から直接Evernoteを追加する方法や、「hatebte」というサービスを使ってはてなブックマーク経由でEvernoteに投入する方法を紹介してきました。ここでは、IFTTTを使ったGoogleリーダーとEvernoteの連携方法について解説します。今回の方法を使えば、星をつけるだけでEvernoteに投入できますよ。 ■下準備 まずGoogleリーダーとEvernoteを連携させる前に、RSSフィードを「全文表示」にする必要があります。例えばライフハッカーをそのままフィード登録すると、以下の図のように「続きを読む」以降の文章が切れてしまいます。これでは記事全文をEvernoteに入れることはできません。 そこで、「まるごとRSS」というサービ
スマホのRSSリーダーとEvernoteを連携させたい! RSSユーザーなら、一度は思ったこともあると思います。RSSから直接Evernoteに記事を投入できれば便利ですよね。 『Reeder』ではデフォルトでEvernoteへの連動ができますが、時々不具合が起きてしまって使い勝手が悪いです(ライフハッカー記事の場合、「続きを読む」以降がEvernote化されないという不具合が起きてしまいました)。 そこで、なんとかして確実にEvernote化させる方法はないかと探してみたところ、ある方法にたどり着きました。 今回は、私のお気に入りのRSSリーダーである『Sylfeed』を使って説明します。 私はLivedoor Reader時代『LDR touch』を使い、Googleリーダーを使うようになってからはReederや『RSS Flash g』などを使っていました。現在では、表示されるレイア
日々の重要なメモや、ウェブからクリップしたページを放り込んでおくのに最適なEverNote。もはやコレなしでは日常が立ち行かないという人も多いはず。EverNoteのデータを自動的にバックアップする「Evernote Exporter」があれば、トラブルが起きても安心だ。 EverNoteでは、ローカルとクラウドに二重にデータがバックアップされているので、データ消失のリスクは通常のツールよりも低い。とはいえ、データが消えずとも、パスワードを失念してアクセスできなくなったり、間違ったデータを上書きしたりで、慌てるケースは皆無ではない。 「Evernote Exporter」はEverNoteのデータを自動バックアップするツールだ。ウインドウズに常駐させておくと、指定した日時にEverNote上のデータを取得し「.enex」形式で保存する。「.enex」はEverNote独自のエクスポート用の
ベースメイク初心者だから聞きたい!ベースメイクの基本の基と、ポイントメイクに合わせた肌のコーディネート
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
クリエイティブでライフハッキングなインターネットユーザーの間で今一番熱いツールと言えば、ズバリ、Evernote!そう、そんな素敵なEvernoteをフル活用するための、まだまだ知らない便利なGoogle Chrome拡張機能が実はたくさんあったんです! というわけで今回は、Evernoteの利用に関連するGoogle Chrome拡張機能・ウェブアプリを、ざっとまとめてご紹介!今を時めくEvernoteを、今一番熱いウェブブラウザでもっともっと使い倒して、あなたのクリエイティブでライフハッキングな生活により一層磨きをかけましょう! Evernote Web Clipper ウェブページを丸ごとEvernoteに保存したり、指定した範囲を切り取って保存できる、Evernoteユーザー必須の拡張機能。ノート内の検索も可能。 Clearly(提供終了) ウェブページの広告等をカットして記事本文
FastEverは、とにかく素早く入力してEvernoteに保存することに特化したアプリだ。Evernoteを情報収集の受け皿として使用している場合、特に重宝する。 「あっ!」と思いついた瞬間に、Evernoteに書き留めようと思っても、公式アプリを使用した場合、入力できるまでに何度か操作が必要な上、同期が始まると入力がスムーズにいかない。そうこうしているうちに、書きたかったことを忘れてしまうこともある。そんな悩みを解決するのがこのアプリだ。 FastEverの初回起動時には、Evernoteアカウントのユーザー名とパスワードを入力する必要があるが、いったんアカウントの登録が済めば、FastEverを起動すると、即座に入力画面が表示される。1行目がノートのタイトルになる。 入力が終わったら、右上の[保存]をタップすると、ノートが保存される。ノートの送信はバックグラウンドで行われ、オフライン
Evernoteの検索には、通常の検索に加えて、ちょっと特殊な「検索演算子」というものが存在します。 この「検索演算子」を覚えておくと、例えば、特定の日付以降に作成したノートだけを探し出したり、ウェブクリップだけを探し出したり、写真だけを探し出したり、ということも可能です。 もちろん、これらを組み合わせることも可能です。具体的には、「Evernoteというタグが付いた」「2011年7月1日以降の」「ウェブクリップ」を探す、といった複数の条件を持つノートも、検索演算子がわかっていれば比較的簡単に見つけ出すことが可能になります。 便利な「検索演算子」サンプル 「検索演算子」には非常に数多くの種類が存在します。今回はその中で、私がよく使っているものを3つご紹介します。 -tag:*→タグが付いていないノートのみを表示 created:day-30→直近30日のノートだけを表示 resource:
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